2007年1月18日のブックマーク (6件)

  • 「はやぶさ2」その6:安いことは悪いこと?? - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「はやぶさ2」その6:安いことは悪いこと?? - 松浦晋也のL/D
    PuHa
    PuHa 2007/01/18
    財務省との折衝の都合で規模のデカイ計画ばかりの宇宙開発。予算規模が小さく有効な計画ばかりでは予算がとれず(日本では)官依存の宇宙産業が維持できないとのこと。基幹技術の開発だけはしっかりやってほしい。
  • 『聖書と現代社会』を紹介する - Aquarian's Memorandum

    これは、クリスチャンにとって、たいへんなだ。とうとう教会の内部から、ほんものの声が出てきた。イエス自身(A)とキリスト教・教会(B)とを分けて考え、(B)の問題性、さらには虚構性を指摘するような発言が、キリスト教の内部、聖書学の専門家から出てきた、ということだから(『聖書と現代社会ー太田道子と佐藤研を囲んで』(NGO「地に平和」編、新教出版社、2006/12刊)。 私が面白がるにちがいない、おすすめと、クリスチャンの友人からこのが送られてきた。この問題についてのふだんの私の主張を知り、よく話しもしている友人である。私は最初軽く考えていた。どうせ、何か少しラディカルなことを言って、最後は護教的になるに決まっている、と思っていた。読み始めたら、とても面白い。最後まで護教色を出さずに、すっぱりと言い切っている。これは画期的だ。イエス自身(A)と、イエスをキリスト(救い主)とするキリスト教(B

    『聖書と現代社会』を紹介する - Aquarian's Memorandum
    PuHa
    PuHa 2007/01/18
  • フランスの出生率2.0へ - finalventの日記

    ある意味とても重要なニュースなんであえてコピーしときます。 ⇒仏の出生率、2.005に上昇・欧州一の多産国に : NIKKEI NET:国際 ニュース 仏国立統計経済研究所(INSEE)が16日発表した2006年の人口動態統計によると、同年の出生率が2.005に上昇した。「欧州一の多産国になった」(人口問題研究部)としている。子育て支援策の整備を受けて働く女性の高齢での出産や3人目以上の出産が増え、婚外子も増加している。 同年の出生数は前年比2万3100人増の83万900人で、過去25年で最多だった。この結果、15―50歳の女性が一生の間に生む子供の数を示す合計特殊出生率(速報値)は前年比0.062ポイント上昇し、統計がさかのぼれる1980年以降の最高を更新した。 第一子の出産年齢は29.8歳と「晩婚・晩産」傾向は続くものの、30代以降の第二子、第三子の出産が増えている。婚姻件数は減少して

    フランスの出生率2.0へ - finalventの日記
    PuHa
    PuHa 2007/01/18
    事実婚を許容する社会。日本では都市部での子供作れねーよな実感(空気)が問題だと思う。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20070117212745/index.html

    PuHa
    PuHa 2007/01/18
    集団でヒステリーっぽく行動することは避けたいもの。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C873682283/E20070117101209/index.html

    PuHa
    PuHa 2007/01/18
    専業主婦やってる人たちのどれだけ手間かけたか自慢っていうのは、おかしいなって思う。
  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 「パワーフォーリビング」CMをテレビでは流してはいけない、狂っている - ライブドアブログ

    2007年01月16日17:22 カテゴリ 「パワーフォーリビング」CMをテレビでは流してはいけない、狂っている フィギア・スケートのジャネット・リンや日ハムのヒルマン監督、ラップミュージシャンVERBAL(mflo)がフィーチャーされた米アーサーS・デモス財団による「パワーフォーリビング」(パワー・フォー・リビング)のテレビCMが話題を集めているようだ。ネットでの書き込みなどをみると特にVERBAL氏の出演が若者の人気を集めているようだ。 かつて2002年には、サッカー選手のPaulo Sergioや、ロックミュージシャンのCliff Richardなどを起用してドイツで話題になったのが、全く同じデモス財団の"power for living"テレビCMである。ドイツ政府は調査の結果、デモス財団の"power for living”のテレビ、ラジオCMをカルト活動として禁止したのが記憶

    PuHa
    PuHa 2007/01/18
    やっぱカルトでしたか。あと公共の電波うんぬん論。