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ビジネスとシステムに関するPuyostyのブックマーク (2)

  • 赤松健、これが究極の一手。・・・なぜ我々は「電子書籍版YouTube」を目指すか - (株)Jコミックテラスの中の人

    前振り:【動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないの?】 YouTubeやニコ動も「違法なアップロードの排除」には取り組んでいるのだと思うのですが、残念ながら私の作品のアニメ版やCDが、今もYouTubeにも大量に、ニコ動にもバンバン掲載されまくっているのが現実です。 ・・・動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないのでしょうか? それは、プロバイダ責任制限法があるからです。 この法律では、権利侵害の被害が発生した場合であっても、その事実を知らなければ、プロバイダは被害者に対して賠償責任を負わなくてもよいとしています。 YouTubeの規約にも、投稿する際はちゃんと「第三者の著作権により保護された マテリアルや、その他の第三者が財産的権利を有するマテリアルが含まれないことに同意」すると書いてありますね。現実は「そんなわけ

    赤松健、これが究極の一手。・・・なぜ我々は「電子書籍版YouTube」を目指すか - (株)Jコミックテラスの中の人
  • 社会システムや業務の改善にソフトウェア開発的思考を用いる - Nothing ventured, nothing gained.

    ソフトウェア開発、すなわち、アジャイル開発プロセスやアーキテクチャ設計、UXデザインなど、における発想をソフトウェア開発以外に用いても役立つことは多い。 少し前になるが、ある事業の相談を受けたことがある。ここではそれを架空のコンビニ事業に置き換えて説明しよう。架空なので、現実的ではない部分も多いが容赦願いたい。 コンビニ各社は店舗で買い物するのが出来なかったり、店舗を訪れるのが面倒に感じる顧客のためのデリバリーサービスを持っている。このデリバリーは実際はいわゆる通販であり、宅配ピザのように短時間で配達されるものではない。だが、ここでは例として、コンビニがある特定の商品に限っては極めて短時間で配達するというサービスを展開していると仮定する。また、(出来るだけソフトウェアとは遠い処理の例にするため)注文はコールセンターで電話で受けるものとする。 この短時間での配達を約束している特定商品を「アル

    社会システムや業務の改善にソフトウェア開発的思考を用いる - Nothing ventured, nothing gained.
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