ホーム ニュース 『逆転検事1&2 御剣セレクション』、グラフィック刷新が“リメイク級”として注目される。オリジナル版のドット絵「職人芸」に負けないためのこだわり(でもドット絵でも遊べる) 全記事ニュース
新たな主人公オドロキ君と、新たな魅力を纏ったナルホド君王泥喜法介(『逆転裁判4』)希月心音(『逆転裁判5』)──今回のコレクションのサブタイトルにも「王泥喜セレクション」とありますように、『逆転裁判4』からは成歩堂龍一に代わる新主人公として王泥喜法介が登場しました。また、『逆転裁判5』以降には新たな主要キャラクターとして希月心音も新たに登場しています。彼らの登場の狙いはどういったところにあったのでしょうか? 橋本氏: 初代から『逆転裁判3』までの3作で成歩堂の物語は一旦完結していたこと、その時点で成歩堂がある意味で成長しきっていたことから、彼のその先を描くことは難しいと判断し、王泥喜法介が新たな主人公として誕生しました。 そして、『逆転裁判5』では、主要キャラの1人として女性を入れようという話が出てきまして、「守って欲しい」と言う女性キャラよりも、戦える女性キャラの方がいいのではないかと、
アドベンチャーゲームは、やはり“独自性のあるシステムとストーリーが混然一体となった作品”こそが面白い……! 筆者のみならず、そうした唯一無二性を求めてやまないゲーマーの方々も多いはずだ。具体的なタイトルを出してみよう。 コマンドを入力して地下迷宮を探索する『Zork』、コマンドを選択して殺人事件を解決する『オホーツクに消ゆ』、選択肢がある小説を読み進める『弟切草』、美しい島でマウスでクリックしながらパズルを解いていく『Myst』、過去を調査して名簿を完成させる『Return of the Obra Dinn』、未知の言語を解読する『7 days to end with you』……。 これらをざっと並べたとき、ゲームシステムという観点でみるとほとんど「別ゲー」であることに気付く。たとえばアクションゲームだと反射神経を用いてキャラクターなどをうまく制御しつつ、クリアしていくゲームシステムが根
「ゲームの続編にて、続投した前作の主人公をいかにして“弱める”か」が、Twitter上で話題を呼んでいる。とあるライターによるひとことが、興味深い開発元の工夫にスポットライトをあてた。『ゼルダの伝説』シリーズといった作品にも、話題が及んでいる。 ゲーム作品の続編において、前作から主人公が続投するのはよく見られる展開だ。しかし、たとえばRPG作品などでは「前作で最強状態になった主人公を、本作で弱い状態からやり直しにさせる」といった必要性もシステム上生まれてくる。しかし、ただ主人公を弱くしただけでは「前作の経験はどうした」「装備はどこにやった」などツッコミどころが生じてしまうだろう。 ゲームにおいて続編が前作と時間的に繋がっていて主人公が続投の場合って「最強状態の主人公をいかにして最弱状態に持っていくか」がわりと重要になってくると思うんだよね。装備没収とかにもどれだけ自然に説得力出せるか。風で
『逆転裁判』をきっかけに法曹の道を歩んだ弁護士 憧れは成歩堂龍一 ――おふたりは、お会いするのは初めてですよね。 巧ええ。じつは、僕そもそも弁護士の方に直にお会いするのは初めてなんですよ。 小林ええっ、弁護士が主人公のゲームを作っているのに!? 巧恥ずかしながら(笑)。 小林じつは、僕が「弁護士になろう」と思ったのは中学生のころにプレイした『逆転裁判』がきっかけでして、あれがなかったら弁護士・小林航太はいなかったとも言えるかもしれません。 ――という方を目の前にして、巧さんはどのようなご感想をお持ちですか? 巧責任感に打ち震えますね(笑)。 一同 (笑)。 巧作り手として、本当にうれしいです。もともとは「弁護士のゲームを作ろう!」というつもりだったわけではなく、「新しいミステリーのゲームを作りたい!」というのが出発点で、そこから最終的に生まれたのが『逆転裁判』だったので、少し不思議な感じが
第16話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第16回は、2001年10月にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売された、初の“法廷バトル”ゲーム『逆転裁判』の生みの親・巧 舟さんをゲストにお迎えしました。 子どもの頃から「ミステリ」の魅力に取り憑かれ、“何かを創作する”ことを仕事にしようと考えていた巧さんは、カプコンでゲームクリエイターの道を歩むことになります。 そんな巧さんは、早くも入社3年目にして『ディノクライシス』のディレクターに抜擢! ……されたものの、途中降板という屈辱を味わうことに……。 しかし上司から、2度目のチャンスとして『ディノクライシス2』のディレクターを任されます。巧さんは前回の失敗を糧に汚名返上、さ
