ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/narisako (2)

  • 企業PRとCSR:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    先日の CSRテーマをテーマとした SUBーCLUSTER でのディスカッション と 昨日参加させていただいた加藤恭子さん主催の第4回ITマーケ広報meetup 2012 summer で 企業PRとCSRに関することがある程度まとまってきたので、箇条書きで整理してみます。 <企業にとってのCSR> ・PR、IRとともに重要な位置づけ。 ・但し、”人知れずひっそりと社会貢献”ではなく、企業の責任としてしっかりとアピールしたい。 ・総花的なありきたりの社会貢献活動が多く、当に必要なことを支援できているケースは少ないかも知れない。 ・寄付に関しては、種々NPO等からの”お願い”が多く対応しきれないので、たとえ寄付をしたとしても公表しづらい。 ・CSRを通じて、自社の製品・サービスをアピールできているケースも多くはなさそう。 ・日でも一部の企業は、社員のプロボノ活動を通じての社会貢献活動を始

    企業PRとCSR:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    ProjectK
    ProjectK 2012/07/13
    「結果として、”カネだけだして口ださない” を望んでいる」って・・・、自分だったらそんな事にお金を出すのかな、NPOの人達は。
  • コンピュータに命令され、仕事をする人間:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    3月3日から6日までビッグサイトで開催されていたリテールテック2009、 小売業向けの様々なソリューションを各社が展示・紹介する最大規模の イベントで、最新式のPOSレジやデジタルサイネージ、RFID、ICカード等 が多く見られた。 しかし、それらの店舗周りやソフトウェアとはちょっと違った『すごいモノ』 を発見した。 それは、『コンピュータに指示、命令されて、仕事をする人間』 頭にスピーカーとマイクが付いたヘッドセットを装着、 指には小型バーコードリーダーを装着された人間。 ヘッドセットからは、コンピュータが音声で人間に命令する。 倉庫の棚の番号や商品番号、数量などが指示され、 人間は、『はい』、聞き逃した時には、『もう一度』などと コンピュータの『命令』に反応しなくてはいけない。 コンピュータの音声指示によって、”機械”では難しい柔軟な作業である 仕訳作業、すなわち棚に補完されている様々

    コンピュータに命令され、仕事をする人間:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    ProjectK
    ProjectK 2009/03/13
    雪風みたいだ・・・。
  • 1