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事故に関するPinesのブックマーク (6)

  • 中央道トンネルで崩落事故 NHKニュース

    2日午前8時すぎ、山梨県大月市の中央自動車道の笹子トンネルで崩落事故が起き、車10台程度が巻きこまれている模様です。 現場にいたNHKの記者によりますと、事故が起きたのは上り車線のトンネルの出口付近だということです。

  • asahi.com(朝日新聞社):漁船から転落、漂着してから野宿1週間 68歳漁師保護 - 社会

    印刷  9日午前6時ごろ、三重県南伊勢町阿曽浦で、今月2日に同町沖の海上で行方不明になっていた同町五ケ所浦の漁師近藤翼(たすく)さん(68)が歩いているのを、近所の男性が見つけて保護し、自宅に送り届けた。  鳥羽海上保安部によると、近藤さんは2日午前9時ごろ、所有する漁船(2.9トン)の調子を見るため1人で沖に出たが、同11時半ごろ足を滑らせて転落した。流木につかまって漂流し、同日夜には阿曽浦の海岸に泳いでたどり着いたという。  ところが、漂着先は山に囲まれて近くに民家もなく、雨水やわき水を飲みながら野宿を重ね、7日間かけて山越えしたという。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

    Pines
    Pines 2011/10/10
    私の知っている現場のじいちゃん達も身体的にすごくタフなので,助かったのも頷けるが,やっぱりすごい。
  • 放射能パニックが無茶苦茶すぎる

    今の原発に関する騒動って「品の放射能で子供が危ない!」みたいなのと「原発は経済的なので推進しないと経済が危ない!」みたいなのがあるんだけど、無茶苦茶。 福島の事故に際して、避難区域の設定や品の検査体制についてはIAEAなどから模範的とまで言われるほどで、もちろん重箱の隅をつつく余地が全くないわけじゃないけど、現実的にはほぼ盤石と言って良いレベルの体制が敷かれてる。何故か「内部被曝については分かってないんだ」とか言ってる人もいるけど、ぶっちゃけ広島長崎もしくはチェルノブイリでの"人体実験"や医療分野での使用により外部/内部被曝の長期的影響は疫学的に大体分かってる。子供への影響もね。 現実問題として「政府が安全だと言っている場所で政府が安全だと言っているものをべている分には放射性物質による健康被害を受ける可能性はまず無い」と考えていい。福島えんがちょとか言ってるせいで事のバランスを崩し

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  • 涼風庵徒然 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 疑う中国人、信じる日本人:日経ビジネスオンライン

    「僕たちが逃げるように帰るのをみて、君たちは気分を害しただろう。僕はこのまま取材を続けるべきだと思うのだが、同僚がパニックを起こしていて…」 19日、知り合いの中国人記者Yは福岡空港から帰国する直前にかけてきた電話で、後悔をにじませた沈んだ声で言った。 11日に東日で未曾有の大地震が起きてから、知り合いの中国人記者らから次々問い合わせがあった。13日夜には何人かが現地取材のために東京入りした。その中で大手週刊誌のY記者はガイド兼通訳を探しており、当初は留学生を紹介してほしいということだったが、余震が続き2次災害の危険が伴うところに留学生を連れて行き、万が一のことがあれば責任が取れない。ならば、私が自己責任で同行しようということで、14日夕夜、一緒に上越新幹線で新潟に入った。それが前回のこのコラムの締め切りの時である。今回はその続きについて書こう。 若い女性記者は軽いパニックに Y記者は3

    疑う中国人、信じる日本人:日経ビジネスオンライン
  • 本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント

    いかりを降ろしたボートの近くで遊泳していた夫婦のもとへ、ボートの船長が服を着たまま水へ飛び込み、すごい勢いで駆けつけました。水をかけあって遊んでいた際にが叫び声を上げたため、「君がおぼれていると勘違いしてるんじゃないかな」と夫は笑い、「大丈夫だよ!」と叫んで船長を追い払おうとします。 しかし、夫の間をすり抜けた船長が救助へ向かったのは、夫婦の後ろわずか10フィート(約3メートル)の位置で静かにおぼれていた9歳の娘でした。船長の腕で救助され、初めて少女は「お父さん!」と泣き声を上げたそうです。 元ライフガードである船長は遠くからでもおぼれる少女に気付くことができたのですが、夫はすぐ近くで娘がおぼれていることにまったく気付いていませんでした。こうした事例は珍しくなく、テレビ映画によって「おぼれる人はこう見える」というイメージをすり込まれている人が、実際におぼれている人に気付かない場合は

    本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント
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