タグ

デザインと設計に関するPuyostyのブックマーク (3)

  • 網羅的なPRDやDesign Docを書かなくなった - kosui

    2024/06/12 16:16 結論を追記 2024/06/12 20:29 より記事の内容を分かりやすく理解頂くため、タイトルを「PRDやDesign Docを書かなくなった」から変更 2024/06/13 20:39 結論にフロー情報・ストック情報に関する意見を追記 結論 この記事では、「様々な観点を考慮して網羅的にドキュメントを書いて、それを関係者にレビューしてもらう」のではなく、関係者と同期的に対話しながら、観点や選択肢やそのトレードオフを洗い出すことで、少ない手数でより良い答えが見つけられると主張する。 ただし、対話のために必要なドキュメントは事前に書いておくべきだし、対話した結果はドキュメントに残すことが望ましい。そして、そのドキュメントのフォーマットはPRDやDesign Doc以外でも良い。例えば、ADRはアーキテクチャに関する議論の過程と結果を述べる上で必要十分なフォー

    網羅的なPRDやDesign Docを書かなくなった - kosui
  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きっぽい悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになっ

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
  • 一時期プログラミングのデザインパターンというものが大流行しましたが、現在ではどのように評価されているのでしょうか?

    回答 (5件中の1件目) この質問にかなり先行して2015年、Quora(家)で投げかけられた質問として、 Why do some functional programmers criticize design patterns in OOP languages as a sign of language deficiency, while Monad is also a design pattern? なぜ、関数型プログラマらは、オブジェクト指向(OOP)言語のデザインパターンを、言語の欠陥の象徴だと批判するのでしょうか?モナドもデザインパターンじゃないんですか? があります。...

    一時期プログラミングのデザインパターンというものが大流行しましたが、現在ではどのように評価されているのでしょうか?
  • 1