伊藤春香氏こと「はあちゅう」氏が、非常におっさんくさいエントリーをアップしていたので、男女逆にしてみた。個人的にはこんなことをいっている男性とは付き合いたくないな。 こちらのタイトルは少々過激ですが、はあちゅうが言いたいことは… つまりこういう事でしょ? 元ネタのエントリーはこちら→・はあちゅうが語る女の本音/36歳以上で結婚していない男性は何かしらの問題が・・・?(AM) はげちゅうが語る男の本音/36歳以上で結婚していない女性は何かしらの問題が・・・? 家庭内トラブルシューティングサイト「Hagex-day.info」編集長 禿藤禿香(はげちゅう)さんの恋愛コラム。年齢が上がるにつれて少しづつ変わっていく恋愛模様を、はげちゅうさんと一緒に見つめてみませんか。 ●アラフォー女性とデートする時にチェックするべきポイント 某オフ会で、 「36歳を超えても結婚していない女には、絶対に『何か』あ
世界初の宇宙旅行者が設立した団体が、有人火星飛行を計画している。2018年1月に打ち上げ、501日間で、火星まで往復する計画だ。 火星を周回する宇宙船のコンセプト図。 世界で初めて自費で宇宙旅行をした人物であるデニス・チトーが、有人火星ミッションを計画している。2018年1月に打ち上げ、501日間で、火星まで往復するという。 実業家のチトー氏は、約2,000万ドルを支払って2001年に国際宇宙ステーションを訪れて8日間近く宇宙に滞在した。そして、「Inspiration Mars Foundation」という新しい非営利団体を設立した。 同団体は2月27日(米国時間)に記者会見を開いて、ミッションの詳細を明らかにし、数多くの質問に答える予定だ。
民主党が24日、野党転落後初めての党大会を都内で開いた。与党時代に党を追われた「元同僚」が、野党幹部となって来賓で出席、党を激励する皮肉なシーンがあった。海江田万里代表(63)は、今夏の参院選へ「靴底減らし運動」で反転攻勢を目指す決意を示したが、党再生の見通しは立たない。大会後、共同通信社の世論調査で安倍内閣の支持率が72・8%で、民主党の支持率は6%に落ちたことを知った海江田氏は、言葉を失った。 党を追われたはずの元民主党議員が、来賓として党大会に招かれた。衆院選惨敗で弱体化し、野党共闘に生き残りの道を模索する党には、あまりにも皮肉な「再会」となった。 昨年9月、日本維新の会に参加して除籍となった松野頼久衆院議員は「昨年まで私もそちらにいた。懐かしい気持ちでいっぱいです」と、切り出した。維新は、衆院選で民主党と2議席差の54議席を獲得。「安倍政権の立場はまだ危うい。共闘しながら頑張ろう」
表題は自分でそう思っていただけなので、うっかり信じてもらえると結構恥ずかしかったりする。 この記事を読んで思い出した話です。 就職して、初任ポストが渉外広報、2つ目が人事で3つ目のポジションが官庁への出向だったんですけどね。 人事で、うちの会社の働かない社員の働かないありさまを目の当たりにして憮然としていた中で、上司に呼ばれて「君もこんな仕事ばっかりでうんざりしただろ。次は官庁への出向だからね。」と言われ、これで僕もコースに乗った*1、と大喜びで応諾して出向したら…… そこはうちの会社以上にモチベーションが低い集団のるつぼでした(笑) よくいわゆる、キャリアの人だけがモチベーションが高くて、ノンキャリアの人はそうじゃないとか、そういう典型的な姿じゃないんですね。キャリアもダメキャリアはちっとも働かなくって偉そうにしてるし、ノンキャリアの人も、すごく意識も能力も高い人もいればそうじゃないのも
※「全部が全部そうじゃないが」「ごく一部のことではあるが」等の文言を逐一入れるのは面倒くさいのと冗長になるのとで入れてないだけです。断定調の方が論旨がはっきりするからです。 知っている人からすれば当たり前のことなんですが、「大学院」において「学校名」というのはその院生のレベルを知るためには全く意味をなしません。東大の大学院?学士の資格等必要だろうけど、入試なんてザルです。実際に問題を見たことありますか?普通に勉強した人なら通ります。実質定員割れ(=合格者数が定員より多い)もあります。入試問題が基本的に研究科別になっていることが一つの要因だとは思います。 この「大学院で学校名を基準に資質を判断するのは無意味」という事実、企業の人事の方もほとんど知らないんですよね。「東京大学大学院、修士2年の○○です」ってだけで、「おー、東大生かー」って思っちゃう。確かに「東大生」なんでしょうけど、東大大学院
民主党が世襲議員の制限を提案している。野田佳彦前首相は、先の総選挙でこれも大きな争点の1つにしようとしていた。だが皮肉にも鳩山由紀夫元首相、小沢一郎元代表の2人の世襲議員が、その民主党を大敗に追い込んでしまった。 ところで民主党の提案内容は、3親等以内は同一選挙区からは立候補できないようにしようというものだ。つまり孫や甥、姪までは同一選挙区から立候補できないようにしようということだ。これに対して憲法上の疑義も提起されている。どういうことかと言えば、憲法第14条の法の下の平等原則や第15条の立候補の自由原則、第22条の職業選択の自由原則に反するのではないかというものだ。 何かと言えば憲法を持ち出す人がいるが、私は、この問題で憲法を持ち出すのは適切ではないと考えている。例えば法の下の平等原則に照らせば、厳密に言えば世襲の人とそうでない人では、明らかに出発点が違う。したがって法の下に平等という原
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