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いだてんに関するPotaraのブックマーク (17)

  • 町山智浩・宮藤官九郎・北丸雄二『いだてん』を振り返る

    町山智浩さん、北丸雄二さんが2020年2月10日放送のTBSラジオ『ACTION』に出演。宮藤官九郎さんと大河ドラマ『いだてん』を振り返っていました。 #町山智浩 × #北丸雄二 × #宮藤官九郎。 今回の #アカデミー賞 から見えたもの。#action954 #tama954https://t.co/GUjMb86p3U pic.twitter.com/JUily0hsl1 — ACTION (@action_tbs) February 10, 2020 (幸坂理加)では続いて、『いだてん』の話に移ってもよろしいでしょうか? (町山智浩)フフフ(笑)。 (宮藤官九郎)すいません、逆になんか、すいません(笑)。 (幸坂理加)では、まずは北丸さんから『いだてん』をご覧になっての感想を宮藤さんにぶつけていただいてもよろしいでしょうか? (北丸雄二)いや、宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど

    町山智浩・宮藤官九郎・北丸雄二『いだてん』を振り返る
  • リオでは織田信成さんに二度見されて……宮藤官九郎が語る、4年がかりの『いだてん』制作秘話 | 文春オンライン

    2019年12月17日、宮藤官九郎氏の著書『NHK大河ドラマ「いだてん」完全シナリオ集 第2部』の刊行を記念し、トーク&サイン会が行われた。トーク&サイン会には、総勢130名の『いだてん』ファンが集まり、会場の壁一面に『いだてん』のファンアートが。 ファンからの「最高だったじゃんね〜!」の掛け声と祝福のクラッカーに迎えられ、宮藤官九郎氏は少し照れ臭そうに頬笑みながらいつものように淡々と語り始めた。 宮藤官九郎氏(以下、宮藤) 最初にお話をいただいたのは5年前の、2014年の秋。「『あまちゃん』のチームで戦中のドラマを作れないでしょうか」とお話をいただいて。最初は、大河ドラマの枠でやることも決まってなかったんですけど……2015年の秋から、大河ドラマに、という話になっていったはずです。 リオでは「なぜここにいるの」と二度見されて ――リオ五輪にもいらっしゃったんですよね。 宮藤 2016年で

    リオでは織田信成さんに二度見されて……宮藤官九郎が語る、4年がかりの『いだてん』制作秘話 | 文春オンライン
  • チーフ演出・井上 剛 最終回 徹底解説! | NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』

    2019年12月15日 「自信を持ってお届けできる最終回になりました」 「いだてん」のチーフ演出・井上 剛が、撮影エピソードや裏話とともに盛りだくさんの最終回を振り返ります。最終回にまつわる制作エピソードを時系列でお届けしますので、ぜひお楽しみください。 最初に台を読んだときは「これだけの内容を60分に詰め込めるかな」と思うような宮藤官九郎さんの迫力を感じました。しかも制作陣全員の思いがあふれているので、台に書かれていること以上に行間を拾っていかないといけないしと意気込みました(笑)。「初回からつながっている!と感じてもらえるためにどう見せるか」を意識しながら、撮影だけでなく編集や音楽も大車輪の活躍で、凝縮したドラマを何とか60分で描くことができたと思います。 最終回といえばいつもそうですが、終盤のスタッフの疲弊度や差し迫るスケジュールにも頭を悩ませながら(笑)、 それでも“ワンチーム

  • 『いだてん』がドラマ史に残る画期的な作品となった理由 “オリンピック”で重なった昔と今

    NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』が、12月15日、いよいよ最終回を迎えようとしている。それにしてもこのドラマは、当に驚きの連続だった。個人的には、その内容はもちろん、それがオンエアされるタイミングともども、「ドラマの概念を超えた」と言ってもいいぐらい衝撃的な作品だった。 そもそも、作の制作が発表された当初、誰がこのようなドラマになると想像しただろうか。かつて、NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』で一大センセーションを巻き起こしたとはいえ、大河ドラマは初執筆となる脚家・宮藤官九郎が、“オリンピック”を題材に描き出すオリジナル作品という触れ込みだった作。その物語は、大きく二部に分かれており、第一部は、まだ「スポーツ」の言葉もない時代、1912年に日人としてオリンピックに初参加した金栗四三という人物が、そして第二部は、1964年の東京オリンピックの開催に向け

