2007年6月27日のブックマーク (10件)

  • 朝日社説 がん対策―たばこ規制がないなんて - finalventの日記

    ちょっとこれはないんじゃないか、というか、ひどいかつめちゃくちゃな議論。 基的にたばこを吸ってそれが原因で寿命を縮めたとしても、それは人のご勝手の問題。 もちろん、それによって国の負担=税が増えるのはやめてくれ、というのはある。が、これね、喫煙率というのはどうも下方に鉄板がある。ちょっと資料を探すのがめんどいので粗く書いてしまうと、その下方鉄板に近づくにつれ、喫煙撲滅運動は無意味かつファッショのようになる。 問題は、公の場において喫煙者が他者に受動喫煙など不利益を与えなければいい。 というか。 問題というのは、「公」だけが問われる。 ついでに。誰かが誰かを罵倒したとき、ただ一律に罵倒=悪とかするのではなく、それが「公」に投げ駆られた意見であるとき、「公」をリフレクトして批判が可能になる。それが罵倒に見えることもある。

    朝日社説 がん対策―たばこ規制がないなんて - finalventの日記
  • ナースのお仕事♪ >> ナースステーション >> 過去ログ置き場 -- 「医師」を辞めた研修医

    これはわたしが看護師になって2年目になった時の話。 看護師2年目になって、ようやく周りの先輩看護師達に「仲間」とみなされ始めたある日、先輩看護師達が「すっごい役立たずの研修医がもうすぐうちの病棟に回ってくるんだって。」と噂し始めた。 わたしはまだ2年目で、リーダー業務も始めたばかり。 自分自身にいっぱいいっぱいの時だったから、先輩看護師の言う事には余りぴんとこなかったし、「役立たずな研修医って一体どんな感じなんだろ?」 なんて思いながら聞いていた。 5月になって、その噂の研修医・高田(仮名)先生がやってきた。 ゆうに180cmはあるその先生は、がたいがごつくてとても声の大きな人だった。 そんな大きな身体を精一杯曲げて「よろしくお願いします。」と周りの看護師に挨拶をしてまわっていた。 「変わった先生だなあ。」というのが、わたしの第一印象。 その当時、高田先生の他に一緒にきた研修医は2人。 ひ

    PuHa
    PuHa 2007/06/27
    なんでだろ。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C941537436/E20070626214256/index.html

    PuHa
    PuHa 2007/06/27
    街路樹とかを植えるのに木を違うところから持ってくるから大量発生するらしい。
  • どうした?仕事場に馴染めないのか?:アルファルファモザイク

    残業せずに自分の仕事を終わらせてさっさと帰る奴には 俺は優しいから一声かけてやるんだ 「どうした?仕事場に馴染めないのか?雑談しようぜ?」 「僕は早く帰ってゲームがしたいんです。残業代も出ないし」 「ふざけるな。そんなゲームなんかコミュニケーション能力が落ちるだけだ。残業しろ」 「言ってることが無茶苦茶です。労基に通報します」 「あ?お前はいい職場を作りたくないのか?温かい職場を。」 「正当な残業代を出してくれないと残業しません」 「あ?お前はパートのおばちゃんか?全然わかってねーな」 「私は自分の時間を大事にしたいんです」 「お前とは話にならん。分かった今日は帰れ。でもな、明日は残れよ。弁当おごってやるから」 「すみません。お先失礼します」 「ああ」 こうやって俺はコミュニケーション能力の低い後輩にも声を優しくかけてやる。 こうしているうちも彼もだんだん残業時

    PuHa
    PuHa 2007/06/27
    勘違いっていうのは怖いなあ。自分がなりたくなくて、怖いなあ。
  • suVeneのあれ: 私的制裁

    2007年06月24日 私的制裁 元々、口が達者だと言われるような子どもだった。 理屈・屁理屈・ルール・善悪を問わず思ったことを口にする子どもだった。 神経質すぎる子どもでもあった。 5歳前後にして、髪の毛が抜けて10円はげができるほどに。 小学校にあがる前に引越をした。 それまでの近所の友達とはお別れをし、新しい場所での生活が始まった。 幸い同じような年齢の子供は近くに沢山いたので、遊ぶ友達はすぐにできた。 しかし、子どもというものは時として残酷なものである。 ある日、1歳~3歳上の子ども達に家に呼ばれた。 その家の両親は留守だった。 そこで人生1回目の私的制裁を受けた。 つまり、リンチというものを経験した。 新参者であり、生意気でもあるその子は目障りだったのであろう。 同時にそれは、信じるものからの裏切りという意味でもあった。 その時の記憶は朧げである。 覚えているのは、ソファ、音量の

    PuHa
    PuHa 2007/06/27
    いや、爽快なものがたりだことで。子供のまえでその子供の悪口を言っちゃいけないよね、と
  • 赤の女王とお茶を - 感情の暴走は相手の感情を想像することから始まる

