2014年12月15日のブックマーク (3件)

  • 【衆院選2014】2014衆院選に想う:国民は警戒せよ(米倉誠一郎)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com 最悪で最良の制度 かつてウィンストン・チャーチルは以下のように述べた。 It has been said that democracy is the worst form of government except all the others that have been tried. - Winston Churchill 確かに、民主主義は手間もかかり、時に不条理な多数決が横行することもある。しかし、現存する中では最良の制度なのである。その制度を守るためにはいくつかの、しかしシンプルな約束事がある。まず、選挙は透明な環境下で公約をベースに行われ、多数決で被選挙者は選任される。当選者には権限と任期が与えられ、その期間中に公約の遵守が求められる。公約の批准も過半数をベースとした多数決で決められる。 第2次安倍内閣の公約 第2次安倍内閣は経済再建を目指すアベノミクス

    【衆院選2014】2014衆院選に想う:国民は警戒せよ(米倉誠一郎)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    ProjectK
    ProjectK 2014/12/15
    任期を全うしてない政治家の再選を禁じるとかいったルールがあれば全力で解散を回避するんだろうけどなぁ。あるいは同一選挙区からの再選を禁じるとか。
  • 【総選挙2014】もう投票しなくていい(森達也)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by Yuliya Libkina(CC BY 2.0) もう投票しなくていい。僕はもうあきらめた。 仮にこれから多少は投票する人が増えたとしても、おそらく50%には届かない。つまり有権者の半分以下の意思で、これから4年間の政治体制が決まる。しかも予想では自民単独で300議席以上。315議席を上回るとの見方をした新聞もある。ならばあと2議席で衆院定数の3分の2。 つまりどう少なめに見積もっても、公明党を足せば与党が3分の2を占める。ならばこの4年で憲法を変えることが充分に可能になる。現状において参議院も公明党を足せば与党は過半数だ。仮に公明党が政権を離れたとしても、参院で否決された法案は衆院で再可決することが可能になる。 将棋でいえば詰み。チェスならチェックメイト。臨界は超えた つまり法案はさくさくとすべて通る。ねじれ解消良かったね。ならば二院制の意味は何だろうと思うけれど、も

    【総選挙2014】もう投票しなくていい(森達也)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    ProjectK
    ProjectK 2014/12/15
    投票しない事の是非はともかく、今の政治家の評価に必要なのは支持率ではなく支持数、あるいは、投票に対する得票率ではなく有権者数に対する得票数なのは間違いない。
  • 医師880人に聞く 自ら実践する二日酔い対策 - 日本経済新聞

    忘年会シーズンに入り、ほぼ連日飲み会という人もいるのでは。ところで、体のメカニズムに詳しい医師たちは、飲み会前に実際にどんな対策を講じているのか。二日酔いになったら、どう対処しているのだろうか。医師879人への独自調査の結果、一般人と同様、薬局などで買える市販薬や品を愛用している医師が10人に1人はいて、二日酔いの医師の半分が、水分補給を第一に行っている実態が明らかになった。体のメカニズムに

    医師880人に聞く 自ら実践する二日酔い対策 - 日本経済新聞
    ProjectK
    ProjectK 2014/12/15
    そらそうだ。「医師も人の子」。医師だからできる特殊な二日酔い対策などなく、普通の人々と同じように、地道にお酒と闘っているのでした。