    『いだてん』がドラマ史に残る画期的な作品となった理由 “オリンピック”で重なった昔と今
  • 型破りな大河ドラマ『いだてん』を守ったのは誰だったのか | 文春オンライン

    宮藤官九郎の書く脚は、いつも他の誰にも似ていない足跡を残す。例えば朝の連続テレビ小説『あまちゃん』は、ヒロインの幼少期から始まり、成長し結婚して母になる「女の半生記」という朝ドラの黄金律を完全にはみ出している。それは天野アキという1人の少女が16歳から20歳になるまでのたった4年を描いた物語なのだ。 主人公天野アキは物語の中で結婚も出産もしない。だがそのたった4年の青春の1ページの中に、80年代に青春を送り夢破れた彼女の母親、春子の人生が回想として映る。そこには朝ドラの定型である「女の半生記」が主人公の母親の歴史として織り込まれ、同時に80年代に始まるアイドル・サブカルチャー史があり、そして2011年、3・11という同時代の巨大な社会的カタストロフにたどり着く。 海外のティーンネイジフィルム、ガールズムービーを見渡しても、これほど奇妙で定型を外れた、そして同時にこれほど見事な構造を持った

    型破りな大河ドラマ『いだてん』を守ったのは誰だったのか | 文春オンライン
  • 前人未到の大河ドラマ『いだてん』はいかにして作られたのか 取材担当者が明かす、完成までの過程

    いよいよ最終局面に入った大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)。オリンピックに関わった日人の姿を描いた作は、明治・大正・昭和という近代日を舞台にした歴史群像劇だ。劇中には実在した人々が登場し、一見荒唐無稽に見えながらも、ほぼ史実どおりに展開していくのだが、その背後では、気が遠くなるような膨大な量の取材が行われていた。 今回、リアルサウンド映画部では『いだてん』の「取材」を担当した渡辺直樹に、関係者遺族への許可取りも含めた取材現場の内幕について話を訊いた。渡辺が担った「取材」とは、宮藤官九郎の脚作り、その前段階の企画制作のための膨大な資料集め、および史実関係の事実確認など。前人未到の挑戦となったオリンピック大河はいかにして作られたのか?(成馬零一) 誰を主人公にするかも決まっていなかった ―― 渡辺さんが『いだてん』でもチーフ演出を務める井上剛さんの作品

    前人未到の大河ドラマ『いだてん』はいかにして作られたのか 取材担当者が明かす、完成までの過程
    Potara
    Potara 2019/11/24
    "「事実はこうだったけど、こう書き換えちゃった方が面白いよね」という形で作った話と「動かせない事実を枷にして、絞り出すように生み出した話」だと、後者の方がフィクションとして強い"
  • ラグビー日本代表戦の裏の『いだてん』 “地雷の山”である近現代史を語る上で、なぜ「落語」が必要だったのか | 文春オンライン

    JRが東京周辺ほぼすべての電車の運行を停止した歴史的な土曜日の翌日、2019年の10月13日の夜8時、あなたは台風19号の後始末に追われていたかもしれない。ようやく動き始めた電車に乗って、日曜日の職場で前日の後始末をして月曜に備えていたかもしれない。避難勧告で家を出たまま、避難所ですごしていたかもしれない。 そしてもちろん、多くの視聴者と同じように、家で、あるいはスポーツバーで、視聴率39%を記録したラグビー日本代表のスコットランド戦に声援を送っていたかもしれない。 色々な状況があり、いろいろな価値観がある。僕が今から書くのは、あの日、日を覆った台風被害とスポーツの熱狂の裏で『いだてん』宮藤官九郎が何を語っていたかということについての話だ。夜に放送された第39回『懐かしの満州』は、第二章の最終幕であるだけでなく、『いだてん』という大河ドラマの質、宮藤官九郎人が「最も描きたかった」と語

    ラグビー日本代表戦の裏の『いだてん』 “地雷の山”である近現代史を語る上で、なぜ「落語」が必要だったのか | 文春オンライン
  • 『いだてん』制作の裏側は“もうひとつのオリンピック”だったーーチーフ演出・井上剛の挑戦