本セッションには、『逆転裁判』シリーズ初期成歩堂三部作や『大逆転裁判』シリーズを手掛ける巧舟氏が登壇し、これらのタイトルのシナリオやトリックの作りかたを解説した。 まず、巧舟氏は『逆転裁判』シリーズの一貫したテーマとなっている、“本格ミステリ”について説明。巧氏によると、ミステリー=謎には、サスペンスと本格ミステリの2種類が存在するのだという。このふたつには明確な違いがあり、サスペンスは、謎に対する興味が推進力となって読者をひっぱる物語のこと。一方、本格ミステリは、謎が論理的に解明される過程が主眼となる物語のことを指し、『逆転裁判』や『大逆転裁判』はこちらに該当する。 また、“論理的”という部分について、「作者と読者のあいだにルールがありさえすれば、どんな世界でも成立するのが本格ミステリです」と巧氏は語る。実際に『逆転裁判』シリーズには、綾里真宵という霊媒師のキャラクターが登場することから
カプコンの法廷バトル「逆転裁判」シリーズ15周年を記念した ニコニコ生放送を、4月17日(月)21時より、お送りいたします。 番組では、シリーズを代表するキャラクター、 成歩堂龍一役の近藤孝行さん、成歩堂龍ノ介役の下野紘さんを ゲストに迎え、15年にわたる“逆転ヒストリー”を振り返るとともに、 視聴者の皆さんから募集するイラストやお便りを紹介いたします。 【イラスト投稿募集中です!ニコニコ静画に「逆転裁判15th」タグを付けてお願いします!】 ⇒「逆転裁判15th」で検索!←クリックで一覧が開きます。 また、15周年を記念して「逆転裁判」シリーズに登場するキャラクターの 人気投票を行う“逆転総選挙”を実施! 結果を番組で発表いたします! そして、シリーズ最新作となるニンテンドー3DS用ソフト 『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』の最新情報もお届けします! 初公開となるゲームの実機プレイ
この大学2年生になってからの2ヶ月半。 4月から逆転裁判のアニメが開始され、1話を見て、「ゲームやりてぇなぁ…」と思い、 とりあえず当時1500円でセールしていた1-3の成歩堂セレクションと5を購入。 1をやり始めてから、あまりの面白さにひたすら電車の中と家の中で逆転シリーズをプレイしていました。 そして6月27日深夜、ついに逆転裁判6をクリア。いま出ている本編シリーズは全てクリアしました。 というわけで今回はネタバレなしで逆転裁判1-6,逆転検事1-2の簡易感想を書いていきます。 ネタバレありでどっさりとした感想はまた今度… プレイ順は時系列順でやりました。 裁判1-3>検事1-2>裁判4-6 感想もこの順番で。 個人的に楽しめた順番 検事2>3>6>1>5=検事>2>4 成歩堂龍一編 逆転裁判 蘇る逆転(4/6-4/11) プレイ時間:15時間 お気に入りエピソード:4話,5話 もちろ
なんかボリューム不足のゲームって、基本的に叩かれるけど、オッサンになったらむしろ遊ぶ時間がないからボリュームのないゲームの方が遊びたい。もちろんちゃんとクリアの概念があるゲームで。クリア概念がないと、ゲームをちゃんと遊んだって感じがしないからね。 理想を言うと『魔界塔士サガ』とか初代『逆転裁判』とか。サガは5時間くらいでクリアできるけど、RPGとしてみたらちゃんと作られていて満足度が高い。初代逆転裁判も10時間くらいで終わるし、30分単位くらいで話をまとめてくるから、本当に短い時間で楽しく遊べる。 フルプライスでもいいから、短時間で終わって満足するゲームが本当に遊びたい。 あと、最近の逆転裁判は長すぎてダレる。2週間前に買った6がまだ終わらん。
ページの先頭です。 ヘッダコンテンツをとばして本文へジャンプします。 株式会社カプコンのWebサイトではスタイルシートとJavaScriptを使用しています。 ご使用中のブラウザでは、これらの機能が一時的に切になっているか対応しておりません。 スタイルシートとJavaScriptが適応された状態とは表示が異なりますが情報は閲覧していただけます。 お探しのファイルは存在しませんでした。 ・更新してもこの表示になる場合は、もう一度お探しのURLをご確認ください。 ・お探しのページは、削除されてしまったか、ネットワーク上の問題によりご覧頂けません。 ・このページをブックマーク登録されている方はお手数ですが変更をお願いいたします。 ・お探しのページがわからなくなってしまった場合は、下記より目的のページをお探しください。 ●コーポレートトップ ●ゲームトップ ●モバイル・アプリゲーム ●ショッピング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く