こんにちは、ライターの菊池です。 つつみともよさん、近藤佑子さんと続いてきたネット有名人とのコラボ記事シリーズですが、今回はプロブロガーのイケダハヤトさんにゲストで来ていただきました。 イケダハヤトとは? プロブロガー、イケダハヤト。 「サラリーマン」という安定した地位を捨て、ブログ「ihayato.書店」の広告収入・アフィリエイト収入で生活をしている。書評やニュースを主として、時に波紋も呼ぶオピニオンも記事で発表し続け、月間PV数は50万を超える。 その活動が話題を呼び、テレビ出演やイベント講演、書籍執筆もこなし、影響力を拡大中。 新たなライフスタイルを実践し、自らの身体で実験をし続けている27歳。 そんなイケダハヤトさんはどんな休日を過ごしているのだろうか? その全貌を語ってもらった。 ihayato.書店 意外と子煩悩だった ──今日はよろしくお願いします。さっそくですが、イケダさん
伊豆大島では24時間の雨量が800ミリを超える記録的な大雨になりましたが、大雨の「特別警報」は基準に該当しなかったため発表されませんでした。 気象庁は、伊豆諸島に向けた情報を発表したり、町役場に直接、電話をかけたりして厳重な警戒を呼びかけていました。 大雨の「特別警報」は▽3時間の雨量や▽48時間の雨量が数十年に1度しかないような値になった場合に発表され、府県程度の一定の広がりがある地域でこれらの値を超えることが発表の基準となっています。 気象庁によりますと、伊豆大島では16日午前4時の解析で、▽5キロ四方に区切ったすべての地域で3時間の雨量が150ミリを超え、「数十年に1度」の値に達していたほか、▽ほとんどの地域で48時間の雨量も420ミリ以上となり、「数十年に1度」の値に達していました。 しかし、伊豆諸島のほかの島や、同じ東京都内では同様の雨量となった地域がほとんどなかったため、気象庁
15日午前6時50分ごろ、岐阜県関市立安桜小の正面玄関のガラス戸に赤色のマジックで「爆破する!!」と落書きしてあるのを男性教諭(32)が発見した。110番を受けた関署署員が校舎内や周辺を捜索したが不審物はなかった。なお書かれた「爆」の字は「共」の部分の「ハ」の2画が不足した誤字だった。 落書きは、1文字が縦横約20センチの大きさで、高さ約150センチ付近にあった。誤字はあったものの字体は普通だったため、関署は児童によるいたずらの可能性は低いとみている。 同校は、登校した児童を近くの体育館に避難させて15日を休校とし、午後に予定していた来春入学する児童の健康診断も延期した。14日夜に管理人が見回った時点では、落書きはなかった。 9月以降、関市内の小中学校2校では、女児の声で「爆発する」と告げる不審電話が計3件相次いでおり、関署は関連を調べている。
NHKが行った世論調査で、政府が臨時国会で成立を目指している「特定秘密保護法案」の内容を「知っている」と答えた人は23%、「知らない」と答えた人は74%でした。 NHKは、今月12日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行い、調査対象の66%にあたる1058人から回答を得ました。 この中で、政府が臨時国会で成立を目指している、「特定秘密保護法案」の内容を知っているかどうか聞いたところ、「よく知っている」が2%、「ある程度知っている」が21%で合わせて23%だったのに対し、「あまり知らない」が42%、「まったく知らない」が32%で合わせて74%でした。原子力発電を巡って、政府は、国の原子力規制委員会が安全性を確認した原発の運転再開を進める方針ですが、この方針に賛成かどうか聞いたところ、「賛成」が19%、
※本稿は、やなせたかし著『何のために生まれてきたの? 希望のありか』より一部抜粋・編集したものです。 前向きに考えよう 現在と未来しかないの。そうすると、現在とその未来をなるべく楽しく、なるべく面白く、生きたほうがいいんです。過去のことを、いくら考えてもしょうがない。 ――アンパンマンの絵本に、連載のメルヘン、それからアンパンマンの映画とフル回転。毎日忙しく仕事をこなせるというのは、それだけお元気だということですよね。 僕は93歳なんですが、目が悪くなり、耳が悪くなり、心臓も悪くなりで、もう「引退したい」と言ったんです。けれども仲間が許してくれない。 そして東日本に震災が起こって、引退だなんて甘いことは言っていられなくなったんですよね。それで思いとどまって、少し先延ばしにしたんですけれど。 何しろ目がよく見えないので「絵が描けない」と言うと、編集者は「わかりました。それでは月末までに5枚お
なんかさ 人生の9割は親で決まる、みたいなのと、だったら自殺する、みたいなの読んで思った 基本的には、いい人はやっぱ恋愛対象外なんだよ いい人と話してても、優しい両親に育てられて、姉弟中も良い幸せ家族の中で育ってっていうプロファイルを、感じちゃうんだよね いい人オーラ出てるし でもさ、わたしもそうだけど、殆どの家で育った人って、男女共にそんなに幸せな子供時代を送ってないと思うんだよね 姉のことなんか嫌いだったりするし弟なんか可愛くもないし、勉強なんか超つまんないし、先生はむかつくし、 親とはいつも喧嘩ばっかりしてぶっ叩かれたりして。 毒親じゃなくても親のこと好きじゃないとか、別に尊敬なんかしてないとか、それが普通だと思うんだ そういう背景があって、どっか人を信じきったりしない、自分でなんとかやってきたみたいな 強さというか色気というか魅力が普通の男にはあるんだけど ないんだよ、いい人には。
上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 上杉隆 オフィシャルブログ「東京脱力新聞リターンズ」Powered by Ameba 先月号の『文藝春秋』(10月号)で宣言した通り、ツイッターのつぶやきを止めて一ヶ月が経過しました。 なんか、とてもストレスフリーな日々を過ごしています。 「2ちゃんねるネタ」や「Wikipediaの偽情報」、あるいは「なりすましイザ!ブログ」のデタラメ情報に踊らされた「人々」から、 さんざん叩かれましたから。 正直な心境を吐露すれば、当時は許せなかったそうした「人々」(評論家や記者とか)も、いまでは可哀想にさえ思えてしまいます。 きっと、彼ら、彼女たちも、自分たちの勘違いや間違いを糊塗するために、誰かを攻撃せざる得なかったのでしょう。 ただ、いまだに、そうしたウソ情報を信じて、ディスっている人も多いのですが、いまやツイッ
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