2013年2月21日のブックマーク (1件)

  • “超”優秀な人材が、NPOに押し寄せる理由

    いま日のNPO業界に、ひとつの潮流が起こっている。民間企業でも引く手あまたになりそうな、“超”がつくほど優秀な人材が集まるようになってきたのだ。 ITベンチャーやコンサルティングファーム、外資系投資銀行、総合商社などといった、いわゆるビジネスセクターのど真ん中で活躍していたような人が、自らNPOを起業したり、NPOへと転職したりと、働く場としてNPOを選ぶということが急増している。 たとえばNPO業界を引っ張る「フローレンス」の駒崎弘樹さんは元IT企業経営者だし、世界を相手に大規模な活動を展開する「Table For Two International」の小暮真久さんは、僕の前職マッキンゼーの先輩だ。ほかにも、ビジネスセクターからNPO業界に飛び込んだ人は、僕が知るかぎりでも数えきれない。 ベストセラー作家であり人事の専門家でもある酒井穣さんは、著書『ご機嫌な職場』の中で「職場コミュニテ

    “超”優秀な人材が、NPOに押し寄せる理由
    ProjectK
    ProjectK 2013/02/21
    これ本質的には「NPOと企業」じゃなくて「起業家と投資家」の人材の奪い合いのような気がするんだよなぁ。