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schemeとrubyに関するPinkのブックマーク (3)

  • ((Rubyで) 書く (Lisp) インタプリタ) - hp12c

    ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 ((Rubyで) 書く (Lisp) インタプリタ) : melborne.github.com - Peter Norvigさんの((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ) という記事(青木靖さん訳)がすごい 100行ほどのPythonコードで Schemeのインタプリタの基部分を書いている Pythonのコードは見た目がRubyのコードとよく似ているので Rubyしか知らない僕でも何となく読める この記事を解読してRuby版Schemeインタプリタを書いたら インタプリタ Pyhon Scheme それからRubyのことも もう少し分かるようになるかもしれない こんなお得な勉強方法はないぞ きっと そんなわけで... 以下では上記記事を参照し

    ((Rubyで) 書く (Lisp) インタプリタ) - hp12c
  • Nendo -- * Nendo programming language

    Nendo is a dynamic programming language built on top of Ruby environment. It is designed to be a macro language of Ruby.

  • SchemeとRubyで記号微分を学ぼう - hp12c

    引き続き「計算機プログラムの構造と解釈」を使って 今度はSchemeとRubyでの 記号データの扱い方を見ていこうと思います なおSchemeのコードは書からの抜粋で 説明は自分の要約です Schemeではクオート(`)を使って データオブジェクトを記号として表現できる (list `a `b) (a b) クオートを使えばa, bは値を指す変数ではなく 記号として解釈される この能力を使って 代数式の記号微分を実行する手続きを作る この手続きは引数として 記号を含んだ代数式と変数を取り 代数式のこの変数に関する微分を返す 例えばとなら が返る ここでは2つの引数を持った加算と乗算と累乗からなる式を扱う この微分の規則は次の通りである cは定数かxと異なる変数 この規則をSchemeで表現すれば以下の通りである (define (deriv exp var) (cond ((number

    SchemeとRubyで記号微分を学ぼう - hp12c
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