お笑いタレントでカンボジア国籍の猫ひろし(38)=本名・滝崎邦明=が、同国のリオデジャネイロ五輪男子マラソン代表に選出されたことが31日、分かった。カンボジア・オリンピック委員会の関係者が明らかにした。6月3日に正式発表される予定。五輪初出場となる。 猫は2011年にカンボジア国籍を取得し、翌年のロンドン五輪を目指したが、国際陸連の規定を満たさず参加できなかった。その後、14年アジア大会や15年東南アジア大会などに代表として出場。5月8日のリオ五輪代表選考レースで優勝した。
![猫、リオ五輪決定=カンボジア代表で出場―マラソン (時事通信) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/56175421f7ca8e4401d662660c1a5028e86d006b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fi.yimg.jp%2Fimages%2Fnews%2Fcobranding%2Fjij.png)
<転売は商売の根幹なのに、チケットの転売だけがなぜか「ダフ屋行為」として禁止されている。禁止しているのは、法律ではなく、都道府県の迷惑防止条例。ダフ屋行為の何が、どんな理由で規制されているのだろうか> 先日、友人の誘いで、某ロックミュージシャンの引退ライブを満喫してきた。素晴らしい熱唱と、盛り上がる観衆の雰囲気を堪能したわけだが、それとは別に、初めて体験する出来事もあった。 ライブの入場チケットが電子化されていたことだ。 一般的な「紙」の入場チケットだと、転売されてしまうおそれがある。いわゆる「ダフ屋」が、チケットの価格を不当に吊り上げてしまう。 その弊害を避けるためなのか、そのライブのチケットは、デジタル的なデータとして観覧希望者の携帯電話やスマートフォンに組み込まれることが義務づけられ、入場のとき、画面に特定の「QRコード」を表示させたり、「おサイフケータイ」のようにかざしたりして、そ
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このブログを始めて、私のブログ記事について「言及」してくれている方が数人いらっしゃる。 言及されるとそれがこちらにも通知が来るので、ひと通り読ませていただいている。 その中でも、「互助会」に関して言及していただいた記事があった。 enter101.hatenablog.com ーーーーーーーーーーーーーーー ▼追記 互助会って何の話?という人のために、こちらを置いておきます。 はてなユーザーの一部で行われているとされている、はてなブログの記事を互いにブックマークしあったりする動き。 互助会とは - はてなキーワード ーーーーーーーーーーーーーーー コメントにも「互助会についてもう少し詳しく話が聞きたい」という物があったので、「私の知っている互助会」について書いていこうと思う。 上でリンクを貼らせていただいた方の考えとしては 「お金をもらってブクマするのは、互助会ではなくスパマーだ」 とのこ
生活困窮者らに生活保護費を受給させ、金銭管理契約を結んで通帳を預かる事例が相模原市を中心に広がっていることがわかった。不動産会社社長が十数棟のアパートに数十人の受給者を住まわせているとされ、神奈川県警は生活保護費を狙った「貧困ビジネス」とみて、実態解明を進めている。 県警は31日、同市緑区の不動産会社「静興建設」社長・木内忠夫容疑者(62)=詐欺罪で起訴=を業務上横領の疑いで再逮捕する方針だ。 捜査関係者などによると、木内容疑者は金銭管理契約を結んでいた入居者3人が失踪するなどしたにもかかわらず、生活保護費の差し止めを同市に申告せず、2014~15年にかけて百数十万円を横領していた疑いがある。 木内容疑者は路上生活者らに「手持ち金が無く、住宅にお困りの方に一般賃貸住宅を支援致します」などと書かれたチラシを手渡し、アパートへの入居者を募っていたという。生活保護の受給手続きを手伝った後、「金銭
覚醒剤を使った罪などに問われたプロ野球の清原和博元選手に、東京地方裁判所は懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。 今月17日に開かれた裁判で清原元選手は起訴された内容を認め、「プロ野球を目指す少年を裏切ってしまい申し訳ない」などと謝罪しました。 検察が懲役2年6か月を求刑したのに対して、弁護士は執行猶予の付いた判決を求め、刑の重さが焦点となっていました。 東京地方裁判所の吉戒純一裁判官は、「心の隙間を埋めるため覚醒剤を使用したという動機を酌むことはできず、犯行は悪質で、刑事責任は軽くない」と指摘し、清原元選手に懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。 紺色のスーツに青色のネクタイ姿で法廷に入った清原元選手はまっすぐ前を向いたまま、緊張した様子で判決理由の読み上げを聞いていました。
