2011年8月10日のブックマーク (3件)

  • 関東圏の生涯被曝量をできるだけがんばって計算してみた

    前のまとめの続きhttp://togetter.com/li/172594 木下黄太氏と関東圏は避難した方が良いのか議論したかったのに。 仕方が無いので、独力でできるだけ考えてみました。 僕的な結論は「俺は放射線が怖いからって関東から避難しない」 まぁ最終的には個人の自由ですが、これくらいの情報が与えられた上で、「選択の自由」が得られるべき。「チェルノブイリの第3区です、逃げてください」じゃぁ、避難したい人も混乱しますよ?意味わからん。 続きを読む

    関東圏の生涯被曝量をできるだけがんばって計算してみた
    ProjectK
    ProjectK 2011/08/10
    何だか納得してしまった・・・もっともじっくり読み込んだ訳ではないので、理解不足の可能性はあるかな。
  • 栗田 亘 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    原発をめぐる思いがけない発見(1/5) 最近の紙面で、私がひときわ興味を引かれたのは、8月6日の朝日新聞朝刊オピニオン面(13面)である。ページを繰っているうちに出会ったもので、思いがけない発見だったといっていい。 この日のオピニオン面には、大型インタビュー1と、論考「私の視点」2が載った。 「中国の原発」と題したインタビューの相手は、中国科学院理論物理研究所研究員の何祚庥(ホー・ツオ・シウ)さん。紹介文に従えば、〈国のエネルギー政策に異論を唱えることが難しい国情の中で、「原発大躍進」に警鐘を鳴らす老科学者〉である。 「私の視点」のうち着目したのは明治大学准教授(原子力工学)勝田忠広さんの論。〈原子力の利用 軍事と平和で二分するな〉と見出しが付けられている。  まず、勝田准教授の「私の視点」から。論は、こう始まる。 〈核兵器は原子力の軍事利用、原子力発電は原子力の平和利用といわ

    ProjectK
    ProjectK 2011/08/10
    うーん、これ自体言葉遊びのような気も。例えば石油や「火」だって軍事利用はされるし、太陽エネルギーにだって軍事利用の可能性がない訳ではないからなぁ。核を武器としてしか捉えない発想が一番危険な気もする。
  • 被災地の薪、一転燃やすことに…京都・送り火 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の津波に遭った岩手県陸前高田市の松で作った薪(まき)を「京都五山送り火」の大文字で燃やす計画が中止された問題で、送り火の各保存会でつくる京都五山送り火連合会は9日、陸前高田市から別の薪500を持ち込み、16日の送り火で燃やすことを決めた。 中止に批判が相次ぎ、京都市の要請で連合会が協議。まずは大文字以外の四山の保存会が受け入れを了承、大文字保存会には今後打診する。 新たな薪は陸前高田市のボランティアらの協力で調達、10日にも京都市に運ばれる。放射性物質が含まれないことを確認後、市民や観光客、京都を訪れた被災者らに、鎮魂や復興への思いを込めた言葉を書いてもらうことを検討している。

    ProjectK
    ProjectK 2011/08/10
    なんだかwwwと思ってしまうのだが、実はこうした「変更」をきちんと受け入れて評価する事が、物事を柔軟に判断できる社会にしていく第一歩のような気がする。無謬性みたいなものを求めれば硬直化するだけだからなぁ。