    明治から昭和にかけてオリンピックに関わった日人の姿を描いた大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)は、そのスケールの大きさや斬新な映像表現において、テレビドラマ史上かつてない前人未到の大プロジェクトだ。 この度、リアルサウンド映画部は『いだてん』チーフ演出の井上剛にインタビュー。ドラマ史上かつてないこの巨大プロジェクトは、一体どのようにして生まれ、進められてきたのか? 膨大な取材のもとで紡ぎ出されたかつてない物語と、スポーツを見せるための斬新な映像表現を次々と産み出してきた『いだてん』制作の背後には、もう一つのオリンピックとでも言うような、果敢な挑戦の連続があった。(成馬零一) 緻密な取材によって生まれた物語 ――もうそろそろ、終わりが見えたという感じでしょうか? 井上剛(以下、井上):いえいえ。スケジュール的に終わりが見えているはずなんですけれど、仕掛けが多

    『いだてん』制作の裏側は“もうひとつのオリンピック”だったーーチーフ演出・井上剛の挑戦
  • 大根仁が大河ドラマにもたらしたものとは? 『いだてん』「前畑がんばれ」の裏側を解説

    オリンピックに関わった様々な日人の姿を描いた大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)。第36回「前畑がんばれ」は1936年のベルリン五輪の200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した前畑秀子(上白石萌歌)の奮闘を描いた物語だ。 ラジオ実況を担当したNHKの河西三省(トータス松)が「前畑がんばれ! 前畑がんばれ!」と繰り返し絶叫した逸話が今でも語り草となっているベルリン五輪だが、同時にヒトラーとナチスのプロパガンダに利用されたオリンピックとしても知られており、第二次世界大戦へと世界が向かっていく不穏な気配が強く漂う仕上がりとなった。 この度、リアルサウンド映画部では、演出を担当した大根仁と制作統括の訓覇圭に話を伺った。 女性陸上選手・人見絹枝の苦悩と活躍を描き『いだてん』屈指の傑作回となった第26回「明日なき暴走」を手掛けた大根が、同じ女性アスリートの前畑秀子をフ

    大根仁が大河ドラマにもたらしたものとは? 『いだてん』「前畑がんばれ」の裏側を解説
  • 大友良英が『いだてん』に感じた、今の時代に放送される必然性 | CINRA

    2019.08.13 Tue Sponsored by 『大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 後編』、『GEKIBAN 2 -大友良英サウンドトラックアーカイブス-』 現在、絶賛放送中の『大河ドラマ「いだてん」』。オリンピックを背景に、明治から昭和までの時代を描く異色のドラマは、来年に迫る2020年の東京オリンピックとも共鳴して、「日人はどこから来て、どこへ行くのか?」をスポーツを通して伝えようとしている。 そんな意欲作の劇伴を担当するのが、音楽家の大友良英。NHKでたくさんの楽曲を作ってきた大友は、すでに伝説ともいえる『連続テレビ小説「あまちゃん」』チームとともに、『いだてん』の音楽世界を作ろうとしている。感動の最終回に向けて、最後の作曲作業に打ち込む大友に話を聞いた。 宮藤官九郎に珍しく相談。『あまちゃん』“潮騒のメモリー”はこうして生まれた ―『大河ドラマ「いだてん

    大友良英が『いだてん』に感じた、今の時代に放送される必然性 | CINRA
    Potara
    Potara 2019/08/14
    "戦争もあるし、スポーツに対する理想の挫折もあるので。でも前向きなんですよね。素晴らしい台本ですよ。"
  • 「化けて出た!」 いだてん、阿部サダヲは史実に忠実?:朝日新聞デジタル

    「化けて出たかと……」。放送中のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で、俳優の阿部サダヲさんが演じる主人公の田畑政治さんが実物にそっくりだと、生前の人を知る人たちが驚いている。機関銃のようにまくし立て、大きな身ぶりで縦横無尽に走り回る一風変わった主人公の姿は、どうやら史実そのものらしい。 田畑さんは1964年東京五輪の招致に尽力した朝日新聞記者だった。「当にそっくり。化けて出たかと思った」。早稲田大2年の時に国旗専門の職員として東京五輪の組織委員会に入った吹浦忠正さん(78)は目を丸くする。 五輪を2年後に控えた62年秋、大学に突然黒塗りの車が迎えに来た。連れて行かれた先は、組織委員会が入る赤坂離宮(東京都港区)。吹浦さんが国旗に関するをすでに2冊出版するなど、国旗について並外れた知識があることを、組織委の事務総長だった田畑さんが聞きつけて呼び出したのだった。