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山間部は自殺率が高く、離島は低い−−。政府が31日閣議決定した自殺対策白書で、こんな説が示された。山間部でも傾斜がきついほど自殺率が高まり、平野部より病院や自治体職員などの「社会的資源」が少ないことに加え、近所づきあいが少ないことが影響しているとみられる。離島も社会的資源は少ないものの、人間関係が濃密なため、問題を抱えたまま孤立しにくいと指摘した。 白書を作成した厚生労働省は、自治体に傾斜地がどの程度あるかを示す「傾斜度」を用いて分析した。すると傾斜度が高くなるにつれて、年齢構成の偏りを補正した自殺率も上昇し、傾斜度30度以上では自殺率は134.0(全国民平均が100)に達した。傾斜度が5度未満の平野部は104.4だった。傾斜度が高いと宅地が乏しく、隣人との接触も少ないとみられる。
俺はIDコールのやりとりはよくするけど 一番困るのは「好意的なだけど面白くない・どう合いの手入れたらいいかわからない感じのコール」なんだよな 政治系の敵対的なコールの方がよっぽど対応簡単
最近頭の悪い人に煽られることが多いんだけど、実際ファミコンからスマホの終焉まで見届けてるから仕方がない。 今後はインフラ化して溶け込んでゆくだろう。その代わり先鋭化されたものはどんどん頭打ちに入ってくる。
政府は31日の閣議で、自殺対策白書を決定し、去年自殺した人はおよそ2万4000人と、18年ぶりに2万5000人を下回ったとする一方、身近な地域で、それぞれの実情に応じた、きめ細かな対応を講じることが重要だと指摘しています。 年代別に見ますと、最も多かったのが40歳代の4069人で16.9%、次いで50歳代が3979人で16.6%、60歳代が3973人で16.5%などとなっています。 また、自殺の原因や動機では、健康問題が最も多く、次いで経済・生活問題、家庭問題などとなっています。 白書では、先月施行された改正自殺対策基本法で、自治体に自殺対策計画の策定を義務づけたことを踏まえ、身近な地域で、それぞれの実情に応じた、きめ細かな対応を講じることができるよう、実践的な取り組みのさらなる推進が重要だと指摘しています。
安倍晋三首相が政府与党の幹部と相次いで会談し、来年4月の消費税増税を2年半再延期する方針を示した。 国内景気は力強さを欠いている。このまま予定通りに増税すれば、デフレ脱却が危うくなる。そう判断したのであれば、ひとつの選択肢だ。 ただ、その前提は、増税できる経済環境を作るという約束を果たせなかったことを首相が認め、その原因を明確に説明することだ。同時に、アベノミクスの足らざる部分を具体的にどう補強するかを示さねばならない。 成長戦略や持続的な社会保障制度の構築は万全だったのか。 これらに向き合わず、再延期の理由を海外経済のリスクに求めるばかりでは、国民の理解は得られまい。それだけではなく、経済再生の処方箋も誤りかねない。首相には丁寧に説明を尽くしてもらいたい。 首相は伊勢志摩サミットで、世界経済はリーマン・ショック前に似た状況だと語った。新たな危機を回避するため、増税を見送るという理屈立てだ
沖縄に駐留する米海兵隊の新人兵士への教育の中で、基地問題を巡る沖縄世論の傾向について、「論理的というより感情的」「二重基準」などと説明していることが、米国の情報公開制度を使って英国人ジャーナリストが入手した公文書で判明した。沖縄のメディアは「侮蔑的だ」と反発し、県は事実関係を調査する方針だ。 文書は、沖縄の米軍基地に詳しいジョン・ミッチェル氏が入手した。スライドと読み上げ原稿のコピーで、タイトルは「沖縄の文化と意識の教育」。2014年2月作成のものと、民主党政権(09~12年)時とみられるものの2種類があり、沖縄の歴史や政治、世論、メディアなどを包括的に説明している。 基地問題と沖縄の政治情勢については、基地がある自治体を反対色の強さで色分けして図示。「親米軍基地派」が経済界などの保守からなり、「反基地派」は市民団体や地元メディアが構成すると分析。沖縄での議論の傾向として、「論理的というよ
高校生になって成長期が止まるとスレンダーなだけでは男の子にモテなくなるというのに 何故スレンダー体型に憧れるんだろう。 僕には信じられない。 女の子でも胸の大きい方が今後の男女関係にかなり影響を及ぼすはずだ。 現に男である僕は女の子は胸が大きい方がチャームポイントだと思ってさえいる。 女の子は違うのだろうか。 女性の年齢になると自ずとその発想が間違いだった事に気付くのだろうか。 女の子ってデリケートよね。
テレビのニュースに、正しい伝え方はあるのだろうか。テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の12年間のキャスター経験を、古舘伊知郎さんは「敗北だった」と振り返る。なお求めるという「永遠の微調整」。2カ月の充電期間を終え、実況中継さながらにノンストップで3時間、しゃべり通したテレビへの思いとは。 ――キャスターをやめて半月の4月半ば、熊本地震のときはどこで何をしていましたか。 「東南アジアのある田舎町で、飯を食ってたんです。スマホで地震を知って。〈立ち上がりながら〉うわ、これは行かなきゃ、と。でも、『おれ、もう(番組は)終わってるんだ』と座り直した。ちょっと切なかった。体は反応しちゃう。貧乏性だな」 ――6月1日のトークライブで活動を再開します。もっと充電しようと思いませんでしたか。 「この10年、夏休みでも東京から出ずにいたので、海外ぶらり一人旅をして。本を読み、映画をみて。3カ月く
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