2016年11月16日のブックマーク (2件)

  • mysqldiffでテーブル定義の違いをチェックする | Yakst

    MySQL Performance Blogの翻訳。MySQL Utilitiesに含まれるmysqldiffコマンドを使うと、サーバ間あるいは同一サーバ内でのテーブル定義の違いをチェックし、一致させるにはどうするべきかが分かる。使い方と簡単な仕組みの解説。 レプリケーション環境でデータの不整合が発生するのはよくあることでしょう。pt-table-checksumやpt-table-syncを使ってそういった問題を解決する方法を解説した記事はたくさんあります。多くの場合、データの整合性には気を使うと思いますが、サポート窓口では、以下のような質問を受けることもよくあります。 サーバ間でテーブル定義が一致しているか調べる方法は? レプリケーションをしていても、マスタスレーブ間で異なったテーブル定義にしておくことは可能です。例えば、スレーブでは参照クエリのためにインデックスが必要だけれども、マス

    mysqldiffでテーブル定義の違いをチェックする | Yakst
    Pocke
    Pocke 2016/11/16
  • MItamaeを開発環境構築に使ってみた話 - SideCI TechBlog

    こんにちは。最近何も考えたくないときはアニメ「ゆゆ式」を観ている笠井です。 前回のブログを書いたえりいさんも笠井姓ですが、特に親戚というわけではありません。10人前後の会社で笠井姓が2人いるってどんな確率なんだろうかなどと考えています。 今回は、構成管理ツールの「MItamae」を使って開発環境を作ってみました。なお、環境は macOS Sierra です。 MItamae とは github.com MItamae は @k0kubun さんが開発した、mruby-cli を利用した pure mruby 実装の構成管理ツールです。 元々は itamae-mruby という名前でした。 読み方は「見給え」ではなく「えむ・いたまえ」です。 元々 Itamae という Ruby DSL で書ける構成管理ツールがありますが、MItamae と Itamae の大きな違いは、 Ruby や ge

    MItamaeを開発環境構築に使ってみた話 - SideCI TechBlog
    Pocke
    Pocke 2016/11/16
    install.shで満足している……。