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この記事では17の簡単な段取りを通して、創造的かつ独創的で誰にも真似できないような人間になる方法を学ぶことができる。分かりやすく分類されているから、ちびっ子ですらこれを理解して守ることが出来るはずだ。読めばきっと楽しく過ごす権利を得るだろう。もし誰かに「お前は面白くない」と言われても、そうでないことを証明すればいいだけなのだ。 注:これらのうちいくらかの発想は、英語版の「喜劇文についてのプロリキシペディア便覧」からの借用である。 大まかなイメージとしての、アンサイクロペディアの「枠」アンサイクロペディアが立派に成り立っているのは、百科事典の風刺であるからだ。例えば、ニュース番組を題材にしたコントは、当たり前ながらニュース番組という「枠」の中でしか進行しないわけで、アンサイクロペディアにもこういった「枠」がある。この見事な枠線は、我々の素晴らしいユーモアがその中で十分に活かされるために備わっ
「だから,日本の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載 編集部:Guevarista Taipei Game Show 2008に併設されたイベントの一つに,「亜洲青年動漫大賽」(アジア青年アニメコンテスト)があった。台湾ではそのノミネート作品がテレビ放映され,会場では「国際動漫作品館」ブース(撮影禁止)のスクリーンで順次上映されていた。このイベントに作品の講評と講演のために招聘されたのが,アニメ「機動戦士ガンダム」の父として名高い富野由悠季氏である。 そして,Taipei Game Show 2008の二日目となる1月25日の10:00AM(現地時間)から2時間にわたって,「捕捉大師光芒」(大先生の偉業を受け止めよう)という副題のもと,未来のクリエイター達に向けた氏の講演が開講された。 その内容は,事前に告知されていたものとかなり異なり,富野氏の長い
1974年に公開された「ゴジラ対メカゴジラ」に登場した「メカゴジラ」を完全再現!『全自動遠隔操縦ロボット怪獣 メカゴジラ1974』
25日 12:10呪泥怨愚を名乗る犯人から最初の電話があった。 「呪泥怨愚だ。息子をあずまんが大王。みのもんたを用意しろ」 電話をとったのは、家族の長であり、一家の大黒柱を自負する失職中の夫。夫は、犯人の声を聞き、息子が誘拐された事を即座に理解すると同時に自分の命よりも大切な息子を失う未来を想像し恐怖に襲われながら、毅然とした態度で答えた。 「みのもんたは無理だ。今おもいっきりテレビに出ている」 「じゃあ、息子は諦めラメロスペシャル」 「待て。他の条件ならのもう。みのもんた以外の条件だ」 「みのもんた以外の条件はのめない」 それから夫と犯人の押し問答が繰り返されるが、犯人の要求は断固として変わらず、挙げ句には「みの」「みのも」「もんちゃん」「みもんた」などの呼び方を使い始め、夫は戸惑うばかりであった。そのやりとりはおもいっきりテレビが終わるまで続いたが、犯人は「また明日連絡する」とだけ言い
いま出ている『電撃「マ)王*111月号』から『狼と香辛料』の連載が始まった。このマンガの扉をみると「キャラクターデザイン:文倉十 作画:小梅けいと」と表示されているが、肝腎の原作者の名前がクレジットされていない。どうやら担当編集者の指定ミスのようだが、なんだか『狼と香辛料』の今後を暗示しているかのようでもある。 それはともかく、この号の巻頭ではちゃんと名前入りで原作者のインタビューが掲載されているが、そこで「アニメ、コミックには、先生ご自身が関わった部分はありますか?」という質問に対して次のように回答しているのが興味深い*2。 基本的に小道具や細かいところのチェックが主です。たとえばですが、うっかり『狼と香辛料』の世界では使われていないアルファベットが混じったりしないようにとか、そういったレベルです。(後略) ここで『狼と香辛料』の原作者が「アルファベット」をどのような意味で用いているのか
マタニティ・ハイ状態になっている貴方! 奇妙奇天烈・頓珍漢な名前を考えていませんか? 名前は他人に使っていただくものです。将来お子さんが悲しい思いをしないように、今ここで正気を取り戻しましょう!
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だいぶ前にも同じことを話した気がするけど。 僕は、上京してからかなり長いこと、毎年の夏休みの全期間を帰省に充てていた。 まず、「学生の本分とは勉強であり、夏休みといえども遊びにうつつを抜かしたりするものではない」みたいな「建前論」を大真面目に信じていた。また、遊ぶ金を作る目的で金を稼いだりすることも、自分の中では「してはいけないこと」だった。この辺の詳細は、d:id:another:20070418:1176901360を参照のこと。それに加えて、「親孝行しなければ」という強迫観念もあった。親は年がいっていて、しかも自分は一人っ子だ。夏休みは是非帰省してあげなければ。そんなわけで、「他に断る強い理由が自分の中に見つけられない」という実に消極的な理由で、ほとんど仕方なく、夏休みの一ヶ月を帰省に費す毎年だった。「今年の夏は旅行したい!」とか、そういう欲求も、ほとんど無意識レベルで抑制してしまっ
□ヒロイック・エイジ 用語解説 http://www.xebec-inc.co.jp/anime/heroicage/termex.html xebecの『ヒロイック・エイジ』公式サイトの用語解説は自分には恐ろしく分かりづらかったりする。 読むと、ごめんなさい、いや、用語をちょっと知りたいだけでそういう細かい設定や仕組みを知りたいんじゃないんですよねって思ってしまうのだった。 軽い気持ちで質問したらものすごく専門的な話を返されてしまった時のようなビターマイルドな味わいというか。 深夜アニメだし、専門用語を見に来る対象をSFに慣れてるある程度の年齢向けに作っていてその対象から自分が外れているだけだかも分からないけど、用語を理解するためにさらに別の専門用語を調べなくてはいけないという、それは辞書ではよくあることだけど、そこまで掘り下げた話をせずにもっとアニメ雑誌の解説くらいのでもいいのになぁ。
なあ、カエル。おまえぴょこぴょこし過ぎじゃね(泣)(恋愛私小説Vol.1) 早口言葉に泣いた夜、の話。 それ言えたら付き合ってあげる カエルぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ。この早口言葉がどうしても言えない。学生時代は、言えないことを自虐的に話してちょっとした笑いをとっていた。 イタリアンレストランのバイト仲間と笑っていたのを小耳にはさんだのだろう、厨房の片隅で四つ年上の社員のお姉さんから「カエルぴょこぴょこ三回言えたら付き合ってあげる」と耳うちされたのだった。 お姉さんはとにかくキレイだった。そしてとてつもなく気の強い人でもあった。バイトの僕へ、手にした調理用ナイ…
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