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社会と読み物に関するQuadrifogrioのブックマーク (31)

  • ヒーローの変遷に見る日本の生き方:日経ビジネスオンライン

    新年明けましておめでとうございます。昨春より書き始めたこのコラムも、おかげさまで1年が経ちました。毎回、読者の皆様には多数のコメントを頂戴し、ありがとうございました。とても参考になります。 私たちの生み出した商品やサービスをひもとき、裏に隠れていて見過ごされがちな日人特有の気質とかコミュニケーションスタイルとの関係性を分析してまいりました。時には多少強引なこじつけ風に感じられる場合もあったかもしれませんが、コラムは、日エンジニアリングの将来を前向きに考えることを念頭に、今年も3つのモットーを掲げて考えていきたいと思っています。 日人の作るものには、きっと素晴らしい文化的背景が潜んでいる……に違いない! 弱みに思える特徴でも、逆に強みとしてとらえて戦略を考えられる……はずである! 一見嘆かわしいくらいのものほど次世代を牽引するチャンスが潜んでいる……と信じよう! さて、日はまだ松

    ヒーローの変遷に見る日本の生き方:日経ビジネスオンライン
  • 【Watcherが展望する2008年】 コモディティとならざるもの

    小飼弾です。明けましておめでとうございます。 去年に引き続き、ITpro編集部より「Watcherが展望する2008年」というお題で記事を一書けという依頼をいただきました。去年はThe Wisdom Not to Crowdというタイトルで、「群れないこと」をテーマにしました。今年は、その反対、「群れる」ことをテーマにすることにします。いや、「集まる」ことと言った方がいいでしょうか。 去年値上がりしたもの その前に、去年までの傾向をおさらいしておきましょう。まず、何が上がったか。これは、もうみなさん肌で実感しているでしょう。天然資源です。 ガソリンが150円/L以上。おかげで産油国はウハウハです。ドバイやモスクワは建設ラッシュを通り越して、建設合戦となっているようです。人的資源もまた天然資源のようで、中国も相変わらず景気がよろしいようです。 そして、値下がりしたもの で、何が下がったか。

    【Watcherが展望する2008年】 コモディティとならざるもの
  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉

    Quadrifogrio
    Quadrifogrio 2007/12/31
    体験共有型社会というのもわかるけど、音源やら映像そのものに所有欲や価値を見出すことは不変ではないの?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071227-00000001-sh_mon-bus_all

  • 完結:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない:ハムスター速報 2ろぐ

    第一部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-217.html http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-218.html 第二部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-223.html 第三部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-224.html 第四部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-239.html 第五部 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-242.html 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/10(月) 00:56:44.57 ID:a8l335.0 「僕は前スレは眼

    Quadrifogrio
    Quadrifogrio 2007/12/16
    現在に続く見事な収束のしかた、そして藤田さんによる補完計画に主人公の再生 まさに大団円 岡田結花が食いつきそうなネタだ
  • 冬の時代を穏やかに暮らすために - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もともとは、日の国際競争力が徐々に低下してきたというマクロな状況が、日常に分かりやすくミクロに置き換えたとき、現象として派遣労働者や季節労働者、移民系労働者の増加という形で現れたと思うんだ。 小泉改革路線がいいとか悪いとかではなくて、上場大手企業は世界の企業と競争するにあたって、少ない正社員で多くの労働力をまわすための処置としてリストラ先のクリスタル、付加価値の低い労働者供給元としてグッドウィルやフルキャストなどを使ってきたと言える。 企業はその努力の先を経費削減に充てる以上、生産性の低い個人を雇いたくない。可能なら、教育にかけるコストも削りたい。社会保険だって可能なら出したくない。40歳を過ぎて、能力のピークを超え、用意したポストに座れそうもない社員は、早く肩を叩きたい。「在庫を持ちたくないし、流通も一化したい」という仕組みによる企業努力だけではなくて、一人の雇用で多くの成果を出すた

    冬の時代を穏やかに暮らすために - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Quadrifogrio
    Quadrifogrio 2007/11/21
    冬の後には春が来るって思わなきゃやってられないだろうけど冬じゃなくて氷河期が来てるから
  • Webマガジン幻冬舎: 実践『マネーロンダリング』講座

    ホストに課された「強制指名日」はじめて君に電話をかける SHUN うまく接客できない苦しみに加え、指名客を必ず呼ばなければならないプレッシャー。電話をしたのはあのときの“君”。 #5 下町ホスト 無作為な雨により、僅かに残る営業時間が浸水し熱を奪われる 忙しい店内に、私はポツリと居場所を無く...

    Webマガジン幻冬舎: 実践『マネーロンダリング』講座
  • 任天堂のすごさを垣間見たとき

    うちには NINTENDO DS が2台ある。2台も買えるほど裕福ではないのになぜあるかというと、1台は子供の誕生日のプレゼントで、1台はよめさんが懸賞に応募したら偶然当たったからである。 で、よめさんの DS が壊れた。子供が落としておりたたむ回転部分が外れてしまったのだ。 でもよめさんはあまり使わないし、子供用 DS があったのだが、この前子供1号が使用中に子供2号が体当たりして、同じように壊れてしまった。 というわけで、どうせなら一緒に、ということで https://www.nintendo.co.jp/n10/repair/index.html から修理を依頼すると、梱包用の箱が送られてきて、それに入れて送付。 すると、なぜかよめさん DS が先に返送。ちなみに「来なら有料になりますが、無料とさせていただきます」とのことで0円。体交換。 で、なんで子供 DS が遅いのかなと思っ

    任天堂のすごさを垣間見たとき
    Quadrifogrio
    Quadrifogrio 2007/11/09
    http://d.hatena.ne.jp/turkey_hate/20071102 任天堂さんの優しさは五大陸に響き渡るで
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • 次のビッグイシューはベーシックインカムだ! - アンカテ

    前に取り上げた「民主党がとるべき道とは何か(インタビュー) - MIYADAI.com Blog」は、やはり選挙後に大敗した民主党への処方箋として提示されるべきものだったと思う。 「小さな政府」が「弱者切り捨て」を伴ってはいけないと主張し、「都市型弱者」である非正規雇用者やシングルマザーや障害者の支援を徹底的に訴える。「フリーターがフリーターのままで幸せになれる社会」をアピールすればいいのです。 出すタイミングに疑問があったが、内容には全面的に賛成する。というか、選挙の結果が出た今読むと、改めて「さすが宮台さん」と思う。小泉大勝利の要因はいろいろあるが、確かに「過剰流動性に対する不安」という要素は大きく、それは「不安」であるだけに不安定でかっこ悪い。そこが小泉自民党の弱点であるというのは正確な分析だと思う。 この宮台さんの政策ビジョンに従い、ビッグイシューで議論を捲き起こす小泉流の政治手法

    次のビッグイシューはベーシックインカムだ! - アンカテ
  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会