    「化けて出た!」 いだてん、阿部サダヲは史実に忠実?:朝日新聞デジタル
  • NHK大河ドラマ「いだてん」2019年 – 塩見三省のNOTE

    昨年11月、NHK大河ドラマ「いだてん」に犬養毅首相の役でとのオファーがきた。 宮藤官九郎さんの脚、6年前にやったあの朝ドラ「あまちゃん」のメインのスタッフクルーだ。この身体で皆に逢えた。やはり、ある感慨があった。 番前日のリハーサル。P訓覇、D井上、桑野、一木、大根諸氏。俳優は、主役である阿部サダヲさん、高橋是清役の萩原健一さん、犬養毅役の私の三人。 気の入ったリハーサルだった。萩原さんは昔、神代辰巳監督の映画でご一緒したことがあった。リハーサルでの彼は、監督達との打合せは念入りで、その度に台にキッチリと何かを書き込んでおられた。次の日の番、宮藤さんの世界を知り尽くした阿部さんに私は任せた。萩原さんには何とも言えない色気があった。 残りのシーンは年が明けて今年の撮影であった。私の回は資料も残っている宰相・犬養毅であり、桑野君の演出で上手くリードしてもらった。番中はセットに井上D

    NHK大河ドラマ「いだてん」2019年 – 塩見三省のNOTE
  • 菅原小春×大根仁『いだてん』インタビュー。日本女子スポーツのパイオニア・人見絹枝をいかにして演じたのか | おすすめ記事 ×スポーツ『MELOS』

    MELOS おすすめ記事 菅原小春×大根仁『いだてん』インタビュー。日女子スポーツのパイオニア・人見絹枝をいかにして演じたのか 日人初のオリンピアンとなった金栗四三と、1964年の東京オリンピック招致に尽力した田畑政治を描いた、宮藤官九郎さん脚によるNHKの大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』。6月30日の第25回から、第2部がスタートしています。 7月7日に放送される第26回「明日なき暴走」では、菅原小春さんが演じる人見絹枝が1928年アムステルダム・オリンピックに出場。「女性がスポーツをするなんて……」と言われたこの時代に、女子スポーツの歴史を切り開いた人見の挑戦が描かれます。 ダンサーや振付師として国内外で活躍を続けてきた菅原さんは、今回の『いだてん』が演技初挑戦。日の女子スポーツのパイオニアである人見をどのように演じたのでしょうか。第26回の演出を担当し

    菅原小春×大根仁『いだてん』インタビュー。日本女子スポーツのパイオニア・人見絹枝をいかにして演じたのか | おすすめ記事 ×スポーツ『MELOS』
  • NHK『いだてん』の過剰な喫煙シーン・受動喫煙発生に「受動喫煙撲滅機構」が申し入れを送りました | 公益社団法人 受動喫煙撲滅機構

    NHKの大河ドラマで受動喫煙が横行 公益社団法人 受動喫煙撲滅機構 理事長 田中 潤 毎年大河ドラマを楽しみに観ていますが、今年の『いだてん』を観始めて驚くことがありました。出演者がしばしば喫煙しているのです。狭い車内で周りの人におかまいなく喫煙し、受動喫煙をさせているなど、タバコを吸っている場面が頻繁に登場します。 今のテレビ放映では、差別用語など過去のシーンでは当然使われたであろうやりとりも、一定の基準のもとに使えなくなるのが通例です。つまり、その時代には常識とされていたことでも、今の時代として明らかに良くないことは画面から排除されるわけです。その徹底ぶりは過剰と思えるものさえあります。 ところで、テレビでの喫煙のシーンは、今の時代では常識と言えるものとは思えません。少なくとも、わざわざドラマのシーンとして流す必要はないはずです。しかも、差別用語などと比べてもそのシーンでは、実際に他の

