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2011年10月10日のブックマーク (7件)

  • 社会が押し付ける「良い親であれ」というプレッシャー - yuhka-unoの日記

    「もしも、自分が障害のある子を授かったら....みなさんはどう思いますか」・・乙武(h_ototake)さんの連続ツイート - Togetter これは障害児だけでなく、広く「虐待」というものを考えさせられるテーマだ。 結論から言うと、私は乙武氏のスタンスに疑問を持っている。なぜなら、子供を虐待する親のパターンとして、「良い親でありたい」という気持ちが強い人が多いからだ。だから、このような「良い親になってください」という形の呼び掛けは、逆に危険なのではないかと思う。 なぜ虐待は起こる? 1 育児についての理想が高い: 意外なことに子どもを虐待してしまう養育者(特に母親)の多くは、「良い親でありたい」という気持ちが強い人達です。 そのためにかえって子どもの発達や「しつけ」について高い理想を持ち、その理想どおりにいかない現実の子育てにいらだちます。 さらに、「こんなことではいけない」と自分を責

    社会が押し付ける「良い親であれ」というプレッシャー - yuhka-unoの日記
    Pines
    Pines 2011/10/10
    けっこうきついプレッシャーだよなあと今から思っている
  • 芝生、根残しても除染可能…学会が実験結果公表 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    Pines
    Pines 2011/10/10
    芝のような小さな植物体でも新葉に移行していない。/「サッチ層」と呼ばれる枯れ葉の堆積部に大半が滞留している。
  • セシウム、若葉には拡散なし…福島第一周辺 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    Pines
    Pines 2011/10/10
    土壌水に移行していないから取り込まれてない/セシウム自体がそれほど取り込まれない/樹体が大きいから当年枝に行ってない/さてどれ?
  • 10年度体力調査:部活経験者は実年齢マイナス20歳 - 毎日jp(毎日新聞)

    文部科学省が体育の日に合わせて公表した「体力・運動能力調査」では、20~64歳の成年について、学校時代の運動部での活動経験と体力・運動能力との関連も分析した。中学・高校で運動部での活動を経験した人は、経験しなかった人に比べて最大で20歳ほど若い人と同じ程度の体力があることが分かった。 体力テストの合計点(60点満点)の平均値は、男子は40~44歳の中学・高校の運動部経験者(35.85)が、25~29歳の未経験者(35.43)を上回った。また、女子も45~49歳の中学・高校の運動部経験者(36.17)が20~24歳の未経験者(34.67)より高かった。 文科省は「継続的な学校時代の運動部での経験が、その後の運動・スポーツ習慣につながり、生涯にわたって高い水準の体力を維持するためには重要だ」と分析している。【木村健二】

    Pines
    Pines 2011/10/10
    若いうちに運動する習慣をつけとくといいですよ,と。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Pines
    Pines 2011/10/10
    ドイツではオオカミとの共存によって何も問題が起きていないのかな?文化や生態系への捉え方が違うと,他所で問題視されてないことが日本で大きな問題になることもある。
  • 乙武さんのツイートから、障害受容について改めて考えてみる

    乙武さんの「障害ある子をさずかったら」という一連のツイート http://togetter.com/li/198105 をきっかけに始まった、主に自閉症療育クラスタ・心理学クラスタでの障害受容の議論をまとめました。 関心ごとは「障害の受容」とは具体的に何か、自分にとってそれはどのようなものであるか、それを客観的に測定する方法はあるのか、といったようなことです。

    乙武さんのツイートから、障害受容について改めて考えてみる
    Pines
    Pines 2011/10/10
    乙武さんのツイートを素直に賛美したが,より深く考えるべきことだった。
  • asahi.com(朝日新聞社):漁船から転落、漂着してから野宿1週間 68歳漁師保護 - 社会

    印刷  9日午前6時ごろ、三重県南伊勢町阿曽浦で、今月2日に同町沖の海上で行方不明になっていた同町五ケ所浦の漁師近藤翼(たすく)さん(68)が歩いているのを、近所の男性が見つけて保護し、自宅に送り届けた。  鳥羽海上保安部によると、近藤さんは2日午前9時ごろ、所有する漁船(2.9トン)の調子を見るため1人で沖に出たが、同11時半ごろ足を滑らせて転落した。流木につかまって漂流し、同日夜には阿曽浦の海岸に泳いでたどり着いたという。  ところが、漂着先は山に囲まれて近くに民家もなく、雨水やわき水を飲みながら野宿を重ね、7日間かけて山越えしたという。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

    Pines
    Pines 2011/10/10
    私の知っている現場のじいちゃん達も身体的にすごくタフなので,助かったのも頷けるが,やっぱりすごい。