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ブックマーク / www.ex-ma.com (7)

  • なかなか売れない時代、販促物も「関係性」という視点が重要。

    たった一枚のブラックボードで売上が劇的なアップ 3年ほど前のことです。 ボクの塾に、小樽のお寿司屋さんの経営者がやってきました。 ここのところ、5年くらい売上が横ばい状態だといいます。 「お金も手間もかけて、いろいろやっているんですけどね」 「おたる政寿司」三代目経営者、中村さんです。 このお寿司屋さんは有名なお店です。 二代目のお父様が、小樽の寿司屋通りを発案した最初のメンバーのひとりで、小樽の寿司文化の担い手。 現在は東京の銀座や新宿の有名百貨店にも店があります。 全国の有名百貨店で実施する「北海道物産展」にもしょっちゅう呼ばれる店です。 ネタにこだわっています。 天然のマグロしか置いてないし、北海道で一日に数しかとれないボタンえびなんかもある。 「おたる政寿司」の店の入り口の写真を見たら、格式の高そうなしつらえ。 とっても敷居が高そうに見えた。 初めての観光客にとっては、入りに

    なかなか売れない時代、販促物も「関係性」という視点が重要。
    PopStar
    PopStar 2014/09/05
    またこいつか
  • 今の時代、売込みは嫌われるという当たり前の話を、もう一度確認しておきましょう

    愛されたかったら、まず愛される自分になること まずは人間関係で考えてみましょう。 「愛されたかったら、まず愛される自分になること」 それが基ですよね。 「愛してほしい、愛してほしい」と相手にばかり要求していては、いつまでたっても、愛されることはありません。 相手の心も考えず、愛してくれないと恨んだり、憎んだり、愛の押し売り状態をしたり・・・ これが度を超えると、ストーカーやDV(家庭内暴力)などの犯罪行為になってしまう。 まず、愛されるべき自分になることが大切です。 「ストーカーになんておれはならないよ」 「ああいうのは心療内科に行かなきゃ」 「思いこんじゃうんだろうね」 などなど、ひとごとのように思っている、あなた。 当に大丈夫? 商売で、ストーカーのようなことしていませんか? ストーカーのような売込みを受けたら二度と行かない 以前、あるガソリンスタンドで、そのガソリンチェーンのカー

    今の時代、売込みは嫌われるという当たり前の話を、もう一度確認しておきましょう
    PopStar
    PopStar 2014/09/02
    またこいつか。このニタニタ笑いは嫌い
  • まったく売れない商品だったのに、売れた!

    買う理由を教えてあげること 小売店の場合、商品の価値を伝えるというのは、POPです。 ポイント・オブ・パーチャス=購買時点広告。 もっとカンタンに言うと「売場広告」ですね。 POPはお客さまに買う理由を教えてあげる道具なんです。 プライスカードとは、役割がまったく違うってこと。 もしあなたがPOPとプライスカードを同じものだと思っているとしたら、これから商売はますます難しくなるでしょう。 POPは使い方で、すごい効果があります。 コンサルしている、北海道の観光ホテルの売店での実績です。 1階にお土産を売っている売店があります。 ここの売上をあげるために、「POP大作戦」というのをやりました。 売店に関わるスタッフ全員を会議室に集めて、自分の好きなお土産の商品、自分の好きなお菓子に、何故好きかを書いたPOPをつけたんです。 小さい紙に手書きで。 字は汚くてもどんなのでも良いから、ともかく読め

    まったく売れない商品だったのに、売れた!
    PopStar
    PopStar 2014/08/03
    またこいつか
  • 「敵」を「味方」に変える発想 | マーケティングコンサルタント藤村正宏ブログ

