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町山智浩に関するProdigal_Sonのブックマーク (3)

  • 呪われた映画「不意打ち」について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    日発売の月刊「小説すばる」の連載「町山智浩のトラウマ映画館」で、オリビア・デ・ハビランド主演の『不意打ち』について書きました。 小説すばる 2009年 05月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/04/17メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (3件) を見る 『不意打ち』は公開当時、NYタイムズで「あまりに救いが無く、暴力的。社会の害悪」とまで酷評され、製作兼脚家がこれに反論、読者をも巻き込んで論争に発展しました。 この映画が当時のニューヨーカーたちを怒らせたのは、その数ヶ月前に起こった陰惨な殺人事件と類似する点があったからだった。 また、この凄まじい物語を作り出した脚家の父親は医療機器を開発して莫大な財をなした実業家だったが、ある日、会社を訪ねてきた警官をいきなり射殺した……。

    呪われた映画「不意打ち」について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    Prodigal_Son
    Prodigal_Son 2009/04/17
    「数ヶ月前に起きた陰惨な殺人事件」の詳細が知りたい。
  • 「人は33歳までの投資で残りの人生の配当を受ける」根本敬 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    タイトルは、根敬さんからいただいた『映像夜間中学講義録 イエスタデイ・ネヴァー・ノウズ』からの言葉の要約です。 映像夜間中学講義録 イエスタディ・ネヴァー・ノウズ(DVD付) 作者: 根敬出版社/メーカー: K&Bパブリッシャーズ発売日: 2009/03/06メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 53人 クリック: 1,529回この商品を含むブログ (11件) を見る 正確に引用すると、 人は33歳までにつちかったもの、与えられたものが総てである。それ以降はそれらの応用力にどう磨きをかけるかでしか“配当”はない。 その他、この講義録には根さんの素晴らしい金言があふれています。 (この世界は神様プロダクションが作っている映画である)じゃあ、なら、自分の役割は何だろうというと、シナリオは足下に、今、立っている、で踏んづけているその足下にあるもんですよ。それこそ、「決定稿」がね。 (

    「人は33歳までの投資で残りの人生の配当を受ける」根本敬 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    Prodigal_Son
    Prodigal_Son 2009/04/01
    「弦のないギター」の元ネタは「糸のないギターをひいてくれ」安藤昇主演映画「玄海灘」の挿入歌「黒犬」の一節/意味→人生とは常に奥崎さんetcから「糸のないry」といわれるようなものだ。それにどう対処するか?
  • 売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞

    売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    Prodigal_Son
    Prodigal_Son 2008/09/20
    確かにドゥルーズ読んでそうな映画評論家は本当にごくごくわずかだな/映画は総合芸術であるという意味がわからない輩が多すぎ
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