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ブックマーク / www.nikkansports.com (3)

  • 「苦渋の決断」選手会、WBC不参加決議 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    労働組合・日プロ野球選手会は20日、大阪市内で臨時大会を開き、日の3連覇が懸かる来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加しないことを決めた。代表チームのスポンサー権などを日野球機構(NPB)に譲渡するよう米大リーグ機構などの主催者側に求めていたが、認められなかったため。12球団側は参加を表明している。 新井貴浩会長(阪神)は「1年前から主催者側に要望を出していたが返事がない。今後もあるとは思えず、苦渋の決断をした」と説明。五輪などでは参加国に認められているスポンサー権やグッズ販売の権利などの要望が受け入れられなかったことを不服としている。 12球団側は当初、選手会と協調して主催者側と交渉していた。しかし、WBC大会期間外にも日本代表を常設化することで収益を確保できるとして、昨年12月のオーナー会議で第3回大会の参加を決めた。 日は2006年の第1回、09年の第2

    「苦渋の決断」選手会、WBC不参加決議 - プロ野球ニュース : nikkansports.com
    Ponyo1127
    Ponyo1127 2012/07/20
    おいおいマジか
  • 横浜DeNA工藤監督が最有力! - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    新生「横浜DeNAベイスターズ」の新監督の最有力候補に、通算224勝左腕、工藤公康投手(48)が浮上していることが21日、明らかになった。若く、明るい人材を求める新球団にぴったり合致。また、理論的な投球やトレーニングで長く一線で活躍した経験は、成長段階にあるチームにとって適任と判断された。同社の球界参入について審議される今日22日の臨時実行委員会などの状況を見ながら、工藤に就任を要請する見込みだ。 新生ベイスターズのかじ取り役として、DeNAはフレッシュな人材に白羽の矢を立てた。これまで、守安功社長は監督を人選する際の要素として「経験のある、なしは大きな要件ではありません。若くて(チームを)引っ張っていける人にお願いしたい」などと話していた。 工藤は指導者経験がないどころか、まだ現役投手。昨オフに西武を退団し、今季はどこにも所属せずトレーニングを続けてきた。現役へのこだわりは強いものの、将

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    Ponyo1127
    Ponyo1127 2011/11/22
    「リリーフ俺」になるのかな。
  • ライアル職場放棄 代打三振で帰っていた - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    巨人ラスティ・ライアル内野手(28)が3日のヤクルト戦(神宮)の試合中にベンチを離れ、クラブハウスに帰っていたことが5日、分かった。同内野手は4日に登録抹消となっていたが、理由は再調整ばかりではなく、背景には「職場放棄」があった模様。球団からも罰金などのペナルティーを科されるのは避けられない。 ダメ助っ人にも程がある。ライアルが、自分勝手な職場放棄をしていたことが発覚した。3日のヤクルト戦だ。ヤクルト主催試合の連敗を阻止すべく、打線は8回に4点を奪うなど、敗れはしたが、あきらめない姿勢を示していた。ただ、応援しているはずのライアルは、仲間の奮闘など知らぬ存ぜぬとばかりにベンチから姿を消していた。 その日も凡退だった。0-6の5回。1点を返してなお1死一塁。2番手投手・星野の代打として打席に立ち、見逃し三振に倒れた。3番手投手と交代となり、出番は1打席で終わった。以降、出場の機会はなくても、

    ライアル職場放棄 代打三振で帰っていた - プロ野球ニュース : nikkansports.com
    Ponyo1127
    Ponyo1127 2011/09/06
    国へ帰れー
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