Yahoo!ミュージック - ミュージックマガジン - 鬼束ちひろ 実は公開前からインタビュアーを務めた大山卓也さん(id:takuya)経由ですごいという話は聞いていたのだが、しょっぱなから鳥居みゆき並にぶっとんでいる。 ■活動再開から1年ちょっとたったわけですが。この1年どうでしたか? 鬼束:畳の目を数えてました。 ■え? それは暇だったということですか? 鬼束:限界の向こう側。 ■に、行った? 鬼束:畳というものを使ってね。 ■それは精神的にすごくテンパってたということでしょうか? 鬼束:イライラする。 ■イライラする? 鬼束:だからやさしい気持ちになる。 ■畳の目を数えると? 鬼束:うん。まあウソなんですけど。うちに畳ないんで(笑)。そんな感覚。 ええっと、意味分かんないし、第一会話になってないよ!(笑) 鬼束ちひろすごいなー。こういう人だったのか。 ■じゃあ逆に言えばスローペース
「週間金曜日」の8月1日号に、女子柔道が日本国内で注目されるようになるきっかけとなる世界選手権金メダル、ソウル五輪銅メダルを獲得した、山口香さんのインタビュー記事が載っていました。山口さんのことを、本家YAWARAと書いてありますが、当時彼女は女三四郎と呼ばれていたように記憶しています。逆に、「YAWARA」という女子柔道漫画は彼女をモデルにして描かれたものだそうです。現在は、筑波大学大学院准教授であり、全日本柔道連盟強化委員会メンバーでもある彼女は、谷亮子が選ばれた五輪代表の選考に関して異議をとなえ、CAS(スポーツ仲裁裁判所)への提訴も考えていたということです。 スポーツというのはルールがあって、誰の目にも勝敗がはっきりわかることで成り立っているゲームです。世界的大会の日本代表はそのルールに則って行われる選考試合で決められるべきものだというのが、常識というものでしょう。しかし、2年間の
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/08/10(日) 08:35:07.85 ID:FCqCgrfO0
2008年08月10日03:48 カテゴリ写真 「ストリートビュー」について都市の写真撮っている人に聞いてみたいTweet ストリートビュー、まさに「賛否両論」という表現がぴったりくる反響。いつも住宅街含めて街の写真撮っている身として思うことはたくさんあるけど、まだどう表現していいのか分からない。ので、思うままに箇条書き。というか、これこそ写真がかかえる根源的な問題で、都市をとる写真家がみんな直面してきて答えがまだないものだよなー。 ■ 話題を集めてたエントリがあった。 http://www.higuchi.com/item/385 そうかー。「気持ち悪い」のか。だとしたらぼくの写真も気持ち悪いんだろうなー。この写真が根源的にかかえてる「気持ち悪い」って、「写真に撮られたら魂が抜ける」に近いんじゃないか。 ■ 日本の空間に対する私/公の区別感覚はこの人が言うほど昔からのものじゃない気がする
twitter blogで新しい”Follow”スパム対策がほのめかされた後、followしようとしてtwitterが新たに設定した上限に直面したユーザが何人か現われているらしい。(“hit my following limit”というメッセージがでるとか。日本語メッセージはどんなのだろう) followができなくなった、と書いているブロガーの多くが、2000人が上限だと書いているみたいだけれど、実際のところは、その人がどんなtwitter活動をしているか、によって上限値は変化するらしい。オフィシャルからの回答によれば。 2000人もfollowしても、2000人分のつぶやきを読める人がそんなにいるとも思えないので、サーバ資源の無駄遣いを避けたい運営側としては上限はやむを得ないようにも思う。近況を知るためではなく、友達の証として、とか、人数を増やすこと自体を楽しみとして、みたいな人も多いの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く