原発となんとなくに関するProjectKのブックマーク (5)

  • 中日新聞:福島の花火使用取りやめ 日進の大会、市民の抗議で:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 福島の花火使用取りやめ 日進の大会、市民の抗議で 2011年9月19日 10時03分 東日大震災の被災地復興を応援しようと福島県の花火の打ち上げを予定していた愛知県日進市の花火大会で、放射性物質を心配するクレームを受けて、実行委員会が直前に打ち上げを取りやめていたことが分かった。 花火大会は日進市役所周辺で18日夜あった「にっしん夢まつり・夢花火」。計2千発の花火が打ち上げられた。第2部のスターマインとして福島県川俣町の菅野煙火店の花火80発が打ち上げられる予定だったが、中止となり愛知県内の業者の花火に代えられた。同様に計画していた岩手、宮城県の花火は予定通り打ち上げた。 実行委は市や市商工会の職員、市民有志らで構成。今年は東北の花火を打ち上げ、被災地復興を祈る予定だった。だが新聞折り込み広告などで計画を知った市民らから16~1

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    ProjectK 2011/09/19
    やめる事を差別とまでは思わないが、お金はちゃんと払われたのか、打ち上げなかった花火をどう処分したかは気になる。中止を求めるならそこまで責任を取るべき。
  • asahi.com(朝日新聞社):福島産花火の打ち上げ中止 「放射能の恐れ」愛知・日進 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所  愛知県日進市の市役所周辺で18日夜あった花火大会で、福島県産の花火に対して市民らから「放射能をまき散らす恐れがある」などの声が寄せられたため、打ち上げを中止したことが19日わかった。  大会には11万人が来場し、約2千発が打ち上げられた。福島県川俣町の業者がつくったスターマイン1基(80発分)も打ち上げる予定だった。しかし、市や地元商工会などでつくる実行委員会によると、17日昼過ぎから電話やメールで市民らから「汚染された花火を使うな」など約20件の抗議や苦情が寄せられたという。実行委は放射能を測定する機器がないなど「大会までに安全性が確認できない」と中止を決め、愛知県内の業者の花火に替えた。  花火大会は昨年、7年ぶりに復活した。今年は東北大震災の「復興支援」がテーマで、日進市に転居した被災者43人を特別席に招待し、18人が鑑賞した。実行委は「普通は花火

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    ProjectK 2011/09/19
    ちなみにこれ制作費用は払われているんだよね、もちろん。注文して作らせたあげく打ち上げなかったから返品返金要求だったら被災地いじめ以外のなにものにもならない。
  • 栗田 亘 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    原発をめぐる思いがけない発見(1/5) 最近の紙面で、私がひときわ興味を引かれたのは、8月6日の朝日新聞朝刊オピニオン面(13面)である。ページを繰っているうちに出会ったもので、思いがけない発見だったといっていい。 この日のオピニオン面には、大型インタビュー1と、論考「私の視点」2が載った。 「中国の原発」と題したインタビューの相手は、中国科学院理論物理研究所研究員の何祚庥(ホー・ツオ・シウ)さん。紹介文に従えば、〈国のエネルギー政策に異論を唱えることが難しい国情の中で、「原発大躍進」に警鐘を鳴らす老科学者〉である。 「私の視点」のうち着目したのは明治大学准教授(原子力工学)勝田忠広さんの論。〈原子力の利用 軍事と平和で二分するな〉と見出しが付けられている。  まず、勝田准教授の「私の視点」から。論は、こう始まる。 〈核兵器は原子力の軍事利用、原子力発電は原子力の平和利用といわ

    ProjectK
    ProjectK 2011/08/10
    うーん、これ自体言葉遊びのような気も。例えば石油や「火」だって軍事利用はされるし、太陽エネルギーにだって軍事利用の可能性がない訳ではないからなぁ。核を武器としてしか捉えない発想が一番危険な気もする。
  • 原発除外・官僚排除…復興構想会議、疑問相次ぐ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の被災地復興を論議する「復興構想会議」が14日、初会合を開き、復興計画作りをスタートさせた。 被災地から様々な要望が寄せられる中、どれだけ具体的な青写真を描くことが出来るか。官僚との調整や、広範な被害対応の財源確保など課題は山積しており、取りまとめは難航も予想される。 「原発問題も扱うべきだ」「官僚をなぜ入れないのか」 黙とうで始まった14日の初会合では、委員から会議のあり方への疑問が相次ぎ、波乱含みの幕開けとなった。 委員から最も強い不満の声が上がったのは、福島第一原子力発電所事故は「あまりにも大きな問題」だから扱わないという、会議冒頭で五百旗頭真議長が示した菅首相の方針だった。会合後、赤坂憲雄・学習院大教授は「原発問題を引き受けずに会議が進めば、原発事故で苦しむ人から背を向けられる」と強調。脚家の内館牧子氏も「津波、地震、原発の三つの災害だ。これを話さずに何のための復興会

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    ProjectK 2011/04/18
    というか、「原発だけにならないような」注意こそ必要なんじゃないの?
  • これからの「放射能」の話をしよう:日経ビジネスオンライン

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    これからの「放射能」の話をしよう:日経ビジネスオンライン
    ProjectK
    ProjectK 2011/04/05
    慣れてしまって警戒レベルを下げるのが推進派、「慣れるな!」と警告レベルを上げていくのが反対派、結果免疫力が余計に強くなり、相乗効果でさらに市民は不感症になっていく・・・。
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