2009年8月12日のブックマーク (4件)

  • zkaiblog.com - このウェブサイトは販売用です! - zkaiblog リソースおよび情報

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    ProjectK
    ProjectK 2009/08/12
    選挙には行くだけでいい。政治家を選ぶのではなく政治家に選ばせるのだ。若者と年寄りの投票率が同じになれば、政治家は次の選挙にはいないかもしれない年寄りではなく、次もいる若者を確実に選ぶはずだ。
  • 特権階級のない社会、ある社会

    一昨日の続き(?)です。法則という名前に適しているかどうかはちょっと微妙なのですが、僕の好きな自製の「自然の法則」の一つに、「自然は公平。特権階級もオールマイティーな生物も存在しない」というのがあります。 「特権階級」というは擬人的に表現してみただけなので脇に置いておくとして、もしかしたら意外に思われるかもしれませんが、自然の世界には、オールマイティーな生物というのは存在しません。え、そんな。強いものも、弱いものもいるじゃない、と思われるかもしれませんが、それはあくまである特定の側面についてです。 たしかに圧倒的に力が強かったり、足が速かったり、そんな動物は存在しますが、その動物が他の動物や生物に関してすべての面で勝っているわけではないのです。たしかに肉動物は草動物より力が強く、攻撃力、破壊力があることが多いのですが、そのために草動物よりも多くのエネルギーを必要とします。あるいは草を

    特権階級のない社会、ある社会
    ProjectK
    ProjectK 2009/08/12
    特権階級も、平民がいなければ存在できません。人類を特権階級として地球環境に良くも悪くも影響を与えられる存在と考える風潮が最近は盛んですが、地球にとっては単なる歴史の一ファクターでしかないのです。
  • 世襲政治の“真犯人”:日経ビジネスオンライン

    の有権者の過半数は、投票権の価値が1票に満たない――。衆議院選挙を控え、世論の関心が高いとは言いがたかった「1票の格差」を巡る議論が急浮上してきた。 発端は青色発光ダイオード訴訟などを手がけた升永英俊弁護士らが7月末に立ち上げた「一人一票実現国民会議」だ。楽天の三木谷浩史社長、現代美術家の村上隆氏、作曲家の三枝成彰氏ら、各界から40人が集まり発足した。 国民審査で不信任訴える 現在、都市と地方の間で、有権者の1票の価値は衆院選挙で最大2倍強、参院では4倍強の開きがある。2008年時点で見ると、参院選での選挙権の価値は、鳥取県民1票に対して最も低い神奈川県民は0.2票。最高裁判所は過去に1票の格差を違憲と判断したことはあるが、選挙結果を無効とした例は一度もない。

    世襲政治の“真犯人”:日経ビジネスオンライン
    ProjectK
    ProjectK 2009/08/12
    それがイヤなら地方に住んで過疎を解消すれば良いってことか?もっとも、「県の代表」みたいな国会議員の選び方が適当か、ということはある。県の代表は知事に任せて、国会は国全体のことだけ考えれば良いのでは?
  • ナイチンゲールの毒舌 - NATROMのブログ

    案の定、ナイチンゲールが大人気のようなので、看護覚え書―看護であること・看護でないこと」(現代社; 改訂第6版版)から、とくに私が感銘を受けた部分を紹介しよう。看護のであるからして、看護婦の行動の例がたくさん提示されるのであるが、その多くがダメな例である。たとえば、観察不足から虚偽の報告がなされる例として、 「この患者さんにはお通じは何回ありましたか?看護婦さん」「一回です、先生」。こういうばあいたいていは、実際には便器は七回も八回も使われていたが、ただそれを看護婦が空にしたのが一回だけであった、という意味なのである。(P179) ペットが患者の癒しになるという文脈で、 ある病人が、自分が看護婦から受けた看護と、犬から受けた看護とについて語ったことがあるが、彼は犬による看護のほうがずっと良かったと言った。「何よりも犬は喋(しゃべ)りませんからね。」(P174) 使命感を持っていない看護婦

    ナイチンゲールの毒舌 - NATROMのブログ
    ProjectK
    ProjectK 2009/08/12
    自分が病気で休んだときなどにも、すべてを他人に譲り渡して、それですべてが平常どおりに行なわれ、自分がいなくて困るようなことが絶対にないように―方式を整え整理しておくことにこそ、誇りを覚えるべきである。