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+politicsに関するPissのブックマーク (6)

  • フランス国営放送の『創価学会――21世紀のカルト』

    フランス国営放送の『創価学会――21世紀のカルト』 日語字幕をつけてくれた人もいました! (^_^;) 感激! なお反セクト(カルト)法に関してはここ ★★★ 改めて私のサイトから下記のミラーサイトの1つとして字幕付のビデオを配信いたします。 ご自由にYouTubeなどに分割してアップしていただいても結構ですよ (^_^;) フランス国営放送 『創価学会―21世紀のカルト』日語字幕付を上映するサイト (ちょっと再生中、インターネットエクスプローラがおかしくなるときがある?なお画面の上の方に出てくるコメントが見にくい 場合は、ビデオ画面右下にマウスをもっていき、コメント表示中の。。。の吹き出しをクリックする。) グーグルの字幕つきビデオ(こちらは途中、再生が止まってしまうときがあ ります (^_^;)) フランス国営放送で流された『創価学会――21世紀のカルト』のビデオ、そのものです。も

  • うそだと言ってくれ - H-Yamaguchi.net

    もともと裏じゃそういうふうに動いてるんだろうということはみんなうすうすは知ってる。きれいごとばかりじゃうまくいかないというのももとより承知の上。でも。でもさ。こんなにぶっちゃけちゃっていいのか。それを言っちゃあおしまいよというか、こういうことを臆面もなく認めちゃう神経ってどうよ、というか。誤報である可能性もある(そうであることを祈りたいね日のために)のだが、もしこの記事の内容が当に正しいとするなら、と思うと、一国民としての正直な感想を禁じえないね。 恥ずかしくないんだろうか、と。 そう思ったのはこの記事。 団体の選挙貢献 査定へ (2007年5月8日付朝日新聞夕刊) 自民党は、参院選に向けた業界団体の引き締め策として、同党への支援を数量化し、貢献度に応じて団体側の要望を政策に反映させる仕組みを導入することを決めた。… 候補者への支援の有無、団体役員による関連団体回りの実施、名簿や人員の

    うそだと言ってくれ - H-Yamaguchi.net
  • 広島の人権教育について…広島県福山市民の僕が経験した事を踏まえて

    むしろ僕個人の愚痴なわけだけれども、まずはこの記事を読んでから。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/956179.html 広島県が「人権教育」で知られるなんて知らなかったものだから、広島県福山市在住の高校三年生の僕は上記の内容をより詳しく読みたくて、櫻井よしこ氏の「日の危機」を購入したんですよ。 「人権教育の柱は、”差別・選別をしない”です。結果として先生はいつも生徒と同じ目の高さにいなければいけない。ですから、普通にあるような授業の始め方”起立、礼”さえもありません。”はい、静かにして” ”席について”と何となく始まり”ここまで”と何となく終わるんです。 朝礼でも”前へならえ” ”気をつけ” ”休め”は軍国主義だとしてやりません。うちの子は”回れ右”もできないんです」 僕が小学五??六年生の頃だから、五・六年前になるのかな。僕の通ってい

    広島の人権教育について…広島県福山市民の僕が経験した事を踏まえて
    Piss
    Piss 2007/04/17
    えっ…ここまでいっちゃってんの…。さっき読んでた SF と大差ないような…。
  • 書評 - 官僚とメディア : 404 Blog Not Found

    2007年04月17日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 書評 - 官僚とメディア 官僚とメディア 魚住昭 官僚批判も、メディア批判も腐るほどある今、もうお腹いっぱいの感があるけど、書だけは別腹を用意するだけの価値がある。 書「官僚とマスコミ」は、「特捜検察」の魚住氏がジャーナリストの最後の聖域に挑んだ。「官僚」と「マスコミ」のどれか片方だけでも充分聖域だが、その両者の接点ともなれば、その結界の強さは想像を絶する。 通常blogでは、ここに目次が入るのであるが、今回は少し趣向を変えて、一章の目次ごとにその最後の段落を引用する。ネタばれにならずに書を紹介するには、それが一番よいと愚考したからである。 第一章 もみ消されたスキャンダル 現場で走り回る記者達の真剣な思いを共同通信上層部は無視しつづけるのだろうか。だとしたら、それはまさにジャーナリズムの自殺にほかならない。

    書評 - 官僚とメディア : 404 Blog Not Found
  • これが政権交代可能な野党か…!?

    国民投票法案、米軍再編促進法案が衆院可決。 わが民主党は、いずれも与党案に反対。 議席に坐ったまま思わずうめくほかなかった。 「これが、政権交代可能な野党の姿か・・・。」 党人としての務めとはいえ、頭と体が引き裂かれるような苦い思いだった。 今朝の各紙の報道にもあったように、国民投票法案の修正協議は合意寸前まで行った。全権を委ねられていたはずの交渉団(憲法調査特別委員会理事)による合意への最後の努力を潰したのは、国(党執行部)の指示だった。いや、党執行部の思惑といっていい。自民執行部には、現行憲法96条に明記されている憲法改正の手続法の制定にすら反対する民主党を印象づける思惑が、対する民主党執行部には、国民生活の喫緊の課題そっちのけで憲法改正に突き進む安倍政権の的外れを浮彫りにしようとの思惑があった。 こうして最初から結論が決まっているのだから、交渉が成立する道理はない。少なくとも、私の

    Piss
    Piss 2007/04/14
    「頭と体が引き裂かれるような苦い思いだった。」 / 民主党内からこういう意見が今まで出てこなかったとするなら異常。上層部は何を思っているのかが知りたい。
  • 「女の敵は女」とよく言うけど - 練習帳@blog

    こんなニュースばかりだと、男女関係無く、日国民、いや人類共通の敵なんじゃないかと思う。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070411it01.htm 稲田朋美衆院議員は「(離婚前に妊娠するような)法律婚の間の不貞行為は不法行為だ。(実質的に別居しているケースなど)例外を保護する場合は裁判上の手続きで認めるのが民法の原則だ」と述べた。西川京子衆院議員も「『アリの一穴』のようになって婚姻制度が崩れていく危険性をはらんでいる」と語った。 想像力不足+妄想力過多。 自分たちが法律の規定や婚姻制度がなくなったら結婚生活を維持していけそうにない*1からと言って、世の中の人間全部がその基準で行動している訳じゃない。 それに離婚後、再婚禁止期間中にできちゃった場合は、別に不法行為でもなんでもないはず*2。もしそれが不法行為だとすると、できちゃった婚は全部

    「女の敵は女」とよく言うけど - 練習帳@blog
    Piss
    Piss 2007/04/14
    愛国心が大好きなようだが、愛しているのは国民ではなく国、守っているのは一人ひとりではなく、制度や因習 / 捨てた親に責任を押し付けていればよかったのが、設置者や厚生省などが責任をとらざるをえないのは迷惑
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