    NHK『いだてん』の過剰な喫煙シーン・受動喫煙発生に「受動喫煙撲滅機構」が申し入れを送りました | 公益社団法人 受動喫煙撲滅機構
  • 宮藤官九郎の『いだてん』執筆記。「辛さのレベルは全然違いますが」(宮藤官九郎)

    1月6日に始まった大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺』。 その脚を執筆する「クドカン」こと宮藤官九郎氏が Number970号「テニス開幕特集 ラブゲームで行こう」(2019年1月17日発売)に寄せた連載エッセイを、今回だけ特別に全文公開します! 『いだてん~東京オリムピック噺』が1月6日スタートしました。 いかがでした? 大河でした? 大河じゃない! と言われましても、2話から唐突に信長や龍馬を出すわけにもいかないので、そこは諦めて1年間お付き合い頂きたい。 2019年の大河ドラマでオリンピックを描く。これ、ひょっとして翌'20年の東京オリンピックを盛り上げるために巧みに仕組まれた国家的プロパガンダじゃない? そんな邪推を、この場でハッキリ否定します。そんな大それた企画だったら俺んとこなんかに来るわけないじゃない。 意外かもしれませんが、こちらから持ち込んだ企画なのです。「大河で

    宮藤官九郎の『いだてん』執筆記。「辛さのレベルは全然違いますが」(宮藤官九郎)
    Potara
    Potara 2019/01/20
    "脚本を書き進めるにつれ、4年に一度という周期が選手にとっていかに残酷か気づかされます" "辛さのレベルは全然違いますが、共に頑張りましょう"
  • あまりに興奮して宮藤官九郎脚本・2019年大河ドラマ「オリンピック」登場人物・配役を予想してみた - エキサイトニュース

    3年後の2019年に放送されるNHK大河ドラマでは、オリンピックを題材に宮藤官九郎がオリジナル脚を手がけることがきのう発表された。もちろんこれは翌20年の東京でのオリンピック開催にあわせたもの。 「日のオリンピックの父」ともいうべき教育家・嘉納治五郎(国立国会図書館「近代日人の肖像」より)。オリンピックを題材にした大河ドラマに登場することは間違いない 大河ドラマではかつて1984年から86年にかけて近現代をとりあげた作品が放送されたことがある。このうち86年放送の「いのち」(橋田壽賀子作)は、歴史上の人物が一切登場せず、三田佳子演じる架空の医師・高原未希を主人公に戦後史を描いた異色作だった。 未希は青森県弘前の出身で、当初は農村医療を志して地元で開業するも、やがて親友に請われて東京郊外の新興住宅地で医院を開く。ちょうど高度成長期に入り、急増する都市人口に対して医師が不足していたころだ

    あまりに興奮して宮藤官九郎脚本・2019年大河ドラマ「オリンピック」登場人物・配役を予想してみた - エキサイトニュース
  • 2019年の大河ドラマは「オリンピック×宮藤官九郎」!

    東京オリンピック開催を間近にした、2019年。 「オリンピック」の歴史を題材に、宮藤官九郎オリジナル脚で、 “痛快&壮大な大河ドラマ”を制作します。 日のオリンピックは、たった2人の選手から始まった。 まだ“スポーツ”の言葉もない時代、1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、 1人は“外国人恐怖症”、もう1人は“日射病で失神”し、大惨敗。 だが、そこから持ち前の根性で“スポーツ”を猛勉強。 1936年の「ベルリン大会」では、水泳の前畑をはじめ金メダルを量産。 一躍スポーツ大国に成長すると、オリンピックの自国開催を夢見る。 だが、時代は太平洋戦争へと突入、夢は幻と消えてしまう。 敗戦。蛙と芋で飢えをしのぎ、執念の競技再開。 遂には、1964年、「東京オリンピック」実現にこぎつける。 その間52年。戦争、復興、そして…平和への祈り。 オリンピックの歴史には、知られざる、日人の“泣

    2019年の大河ドラマは「オリンピック×宮藤官九郎」!
    Potara
    Potara 2016/11/16
    クドカン大河!なんか色々嬉しくて、理解が追い付かない。/のん(能年玲奈)の出演を願う
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