    俺の何が正しくて、何が至らないのか、教えてください。 大変でしたね。コメントしましたが、私の周りにも何人か同じような事態に悩む方がいて、相談に乗ったことがあります。 今回のトラブルは基的にはこちら無能なプロマネに振り回されることはねえって。でおっしゃっているように、立ち向かえば勝てるケースだと思います。こうやって環境自体を変えていくことこそが最も「正しい」対応だと思いますが、事情によってはなかなか戦えないこともあります。 そんな時は、「とりあえず」自分の心を防衛する必要があります。 最近流行の罵倒問題とか、あるいは先日からmojimojiさんとお話していた「想像力」「切断」の件とも絡むんですが、大体において感情の暴走、「カッ」とする、激昂するという現象は「相手の感情に触れる」ことから起こります。 罵倒や皮肉の文言自体ももちろんムカつくんですが、それそのものより、その背後の相手の嘲りや見下

    赤の女王とお茶を - 感情の暴走は相手の感情を想像することから始まる
  • ネットランダム - はてな脳?11の症例(実際は16個)

    症例1「自分がブクマした記事のブクマコメントが"育って"いないか後で確認してしまう」 http://twitter.com/ch1248/statuses/119351942 症例2「自分が好き勝手に情報集めてるだけ、なはずなのにブクマし過ぎて被お気に入り数が減ると凹み、反省してしまう。」 http://twitter.com/ch1248/statuses/119355772 症例 2 :自分のサイトの新着ブックマークの RSS を購読している。 http://twitter.com/bluesyk/statuses/119355852 症例α:それだけで飽き足らず、自サイトのメタブの RSS も購読 http://twitter.com/bluesyk/statuses/119356252 症例3:自分のIDのグループを作ってしまう http://twitter.com/b_say_s

    ネットランダム - はてな脳?11の症例(実際は16個)
  • 子供の国の不純な医学 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 口頭弁論。遺族の方々は「命を助けようとする必死さが伝わってこなかった」と訴えた。 大切なのは科学じゃなくて、家族や世論がどう思うのか。そんな時代の生き残りかた。 患者は治癒でなく、感情を買いに来る。問題は生死などではなく、物語の一貫性 「後ろ向きに前進」は「後退」ではない。医療の主人公が「事実」から「物語」に変わった時代 に求められることは、患者の物語を壊さない工夫 「とりあえず様子を見る」は最悪の手段かもしれない。わざわざ病院に足を運んだ 立場からすれば、それは「無駄足を踏んだ」物語を転がしてしまう 様子を見た先に何があるのか、 それが説明できないならば、少なくとも様子を見ることしかできない医師の無能を相手に詫びるべき 患者は平等でない。価

  • ブロガーを浮かれさせる7のテクニック - 絶叫機械

    お気に入りのブログが、最近なんか変。そんなときにはブロガーを浮かれさせて、いつもの彼に戻してあげましょう。ていうか「もう疲れました、私をいい気分にさせてください」のコーナーです。 1.○○の記事は最高だったね! 基テクです。長年ブログを書いてきて一銭も得たことのないブロガーにとって、過去ログへの賞賛は何者にも代えがたい喜びです。 例 副部長「山岡君のあの記事は最高だったね、マンガの、コマの」 山岡「ああ、黒田硫黄のアレですね」 副部長「ええと、うん、そう」 おっと読んでない。では次のテクニック。 2.議論もいいけど、趣味のエントリが読みたいなあ。 枝葉末節にこだわるのが、ブロガーというものです。議論が始まると、どうしても更新もそのあたりに偏りがち。ところが数エントリにまたがった議論は、最初から読んでないと意味がわかりません。しかもコメント欄には粘着が出るし……面白かったころのブログに戻っ

    ブロガーを浮かれさせる7のテクニック - 絶叫機械
    PuHa
    PuHa 2007/06/27
    あなたが、昨日のあなたと今のあなたを違う人間だとは思わないように、どんなに一貫性のないエントリを書いているブロガーだって、自分が自分であることを疑いはしない
  • コラム・連載 | ライフ | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    宮粼勇 その1【全4回】 先見性あった「前川リポート」、政策が後手に回りバブルに- 08/09/19 | 22:00 中曽根内閣時代の1986年、「前川リポート」が発表されました。私は省益を離れて協力してほしいと、前川春雄さんに言われ、懇談会に参画しました。80年代、日の経常黒字が巨額になっており、対照的にア...文を読む

    PuHa
    PuHa 2007/06/27
    温室効果ガスのせいなのか地球が単に平均気温が高くなる周期であるのかはわからないが地球が温暖化しているが「地球が温暖化しても海水面はあまり上がらない」