広告の表現の観点から議論してきましたが、こういう指摘もあるので、どうぞ最新号の咲の23巻を読んでコメントを。 企業がどのようなマンガ作品を広告にし、JR大阪駅の改札通路に掲出したのか、判断して頂きたい。 https://t.co/1SlwuQQShK
こちらのエントリを読んでいたら、なるほどとてもわかるとなった。そしてこの問題については何らかの解を持っておくべきだと思ったため、ちゃんと考えることにしたのがこのエントリの趣旨である。 上述のエントリには、ソフトウェア開発者がスケジュールのコミットメントを求められた場合、精緻にスケジューリングするためのタスクやスケジュールに余裕を持たせるためのバッファを積むしかなくなり、結果としてソフトウェア開発が遅くなってしまうという話が書かれている。 ソフトウェア開発を実際に行ったことがある人であればこの話には凡そ同意できるとは思うが、それ以外の人には理解に苦しむ話となる。 それゆえに、現代においても「この機能はいつまでにリリースするの?出来なかったらどうするの?」といった質問が横行し、それに対して特に意味のないスケジュールを答えるという虚無の応答が多くのチームでいまも行われている。 ビジネスサイドの仕
こう、皆がバトルしてる戦線(公共に相応しいか否か)があるんだけど、その結構手前で気になる所が2つある。 俺が無知なだけで、皆ちゃんと前提として知ってて話してるんなら、教えて欲しい。そうじゃなくて誰も気付かずスルーしてるなら、ここから固めた方がいいと思う。 JRは公共?みんなすげー当たり前の大前提みたいに「公共」って言ってるけど、JRの駅の構内ってそもそも「公共」なの? 案外、普通に「私」なのでは? 「公共交通機関」とは言うけど、だからその施設や、バスや電車の車内空間は「公共」ですみたいな、そんな理屈? それとも何か定義がある? これが仮にJRじゃなくて私鉄だったら「私」の空間になる? それとも私鉄でも「公共」か? 広告の金が無くなっても大丈夫?広告で入って来る金があるから、クソ安運賃で電車に乗れたりしてるんじゃ無いの? 「金を払ってる俺たちにはクレームを付ける権利がある!」じゃなくて「広告
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