2015年9月24日のブックマーク (2件)

  • 優秀な人材を確保するための会社の雇用ブランド戦略とは? | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:LinkedInの最近の研究によると、1万人以上の転職希望者から新しいトレンドが生まれているようです。優秀な多くのトップ社員が、大企業を辞めて中小企業に移っているというのです。 なぜそのような転職をするのかと聞くと、59%が「より良い仕事のチャンスのため」と答えていますが、それは具体的にはどういうことなのでしょうか? 多くの社員にとって、安定した仕事や出世を約束されたポジションというのは、十分なメリットではないのでしょうか? 従来型の会社員の枠にハマりたくない 最近の教養ある転職希望者は、自分のことを一企業として考えています。すべての仕事は一時的なもので、雇用の保証のようなものはないと信じています。自分の未来をもっと自分でコントロールしたいと思っています。雇用主のために働くのではなく、雇用主とパートナー関係でありたいと思っています。従来の会社員とはかなり考え方が違います。 お金

    優秀な人材を確保するための会社の雇用ブランド戦略とは? | ライフハッカー・ジャパン
    ProjectK
    ProjectK 2015/09/24
    「お金で縛る大企業の雇用の仕方は、仕事は嫌いなのに特典やメリットを担保に取られているように感じて、優秀な人材は抜け出したくなります。」大企業のこのイメージって誰が作ってるんだろうか?事実そうなの?
  • やけ酒を呷る覚悟はあるか?:日経ビジネスオンライン

    10月1日を期して、防衛庁の外局として「防衛装備庁」という新たな役所が発足することが、15日の閣議で決定したのだそうだ。 《1800人体制で防衛装備品の研究開発や調達、輸出を一元的に管理し、コストの削減を図る。自衛隊の部隊運用業務は自衛官中心の統合幕僚監部に集約し、内部部局の運用企画局は廃止する。中谷防衛相は記者会見で「新たな組織の下で、防衛省・自衛隊がより能力を発揮し、適切に任務を遂行できるようになる」と語った。》 と、読売新聞は書いている(こちら)。 なるほど。 不意打ちをらった気がしているのは、単に私の現状認識が甘かったということなのであろう。 思えば、つい1週間ほど前、日経済団体連合会(経団連)が、武器など防衛装備品の輸出を「国家戦略として推進すべきだ」とする提言を公表したというニュースが伝えられたばかりだった。 経団連がまとめた「提言」の具体的な内容は、こちらで読める(「防衛

    やけ酒を呷る覚悟はあるか?:日経ビジネスオンライン
    ProjectK
    ProjectK 2015/09/24
    「拳銃を所持することと、その拳銃で誰かを射殺することは、全米ライフル協会が何万回も繰り返しコメントしている通り、まったく別なお話ではある。」その通りだと諸手を挙げられる日本人てどれぐらいいるのだろう。