人間関係とわかりやすいに関するPuHaのブックマーク (5)

  • 赤塚不二夫のこと: 極東ブログ

    赤塚不二夫のことといっても、私は赤塚不二夫に面識はまるでない。赤塚不二夫の漫画を読んだ無名の一人というだけのこと。そこから思うことを少し書くというだけのことだ。昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]これでいいのだ(赤塚不二夫)」(参照)の続きのような話なので、その2としてもいいのだが、ちょっと違うかもしれない。 赤塚不二夫が亡くなっていろいろな感想をメディアやネットで見た。私はあるズレを感じた。自分が何か正しい感覚を持っているというようなことではない。なんだろうこのズレの感覚はと自分を訝しく思った。ブログなどでタモリの弔文が賞賛されるのにも少しズレを感じた。弔文が悪いということではまったくない。それどころか畢生の言葉だろうと評価するし、タモリは見えないところで赤塚に尽くしていたに違いないとも確信している。 ズレの感覚を抱えながら、そこに一番近く触れるのは栗パパの昨日のワッサーステータス「赤

  • こういうのついてけない自分がいる - finalventの日記

    ついけたらそれはそれでキンモーだろうけど。 ⇒何かのスペース。: もう一生女なんて信じない その1 女クラスと個別の女の誤解があるように思うけど、まあ、そういうメタな話は無意味でしょう。 こういうのを延々と議論できるのがすごいなと思う。 若さ特有の孤独かもだし、この手の孤独は40歳くらまで続くもんだし。 女と向き合っているというか、長く生きているとどうしても諸処に向き合うし、なんとなく女クラスを思う。そして現実の女インスタンスは女クラスを継承してはいるのだけど、そこがなんとも奇妙。 男が、どうしても、僕ちゃん=子供=正しい世界はどこどこ、というメタモードと、やりたい=やりたい=性欲というモードがあって、実際のところ男なんてそこがうまく切り替えられないというか、切り替えられる一群の男たちに、ああはなれねー、ああなるのはやだ、と思っている。 どっかに純愛指向とか、あるいは純愛なんてケとかいいな

    こういうのついてけない自分がいる - finalventの日記
    PuHa
    PuHa 2007/01/19
    finalventさんにしてはわかりやすい(失礼!)エントリー。
  • まいにちおなにー、まいにちあのみー:umeten閣下に捧げる風俗指南 - livedoor Blog(ブログ)

    PuHa
    PuHa 2006/12/30
    ほおー、はじめて知った/ほんとだよ!
  • 女性専用車両に乗れない“恋愛強者”たち:電脳ポトラッチ

    女性専用車両に乗れない“恋愛強者”たち ● 同じ社会に生きていても、これほどまでに実感や印象が違うんだよなあ・・・と改めて感じたこの記事。非モテ関連の話題で知った。「女性は優遇されている・男性は女性より抑圧されている」という論旨である。 はてな周辺では強く同意されていた記事でもあり、2chの「男性論・女性論」板などを覗いてみると、おおむね同じような見解が男性視点によるスタンダードとして広まっている。(※この記事に限っては書き手は女性) だからこれが一方に於ける「実感」であることに疑問の余地はないけれど、あえて反対側から見た「実感」を述べてみたい。 ● ブスでも女はお客様 メディアの中で、女性はあくまでも「お客様」なのである。だからイケメンタレントは、それがお笑い芸人であっても女性に「キモイ」とか「ブス」とか言わない。女性にとても優しいのである。 見ているお客様の機嫌を損ねない様に。

  • 男の保健室 : 「賢い女を落とす方法」

    PuHa
    PuHa 2006/05/07
    好き好きオーラを出していれば好きになってくれちゃうことも多々あることで、賢い女とは限らないのではないかと寸感。
  • 1