2019年12月3日のブックマーク (3件)

  • 企画を元にゲームのUIを作るときの流れ|tkm

    「Game Graphic Design Advent Calendar 2019」の初日の記事です。 ゲーム制作に関する素敵な記事がたくさん公開されると思いますので、私自身もワクワクしてます。 言い出しっぺとして、初日としてまず何を書こうかなと思ってたんですが、以前Twitterでチラッとつぶやいた「普段ゲームUIを作るときってどういう工程があって、どういう流れで作っているか」をまとめてみたいと思います。 というのも、いろいろな方から「何から手を付けていいのか…」「デザインが上手くまとまらない」「デザイナーが社内外注みたいになってしまって…」みたいな話をよく聞きまして。 そのアンサーになるかは分かりませんが、自分の場合はこういうフローで、こういうことを意識してますよ。というのを書いてみたいと思います。 もちろん組織や人によってやり方は様々だと思いますので、こんな風にやってる人もいるんだ、

    企画を元にゲームのUIを作るときの流れ|tkm
  • 徐々に進む「ソシャゲ離れ」、引退を決意したユーザーたちの声(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

    「婚約してお金を貯めなければならないと思っているのに、月5万~10万円の課金が止められませんでした。たとえるなら、終わりがないマラソンみたいな感じで、ずっと走っているイメージ。 課金しないと追い抜かれることに焦り、性能インフレのせいで初期キャラが使えなくなることに涙し、人権キャラ(ゲームを進める上で持っていることが大前提とされるほど重要なキャラ)をガチャで入手できないとついていけなくなり、脱落もしくは苦労することになる……。そんな状況に息切れしはじめていました。

    徐々に進む「ソシャゲ離れ」、引退を決意したユーザーたちの声(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
  • DJ松永にヒプマイ・どついたれ本舗愛を語った女オタク店員に話を聞いてきた

    DJ松永さんがニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』で話していた、ガールズバーでたまたま出会った女性店員の方がかなりのヒプノシスマイク、オオサカ・ディビジョンのどついたれ舗のファンだったというトーク。そのトークが大反響を呼び、当サイトでその松永さんのエピソードトークを書き起こし、記事化したものもかなりバズりました。 松永さんのトーク自体も素晴らしいのですが、なんといっても面白かったのはこの店員の方の反応や対応。「この店員さんのしゃべり、容易に脳内再生できる」「まるで自分を見ているようだ」「こういうオタク、いる!」などなど、いろんな意見を目にして俄然、この店員さんに対する興味がわきました。 ということで、あれこれと調べた結果、どうやらこの店員さんらしき方のSNSのアカウント(ぱや 水中めがね∞さん)を発見! 待て待て待て記事にされてモーテルやないかい…残すんじゃない

    DJ松永にヒプマイ・どついたれ本舗愛を語った女オタク店員に話を聞いてきた