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2013年10月28日のブックマーク (2件)

  • 地鶏

    (約5年前、学生の頃のアルバイト先の話) 住宅街にある焼鳥屋だったのだが、店内やメニューには大量の「じどり」という文字が散りばめられていた。 そのため、お客さん達は「地鶏」をべているつもりのようであった。 店長が笑いながら事実を告げるまでは、アルバイトの私ですら誤解していたぐらいである。 少し良い物を知っている風に振る舞う学生や社会人のお客さんは、 「やっぱり〇〇(某チェーン焼鳥屋)とは違って地鶏は美味しいなあ!」 「少し高いけど国産地鶏だし、自分へのご褒美ご褒美!」 なんて声を頻繁に(ドヤ顔で)上げていた。 彼らは知らなかっただろう。 新興国の劣悪な環境で育てられたブロイラーを美味しそうに頬張っていたことを。 世間が阪急阪神の話題で盛り上がっており、ふとアルバイト時代を思い出したので書いてみた。 あなたの馴染みの店の焼鳥は当に「地鶏」ですか?

    地鶏
    PopStar
    PopStar 2013/10/28
    店の謳い文句はあんまり信用してないからなあ。味に自信があったらそんなに強調しないんじゃないの。
  • 「不採用の理由」を伝えるのは、企業の社会的責任ですよ|イケハヤ大学【ブログ版】

    こんな話題を見つけました。就活生が落ちた理由を企業に聞くのは、善いのか悪いのか。 就活生が不満「お祈りメール」 学生に「不採用の理由」を聞く権利はないのか? 「不採用の理由」を伝えるのは企業の社会的責任です 弁護士ドットコムによれば、「法的には、そんな権利は認められていない」とのこと。まぁ、そうでしょうね。 企業には、どういう理由で採用しなかったのかという『不採用理由』について開示する義務もありませんし、就活生には不採用の理由を聞く権利もありません。 就活生が不満「お祈りメール」 学生に「不採用の理由」を聞く権利はないのか? 一方で、ライフリンクが調査したところによれば、理由も知らされず落とす「不採用通知」にショックを受ける学生も多いそうで。 就活で不満が多いのが企業の不採用通知。文面に「今後のご健闘を心よりお祈りします」と判で押したように記され、学生の間で「お祈りメール」と呼ばれる。「選

    PopStar
    PopStar 2013/10/28
    社会人生活の入り口で、学生に社会というのは理不尽だと思い知らせるのは意義があると思うよ。学校とは違う。