考え方に関するQURULIのブックマーク (5)

  • 習慣の力を実感

    良き習慣をつけることに成功していると思います。 ジョギング、水泳、毎日英単語。 2時間ロングジョグ(LSD)は効果が高いと思う。 間しない。油分を控えて、野菜をべる。ヨーグルトも毎日べる。 丁寧な歯磨きとデンタルフロス。 ほぼ一定の睡眠リズム、 12時くらいから8時くらい(やや長いのかな)。 体重も順調に減っている。学生時代の体重を最終目標としたい。 体調や体の痛みも良くなってきた。経済的にも前よりはマシになってきた。 ちょっとずつ、歯車が良き方向に回転している手応え。 昔の日記に書いてあるような、暗い気持ちにはなっていない。 物欲もいろいろ出てきた。母への仕送りも再開しようとしている。 さらにここから前進をするには? よき習慣を自分に負けずに維持をしつつ、 仕事へエネルギーを注ぐこと。 なまけずこつこつと毎日作業をすること。 プライベートワークにも時間を確保したい。 ネットで時間を

    習慣の力を実感
  • 米Appleの元副社長が説く、人生とキャリアを充実させる8カ条 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:ハイディ・ロイゼン氏は、シリコンバレーの有名人です。14年間、自分の会社を経営したあと、アップルの副社長としてデベロッパーとの関係構築に尽力してきました。現在は、DFJ Ventureの投資家の1人であり、また、スタンフォード大学で「Spirit of Entrepreneurship(起業家の精神)」という授業を教えています。ロイゼン氏は、広大なネットワークを持っており(おかげでハーバードビジネススクールのケーススタディにもなっているほど)、その影響力を優雅に行使しています。 今年の卒業式の前、彼女は母校のスタンフォード大学でスピーチを行い、30以上のテック業界の経験から学んことをシェアしました。その内容は、まるで未来の起業家に向けた学位授与式のスピーチのようであり、彼女の確かな経験に基づいた宝石のような格言に満ちていました。 ここで紹介する8つの信条は、ロイゼン氏がテック業界

    米Appleの元副社長が説く、人生とキャリアを充実させる8カ条 | ライフハッカー・ジャパン
  • 人生って別にそんなにつらいものじゃないよ

    はとりあえず恵まれている例えば自分がワープアだとするじゃん。年収200万以下。辛いって思うじゃん。でも、月17万くらいあったら、安い家賃のところに住んで、そこそこうまくもまずくもない飯を毎日べれて、娯楽費にもある程度ぶちこめてちょっと節約すれば貯金もできるわけ。(ただし独身に限る) 発展途上国ではなかなかこうはいかない。飯がえて家があるだけでとりあえず上等。娯楽費にお金なんてなかなか使えない。とりあえず何かスキルをつければお金をもっと稼げるようになるスキルがあれば億万長者になってうっはうはというわけではないけど、とりあえずある程度まで何らかのスキルを身につければ、収入は上がる。そうすれば生活はもっと楽になるし、選択肢ももっと広がる。こういうのって21世紀より前ではなかなか考えられなかった、つい最近の話。悲観しているのは未来が悲惨っぽいからどうせ頑張ったって人生に意味なんてないんだか

  • 悟り

    ようやく分かったよ。人生はしんどい、面白くない、ということを。 もう何千年も前にどっかの偉い人が「人生とは苦」である、と言っていたけど、当にその通りだ。 働くのもめんどくさいし、年をとるのもいやだ、けがや病気で苦しむのもいやだ、社会の理不尽さや人間関係の軋轢に苦しむのも嫌だ。人間は一人で生きていけないという仕様も嫌だ、動くのも嫌だ、人生おもしろくない。 もちろん、楽しいこともたまにはあるけれど、そんなものしんどいことの方が圧倒的に多い、世の中は金っていうけど、その金を稼ぐのがしんどいんだよ。ホントなんにも考えずに生きている奴がうらやましいよ。 ほんと、人生って何が楽しいんだろうね。核爆弾で地球壊してしまえばいいのに、そいつこそノーベル平和賞あげたいわ。 みんな、何を楽しみに生きてるの?

    悟り
  • 寝たいときは寝たいだけ寝ればいい - phaの日記

    寝たいときは寝たいだけ寝ればいいし、だらだらしたいときは何もせずにひたすらだらだらしていればいいと思う。やる気がしないときにも無理して頑張って何かをしようとする人がいるけど、そういうときは素直に休めばいいんじゃないかな。日にはそういう頑張り過ぎな人が多いと感じる。日の自殺率が高いのはそういう空気のせいじゃないだろうか。死んでまでやらなきゃいけないことなんてない。 何もしないのが偉いってわけじゃないけど、別に何もしなくてもいいと思うのだ。人間のすることなんて所詮やってもやらなくてもいいようなことばっかりだ。ほとんどのことは自分がやらなくても他の誰かがやるし、ほとんどのしたことは数ヶ月か数年も経てば消えてしまう。長く持ってもせいぜい数十年だろう。人類の歴史や宇宙の歴史から見ればほんの一瞬のゴミみたいなものだ。 それに、ほっといたら人間は自然に何かをしようとするものだ。特にやることがなく時間

    寝たいときは寝たいだけ寝ればいい - phaの日記
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