    今年のF1はエコレースに成り下がった 先日のハンガリーグランプリが終わって、F1は夏休みになりました。 8月24日決勝が行われる、ベルギーグランプリまでレースはありません。 前半戦が終わって・・・ 今年のF1は、面白くない。 あの爆音がレースから消えたから。 レギュレーションが変わって、V型6気筒1.6Lのシングルターボエンジンを搭載になった。 エコなレースになったんです。 自然吸気でなく、ターボ。 エンジン音じゃなく、どちらかというとモーター音。 これはF1にとって大きな損失です。 ファンはブーイングです。 質はなんだろう? そう考えてみることは大切なことだと思う。 ドライバーが燃費を気にしてドライビングすることを見たいわけではありません。 タイヤを節約して走るところを見たいわけじゃない。 ホント、質はなんだろう? でも、ターボエンジンになったことで、日のHONDAが来年から参戦す

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    PopStar
    PopStar 2014/07/29
    底辺層が好きそうな発言
  • 従業員数も売場面積も商品も変えずに、売上が3億円から5億円になった – マーケティングコンサルタント藤村正宏ブログ

    「買う理由」がわからないから、買わない ボクの長年のクライアント、北海道の鶴雅リゾートの事例です。 ホテルの売店。 よく温泉ホテルとか観光ホテルにお土産物屋さんがありますよね。 その売店の売り上げを伸ばした方法。 売上をもっと上げたいと相談された時、ボクは売店を見に行きました。 そうするとあることに気がついた。 それは何かと言うと、商品にPOPが一枚もついていないってこと。 商品にプライスカードしかついていないのです。 だから、「POPをつけたら、もっと売れるようになる」そう思った。 だって、そうですよね。 お土産物っていうのは、ほとんど買う理由がわからない。 有名な商品、たとえば「白い恋人」とか「マルセイバターサンド」とか「花畑牧場の生キャラメル」とか。 そういうのは「買う理由」がわかります。 「白い恋人」だから買うわけです。 それはプライスカードだけで、売れるんです。 たとえば、あなた

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    PopStar
    PopStar 2014/05/21
  • 顧客満足(C.S.)とリピーターは比例しない

    リピーター対策は忘却との戦い リピーターをつくろうと思わなければ、リピートはしてもらえません。 顧客満足を高めれば、お客さまはまた来てくれるのか? リピートしてくれるのか? 実は、どんなに顧客満足を高めても、リピーターは増えないんです。 顧客満足とリピートとは、基的に因果関係がないからです。 もちろん顧客満足は高めなければいけないんですよ。 高めなければいけないけれど、それだけでは充分ではないということ。 どうして2度目、3度目と来てくれなくなるのか? そのほとんどの原因は、「あなたの店を忘れてしまう」ってことなんです。 どんなに顧客満足を高めても、お客さんは忘れてしまう。 忘れられた店や会社は、リピートしてくれるわけありません。 このことについては、さまざまなレストランで何回も実験しました。 すごく有名な東京の一流ホテルのレストランの例。 このレストランはすごく美味しいし、サービスもい

    顧客満足(C.S.)とリピーターは比例しない
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    PopStar 2014/05/12
    ポイントが一目でわかるDMの方がいいけどね
  • 平均的な人より、はみ出し者のほうが面白い

    人との出会いは不思議なものです。 この人と出会わなかったら、確実にちがう人生になっていた。 そういう人がいたりする。 ある人の人生のある時期に現れ、誰かとの出会いを作りだし、その後は関わりが薄くなったりする。 そういうことが目的だったと思わせるような人。 そういう役割だった人。 先日、昔いた会社のメンバーと10年以上ぶりに会いました。 その時に来ていた人のある家族。 この家族にとって、ボクはそういう役割だったんだな。 そういうことを思い出した。 外資系の会社の企画担当役員だった頃 外資系の会社「ラーソン・ジャパン」の役員だった頃の話しです。 1995年前後のコトです。 この会社は、大型の集客施設、水族館や動物園、、博物館、テーマパーク、遊園地、リゾートホテルなどなどの企画、設計、施工をする会社。 ボクは日法人創業の1992年から99年まで役員をやっていました。 (現在法人はなく、いろいろ

    平均的な人より、はみ出し者のほうが面白い
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    PopStar 2014/05/03
    リスクの話は書かないのかな。みんなリスクが負えないんだけどね。
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