米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のウェブサイトのホームページ(2010年9月3日撮影)。(c)AFP/Nicholas KAMM 【11月11日 AFP】米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のウェブサイトで、子どもを性欲の対象とすることを奨励する自費出版のデジタル書籍が販売されているのが発覚し、アマゾンへの批判が殺到している。 問題となっているのは、アマゾンが電子書籍端末キンドル(Kindle)で販売している『The Pedophile's Guide to Love and Pleasure: A Child-Lover's Code of Conduct(愛と愉しみのための小児愛:小児愛者の行動規範)』と題された書籍。 読者レビューにはこれまで305件の書評が寄せられたが、その多くが「こんなゴミをネットで売るなんて、ア
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