ドットインストール代表のライフハックブログ
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モールス符号で思いどおりの日本語入力 必要なキーはスペースキーひとつだけ。 もう、キーボードの配列を覚える必要はありません。 はじめに 使い方 自由に入力コース 養成コース モールス符号で日本語入力ができるようになりました。 これまで日本語を入力するためには、キー配列を覚える必要がありましたが、Google 日本語入力モールスバージョンを利用すれば、電鍵ひとつ、スペースキーひとつ、あるいはマウスクリックだけで日本語を入力できます。 このモールスバージョンをすぐにお試しいただける、体験版を用意しました。 この体験版では、お手本を見ながら自由に日本語を打てる「自由に入力コース」と、モールス符号による入力速度をさらに向上させるための「養成コース」の 2 つのコースがあります。 まずは「使い方」をご覧ください。 Google 日本語入力モールスバージョンでは、いわゆる「和文モールス符号」に従って、
Google日本語入力の正式版が「1.1」にアップデート。リアルタイム変換機能や、文字パレット/手書き文字認識が加わった。 Googleは7月21日、日本語入力システム「Google日本語入力」をアップデートした。「リアルタイム変換機能」や、辞書のアップデート、文字パレット/手書き文字認識機能などが加わっている。 リアルタイム変換は、入力中の文字の変換結果をサジェストウィンドウへリアルタイムに表示する機能。デフォルトで有効になっているが、無効にすることもできる。また再変換と確定の取り消しに対応したほか、変換が前バージョンから30%程度高速化しているという。 Webから構築している辞書をアップデートし、「カーヴィーダンス」「コクリコ坂から」といった新語が登録されているという。辞書ツールを立ち上げずに単語登録が簡単に行える単語登録ダイアログも追加した。 文字パレットと手書き文字認識の追加で、通
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