2015年7月3日のブックマーク (2件)

  • 【私のギャングエイジ時代のほろ苦い思い出】超仲良しだった友達の親に言われた言葉 - ぼっち充のススメ

    marie stien / Philippe Put 最近長男(小3)の友達関係が濃いものになってきたように感じ、コレが以前知った“ギャングエイジ”というものかと思うようになりました。そして思い出したのは私のギャングエイジ時代。超仲良しだったエッちゃんとの楽しくも苦い?思い出です。 ギャングエイジとは・・ 小学生になると、子どもはそれまで以上に友達を求め、友達と遊ぶことに生きがいを感じるようになります。特に3年生頃からは顔ぶれの決まった5~6人の友達と結束の強い集団を作り、親や教師の保護や干渉から逃れて、活発に遊ぶことに情熱を燃やすようになってきます。この時期のことを児童心理学では、ギャング・エイジと呼んでいます。http://www.kosodate.pref.fukuoka.jp/lecture_b/archives/2005/10/post.html 友達と遊ぶことに生きがいを感じる

    【私のギャングエイジ時代のほろ苦い思い出】超仲良しだった友達の親に言われた言葉 - ぼっち充のススメ
    Pikky
    Pikky 2015/07/03
  • 安全ではない我が家【月齢9ヶ月】 - ゆきしめ成長記

    ※眠すぎて、早く終わることを願うことしかできませんでした。 しめからの攻撃に関してはドMな私たちでした。 目を思いきり蹴られて、白くて明るい光がパァッと見えた時はもう病院に行かなくてはだめかと思いましたが今のところ大丈夫です。 殴り合いの経験をせずに育ちましたので、打撃攻撃の恐ろしさを学んだ時期でもありました。(赤ちゃんからの攻撃であんなに辛いということは、大人の力を考えるとゾッとしますね。) この打撃で病院送りになったら、「この子にやられました」で信じてもらえるのかな。 なんてことを毎日考えていました。 最近も(1歳5ヶ月)先に寝てしまったりするとやられますがこの時期のお陰で、私たちにはガードするための筋肉と技術がついたのでケガは免れています。 (立てるようになると、寝相もなかなか怖いんですよね。スクッと立ち上がって顔の上にドスン!なんてことも。) 皆さんも、バイオレンス赤ちゃんにの不意

    安全ではない我が家【月齢9ヶ月】 - ゆきしめ成長記
    Pikky
    Pikky 2015/07/03