2010年4月6日のブックマーク (6件)

  • 子ども手当「外国人に590人分支給」 「まったくのデマ」で騒ぎに

    子ども手当について、在日外国人が母国にいる養子などを多数申請するのではと、ネット上で疑念が広がっている。神奈川県川崎市のある区役所ではアジア系の人が590人分の支給を受けるとの書き込みまであった。しかし、この区役所では、「まったくのデマ」と否定している。 590人分支給の書き込みがあったのは、2ちゃんねるのスレッド上で2010年4月3日朝のことだった。 「川崎市の高津区役所で590人分の子供手当てしてた アジア系の人いた さすがに別室に連れてかれてた どうなったんだろう」 川崎市高津区役所、問い合わせは数十件も 4月1日から申請手続きが始まった子ども手当では、母国に子どもがいる在日外国人でも、要件を満たせば支給が受けられる。子どもは、養子でも婚外子でもOKだ。これが、一部報道やネット上で、たくさん養子を作るなどしてどんどん税金が国外に持ち出されるのでは、との危惧になっている。 高津区役所の

    子ども手当「外国人に590人分支給」 「まったくのデマ」で騒ぎに
    ProjectK
    ProjectK 2010/04/06
    子ども手当てにしても児童手当てにしても、結局親手当てだったんだなぁ。子どもを親の付属物としてしか見ていない思想が感じられるよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):沖縄県市長会、県内移設反対を決議 普天間問題 - 政治

    ProjectK
    ProjectK 2010/04/06
    県内移設反対の主張は分かるしもっともだと思うが、「○○県移設推進」とは踏み込めないのがこの問題の難しさを物語っている。
  • シー・シェパードに大賛辞 環境雑誌「ソトコト」の問題特集

    の調査捕鯨船に対する過激な違法行動で知られる「シー・シェパード」(SS)を、日の雑誌が大々的に取り上げている。社会を良くしようとする人を指す「グリーンファイター」のひとりとしてSS代表者を登場させ、長文インタビューが掲載されている。 しかも、記事の見出しには「場所も標的も選ばない。海の生き物を守るため、アタック!」などとSSの活動を持ち上げているものもあり、議論を呼びそうだ。 海洋生物を保護する組織で抗議団体ではない?? SS特集を掲載したのは、健康や持続可能性を重視したライフタイルを指す「ロハス」という言葉で知られる月刊誌「ソトコト」。2010年5月号では、「グリーンファイター」と呼ばれる人物100人を特集しており、そのトップバッターにSS代表のポール・ワトソン船長が選ばれている。 同誌では、グリーンファイターを「社会をよりよくしようと日夜奔走する人たちの総称」と定義。同誌では、ワ

    シー・シェパードに大賛辞 環境雑誌「ソトコト」の問題特集
    ProjectK
    ProjectK 2010/04/06
    もちろんジャーナリズムには様々な主張があってよい。ただし読者が賛同するかはまた別の話。ま、でも賛同される話ばかりだったらあまり価値はないような気もする。
  • 問題は「貧困の世襲」か「老老相続」か:日経ビジネスオンライン

    来年度以降、増税地獄がやって来る。所得税や消費税の話ではない。相続税の話である。 富の再配分。そのために民主党政権と財務省は、贈与税の増税に手をつける計画だ。今年4月からの通常国会で相続税法が改正され、年金を相続する際に適用される優遇措置が廃止される。つまり、1つの節税策が封じられる。だが、それは序章に過ぎない。 藤井裕久・前財務大臣にその手腕を買われ、一時は後任に名前が上がったのが、民主党きっての財政通である野田佳彦財務副大臣である。民主党政権の税制政策全般に強い影響力を持っていると言われる。 一方、自民党を飛び出し、民主党に「移籍」した田村耕太郎・参議院議員もまた、経済政策全般に強い。小沢一郎・民主党幹事長から三顧の礼をもって迎え入れられ、次期マニフェストの成長戦略分野の策定にも携わっている。 その2人が、経済成長を大きく削ぎかねない隠れた日のアキレス腱、相続税の行方について、議論を

    問題は「貧困の世襲」か「老老相続」か:日経ビジネスオンライン
    ProjectK
    ProjectK 2010/04/06
    納税意欲をあげて国が吸い上げるのではなく、寄付みたいな形で回っていくようにしていったほうが良いのでは。
  • asahi.com(朝日新聞社):「先生の家の猫の名は?」私立高教諭、定期試験に出題 - 社会

    教諭の愛の名前などが出題された試題問題のコピー(画像の一部を修整しています)  福岡県柳川市の私立杉森高校(鐘江茂光校長)で、理科を担当する40代の男性教諭が昨年度の物科3年生の「生物1」の中間試験で、自分の飼いの名前や好物、愛車のナンバーなどを出題していたことがわかった。  この中間試験は昨年5月下旬に行われた。飼いの名前などは「授業でとりあげた事項」として出題された。「先生の家の留守番をしているのは( )という名前の茶トラの野良で、最近は『 』がお気に入り」という文章を完成させるよう求めた。免疫に関する別の問題も空欄を埋める形式だったが、答えが「語群」として挙げられており、最後から逆に記入していけば正答となるようになっていた。  学校関係者によると、この教諭は2008年秋に採用され、昨年度は物科の1年生と3年生の授業を週8時間受け持った。こうした問題は担当のクラスにだけ出し

    ProjectK
    ProjectK 2010/04/06
    主張はもっともだが、結局平均点を上げるためか・・・この問題の正解率が知りたい。
  • 「龍馬」ブーム異常盛り上がり SB孫社長だけでない「入れ込み」

    異常なほどの「龍馬ブーム」が巻き起こっている。NHK大河ドラマ「龍馬伝」の視聴率も毎回20%超と好調だ。2009年12月24日にTwitterのアカウント(@masason)を開設し、つぶやきはじめたソフトバンクの孫正義社長も、「龍馬伝」に大興奮のようすを伝えている。さらに、全国各地に関連の「記念館」がお目見えするなど、いま日中が龍馬にあやかろうと懸命だ。 孫社長は「日曜日が待ち遠しい」とつぶやき、毎週NHKの「龍馬伝」を楽しみにしている。初回(2010年1月3日)の番組開始10分で「涙が出た」と、激しい入れ込みよう。 「最も尊敬する日人」と孫社長 坂龍馬は、孫社長の「最も尊敬する日人」(広報室)だ。「お父さん犬」が登場する、人気のソフトバンクモバイルのテレビCMで、高知・桂浜で武田鉄矢さんが扮する龍馬の姿が描かれるあたりにも社長の「龍馬好き」が垣間見られる。 実際、ソフトバンクの

    「龍馬」ブーム異常盛り上がり SB孫社長だけでない「入れ込み」
    ProjectK
    ProjectK 2010/04/06
    水をさすようなのだが、龍馬は今でこそ偉人だが、当時は社会にはじかれ最終的に暗殺された人間でもある。龍馬になりたいというのはそういう覚悟があるってことなんだよねぇ。