先月からFPGAの勉強を兼ねて、SUZAKU-VのStarter Kitで遊んでいます。ドキュメントも充実しているので初心者には助かります。 開発環境はXilinx社の出しているEDK 9.2iとISE 9.2i。システム要件にはRHELもあるので、Fedoraでも動くか?ということでFedora 8にインストール。問題なく動いているようです。 Platform Cable USB コンフィグレーションデータのFPGAへのダウンロードには必要ということで、購入。というか、下手にコンフィグレーションデータをフラッシュメモリに書き込んだらそれ以降書き込む手段がなくなったので、買わざるを得なかった…。 Linux上で使えるようにするには、ドライバをインストールする必要があります。しかし、カーネルアップデートするたびにカーネルモジュールを再構築するのは面倒だなぁ。 と思っていろいろググっていたら、
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