海外と外交と農業に関するPuHaのブックマーク (4)

  • 日本は絶対に原子力を手放さない――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    は絶対に原子力を手放さない――フィナンシャル・タイムズ 2007年7月28日(土)13:44 (フィナンシャル・タイムズ 2007年7月26日初出 翻訳gooニュース) FT東京支局長デビッド・ピリング マグニチュード6.8の地震に見舞われた新潟県刈羽村の住民の多くは、家を失った。身内を亡くした人たちもいる。にもかかわらず、地震発生直後に多くの人 たちが真っ先に気にしたのはひとつ。村の近くにあるあの原子力発電所から立ち上っている、巨大な黒煙はいったい何だ?——という一点だった。元町議会議員 の武和幸さんはそう言う。 原発から黒煙がもうもうと立ち上るあの映像は、日中を震撼(しんかん)させた。世界最大規模の巨大な柏崎刈羽原子力発電所で稼働中だった4つの原子炉は、設計どおりに自動停止した。しかし原子炉以外の部分では、安全対策と安全確保の手順に重大な欠陥があった。 どたばた警察

    PuHa
    PuHa 2011/04/09
    価格メカニズムが守ってくれるから食料もエネルギー資源も海外から調達できなくなることはない。ウランは黒潮から取れるし、日本で米も作れる。だけど本当に合理的か。LNG、カリフォルニアコシヒカリ
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「WTO交渉決裂の意味」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年07月30日 (水)時論公論 「WTO交渉決裂の意味」 (アナ)ニュース解説・時論公論です。ジュネーブで開かれていたWTO・世界貿易機関の閣僚会合は、農産物の市場開放をめぐる先進国と発展途上国の対立が解けず決裂しました。交渉決裂の原因やその影響について百瀬解説委員です。 WTO交渉は、ジュネーブの閣僚会合で大枠合意が近いといわれましたが、結局決裂という結果に終わりました。この交渉は、輸入品にかかる関税や規制を減らしてもっと貿易を盛んにし、貧しい途上国でも貿易を通じて独り立ちできる仕組みを作る事を目標に7年前に始まりました。当初は三年程で決着する予定が、交渉は難航し、決裂や中断を何度も繰り返してきました。その理由は、自由化をめぐって途上国と先進国の鋭い利害対立が続いたからです。 その対立の構図とはこういう事です。 インドやブラジ

  • コメ急騰問題メモ: 極東ブログ

    朝ラジオをつけたらフィリピンでのコメ不足問題を扱っていた。十数名の子どもをわせるのは大変といった声を聞いて、それは確かに大変だろうけど同時に立派なものだなとも思った。日も昔はそういう時代があった。 私は1957年生まれで団塊世代から十年ほど下になる。団塊の世代には飢えの記憶がある人もいるかもしれないが、「ひもじさ」のほうが鮮烈だろう。私の世代になるとそこからも脱却している。しかし世界の飢えの問題はまだ解決されたわけではない。それでも私の子どものころに予想されていた悲劇的な糧危機のかなりの部分は緑の革命が変えた。功罪はあるのだろうが。 今朝の朝日新聞社説”糧高騰―市場の暴走が飢餓を生む”(参照)が関連の話題を扱っていた。朝日新聞によれば全世界的に糧不足の時代なのだそうだ。 地球上を妖怪が歩き回っている。糧不足という妖怪だ――マルクス・エンゲルスの「共産党宣言」流で言えば、こうなる

  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1084425330/E20070115135044/index.html

    PuHa
    PuHa 2007/01/16
    にわか日豪FTA推進派としてはマークしておかねば、と。
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