2008年2月8日のブックマーク (3件)

  • チャド情勢、本質はダルフール危機: 極東ブログ

    チャド情勢について多少推測を交えて踏み込んでおきたい。というのは、この問題の質はダルフール危機なのだ。このブログでの関連エントリはいくつかあるが、とりあえず「極東ブログ: ダルフール危機からチャドにおけるジェノサイドの危険性」(参照)は近い文脈にある。 まず日国内のこの事態へのジャーナリズムの扱い方から触れたい。私たち日人の公的な関わりがここで問われているからだ。典型例として、6日付け日経新聞社説”AUは紛争解決へ意志示せ”(参照)を取り上げたい。誤解なきよう前もって述べておきたいのだが、同社説を批判したいのではない。むしろ日経はこの問題を社説に取り上げただけ他紙よりはるかにましだと言える。 冒頭はこうだ。 産業基盤の強化を主な議題にアフリカ連合(AU)首脳会議が先週末開かれたが、ケニア、そしてチャドの治安情勢の悪化に翻弄(ほんろう)された。アフリカではスーダンのダルフール地方、ソマ

  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C111252006/E20080208120614/index.html

    PuHa
    PuHa 2008/02/08
    「潮流の世界の常識を否定して「昔は欧米諸国も同じことをやっていたではないか」と非常識を正当化する開き直り議論が多い」
  • しらねーぞ、おい。 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    出張続きでして書きこみがままならんです・・・・すんません。 でもね、昨日のニューヨーク、結構やばい。 何度も何度も何度も!! 米国債の値崩れが最後の大きな魚なんだと申し上げつつ、それをマッタク無視する日経新聞。 昨日の30年債入札をなんと見る?? おい、この書き込み今度はうつすなよ!! こんなにテールが流れたのはいつ以来なんだろうね。多分僕がこの仕事初めて以来ないような気がするね。所謂間接入札が10%程度。これはもはや米国債に資金を投ずる意味がないという諸外国のボイコットでしょう。 これだけ利下げして、まだ緩和する事が分かっている中での30年債入札の不調。 遂に来た、としか僕には思えないのだが・・・ 4.5%の利回りで30年間アメリカに金を貸すことはできないのだよ、きみ。 インフレリスクじゃなくて当に信用力がない、ということですな。 G7なんてやってる場合じゃない。だってみんな力ないんだ

    しらねーぞ、おい。 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    PuHa
    PuHa 2008/02/08
    「遂に来た」(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル/といってもあまり危機感ないなあ、だってAA使ってるくらいだし。アメリカにお金が出て入ったりする循環の話って考えて、だけど違うのか。