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2013年7月9日のブックマーク (4件)

  • 第634回「難波弘之のやさしいプログレ入門」 - 「ようこそ夢街名曲堂へ!」オフィシャル・サイト

    今回の放送は、前回に引き続きまして難波弘之さんをゲストにお迎えしまして、難波さんの選曲による「難波弘之のやさしいプログレ入門」をお送りいたしました。今回の放送をお聴き頂ければ、ここからきっとプログレの新たな聴き方のヒントが得られたのではないかと思います。 さて次回は細野晴臣さんのニュー・アルバム『Heavenly Music』を特集いたします。5月22日にリリースされたこの『Heavenly Music』は、クラフトワークから、ボブ・ディラン、カーペンターズ、ザ・バンド、そしてパリス・シスターズなど洋楽を中心としたカヴァー作満載のアルバムです。また坂龍一さんや吉田美奈子さん、アン・サリーさんなど豪華ゲスト参加でも話題になっております。そこでこのアルバムをじっくりと聴きながら、夢街名曲堂流の楽しみ方を探っていきたいと思います。どうぞお楽しみに。 ◆第634回放送「難波弘之のやさしいプログレ

    第634回「難波弘之のやさしいプログレ入門」 - 「ようこそ夢街名曲堂へ!」オフィシャル・サイト
  • プログレの貴公子=難波弘之27年ぶりのソロ・アルバムがハイレゾで登場! - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

    1979年のソロデビュー以来、長きに渡り日プログレシーンの顔として絶大な支持を集めるキーボーディスト/コンポーザーの難波弘之。その彼がプログレの貴公子誕生の地、キング・レコードに戻り実に27年ぶりとなるソロ・アルバムを完成させた。 今作は、SF、宇宙をテーマに難波プログレの神髄とも呼べる壮大な音世界を展開。ポピュラリティに富んだ内容ながらも独特の世界観を打ち出し、正に難波弘之の原点回帰と言える作品となっている。 また今作では、盟友、そうる透(ドラムス)松慎二(ベース)が参加。テクニックに裏打ちされた一糸乱れぬコンビネーションで最高の演奏を聴かせてくれる。 2013年のプログレ界に一石を投じる難波弘之待望のソロ・アルバム。その極上のサウンドを是非ハイレゾでお楽しみあれ。 難波弘之 / Childhood's End ~幼年期の終り~(176.4kHz/24bit) 難波弘之 プロフィール

  • イタリアン・プログレ・フェス CD化!

    4月26日~28日に開催された「イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル 最終楽章2013」!26日と27日に登場した4バンドの公演がCD化!! 秋の陣(2011年)、春の陣(2012年)に続き、4月26~28日の3日間にかけて行われた 『イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル 最終楽章2013』 の4公演が“クラブチッタ・ダイレクト・ライヴ・レコーディング・シリーズ 第2弾”として26日・27日に出演した4アーティスト (28日の AREA , MAURO PAGANI は除く)のライヴ・パフォーマンスをCD化!! 今回ライヴCDで発売されるのは、4月26日に登場した1975年に発売されたアルバム『生命の故郷』の完成度の高さから第2のPFMと言われながらもアルバム一枚を発表したのみでシーンを去った伝説のバンド、MAXOPHONE によるステージ。数多くの傑作を生

  • 真のコスモポリタン・ミュージック。カンタベリー・シーンを牽引した、超個性的な鬼才達。|プログレ&世界のオールド・ロックCD通販カケハシ・レコード

    ROBERT WYATTのおばさんが切り盛りしていた下宿屋、ウェリントン・ハウス。そこに集う詩人や芸術家崩れとの交流を通して、ロックやジャズ、文学に深く傾倒していたカンタベリーの鬼才達…。 カンタベリーにあったグラマー・スクール、「サイモン・ラングトン・グラマー・スクール」の在籍生であった、MIKE RATLEDGEの同級生のBRIAN HOPPERとその弟、HUGH HOPPER。HUGHの同級生のROBERT WYATT。そしてその一学年下のDAVE SINCLAIR。と、後のカンタベリー・シーンの重要人物たちが複数名在籍した脅威の学校と、WYATTの両親が住んでいたヴィクトリア朝時代の14室(!)もある邸宅(通称、ウェリントン・ハウス)が、カンタベリー発祥の母体となったと言っても過言ではないでしょう。 ウェリントン・ハウスには、オーストラリアから流れ着いた、DAEVID ALLENが