2012年12月2日のブックマーク (2件)

  • 性のメカニズムと関係も? 「あくび」のヒミツ 働きもののカラダの仕組み 北村昌陽 - 日本経済新聞

    あくびは気持ちいいですね。でもなぜか、人前でははばかられることになっています。だけど体の素直な欲求なのだから、きっと深い意味があるに違いない。そう思って話を聞いてみると思いも寄らなかったあくびの起源が浮上してきました。それは何? かなり意外な展開です。あくびは不思議な現象だ。深い呼吸と、口を思いっきり開ける動作、腕や脚を伸ばす動作などが連動して起きる。それらがあたかも自動的に、どこかから降って

    性のメカニズムと関係も? 「あくび」のヒミツ 働きもののカラダの仕組み 北村昌陽 - 日本経済新聞
  • <衆院選>ジェンダー政策 各党の違い浮き彫り (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    女性団体や個人でつくる「『ジェンダー平等政策』を求める会」(事務局・上野千鶴子東大名誉教授ら)は30日、性差別をなくすための施策などに関する政党へのアンケート結果を発表した。ジェンダー平等政策に対する各党の姿勢の違いが浮き彫りになった。 14政党・政治団体(11月21日現在。後から2党追加)にアンケートを送り、7党・団体が回答した。 専業主婦優遇とされる配偶者控除と第3号被保険者制度の廃止・見直しを巡る設問では、民主、社民、共産などは「賛成」、公明は「どちらかといえば反対」、自民は回答しなかった。また、「婚外子差別の廃止」と「性的マイノリティーへの差別・社会的排除をなくす」については、自民のみ「反対」「どちらかといえば反対」と答えた。一方で「男性の育児介護休業制度の取得促進」は全党が「賛成」と答えた。 26の設問の解答を52点満点で採点した結果、満点は社民、緑の党で、民主44点、公明

    Pyotr1840
    Pyotr1840 2012/12/02
    「婚外子差別の廃止」と「性的マイノリティーへの差別・社会的排除をなくす」については、自民のみ「反対」「どちらかといえば反対」と答えた。>自分の価値観と矛盾する政党に投票しないように!