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2009年6月25日のブックマーク (5件)

  • セカイ系な親父の鬱な話 - 犬惑星

    父親がまた「引っ越し」の話がしたいと言って、来た。 隣に某宗教団体の部があり、24時間監視されているので、引っ越したいというのだ。 思えば、そんな引っ越しに付き合わされて、何度貯金と労力を浪費してきたことか… もう2,3回は引っ越しているし、両親ともに同じ病理を抱えているので、立て替えた引っ越し代だけで数百万はいってるだろう。 稼いでも稼いでも、貯金できないわけだ。 うちの父親は時限爆弾のようなもので、無碍に扱えばいつ何をしでかすかわからない。 愛情に飢えているから、実の息子にかまって欲しいのだろう。 今のところ、人に危害を加えるようなことはまったくないが、その意味不明な言動に周囲の人たちは困惑している。 統合失調症と言うより、妄想性人格障害なのだろう。 まさに春日武彦氏の『屋根裏に誰かいるんですよ。』に登場する患者と言動が一致する。 精神科医に相談に行ったら、病気はクスリで治せるが、妄

    Poto
    Poto 2009/06/25
    セカイ系の意味を履き違えてるけど、親父が俺と似てる
  • ブロガーのためのアクセス数を急に伸ばす方法 | シゴタノ!

    最初に断り書きを入れておきますが、SEO対策はてなブックマークを稼ぐ話ではありません。また、タイトルで「釣る」方法ということでもありません。そういうテクニックに類する事柄ではなくて、マルコム・グラッドウェルの『急に売れ始めるにはワケがある』を、ブロガーが活用するにはどうしたらいいか、を考えてみようという話です。 マルコム・グラッドウェルのを読んでいるとよく感じることですが、心地よいもどかしさというものがあります。私は「百式」に触れたときにもそう感じました。すごく「使えそう」なネタ満載なのですが、よくよく考えてみると、自分の仕事や生活に、どう活用すればいいのかわからない。 文庫のオビによれば、ベストセラー作家の勝間和代さんは、書を「バイブル」としているそうです。その意味はおそらく、「ものすごく活用できるスーパー・マニュアル」といったところなのでしょう。それはうらやましい話で、私などに

  • プログラマのためのテキストエディタ18選 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers Sean P Aune氏がSitePointにおいて18 Free Text Editors To Clean Up Your Codeのタイトルのもと、18のテキストエディタを紹介している。クロスプラットフォームで動作する無償のプログラムにフォーカスしているが、WindowsMac OS X専用のもの、無償版が提供されている有償プロダクト、Webアプリケーションも取り上げられている。18 Free Text Editors To Clean Up Your Codeで紹介されているエディタは次のとおり。 クロスプラットフォームエディタ Amaya (WYSIWYG Webエディタとブラウザの双方の機能を備えたツール。メジャーブラウザがサポート

  • すくいぬ 紙に描かれた絵をパソコンで色塗りしたいんだけどどうしたらいい?

    2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 1 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/20(土) 21:53:33.02 ID:M8eGuPXq0 スキャナもないんだけど 2 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/20(土) 21:55:20.02 ID:OyH50fY90 パソコンに絵の具をつけて塗るとか。 3 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/20(土) 21:56:27.00 ID:M8eGuPXq0 >>2 いや…そういう意味じゃなくて 5 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/20(土) 21:57:09.82 ID:sDpc

  • 拡張子辞典・拡張子解説 - CCfA.info (List of Japanese File Extensions)

    2001/11/30:運営を開始 2013/11/30:Blogシステムに移行 2014/11/30:管理者移管 掲載拡張子数:3,310以上!

    Poto
    Poto 2009/06/25
    もしかしたら10年後あるいは20年後使う機会が来るかもしれないから