2021年3月28日のブックマーク (6件)

  • 過去に新型コロナに感染した人はワクチンを接種すべきか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国内には2021年3月28日時点で新型コロナ感染者数が46万人を超えています。 これらの過去に新型コロナに感染した方々はワクチンを接種すべきなのでしょうか? 一般的に感染症に罹ると免疫ができる感染症に感染すると免疫ができます。 例えば、麻しん(はしか)や風しん、水痘(水ぼうそう)などに感染すると、多くの人では生涯これらの感染症に罹らなくなります。 これは、感染によって作られた免疫が長期間持続するためです。 一方、性感染症である梅毒のように、一度感染しても何度でも感染する感染症もあります。 新型コロナに再感染は起こり得るのか?一度新型コロナに感染した人が一度PCR検査が陰性になった後、再びPCR検査が陽性になることがあります。 しかし、この2回目のPCR陽性は必ずしも再感染を意味するものではありません。 新型コロナの症状がよくなり、PCR検査で陰性を確認してから退院した後(※現在は変異株

    過去に新型コロナに感染した人はワクチンを接種すべきか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 無印のビーズクッションを犬が占領している

    無印良品のビーズクッション(通称:人をダメにするソファ)を実家リビングに置いた。 一人暮らしで長く愛用していたためにくたびれているが、常に家族の誰かしらが使っている。 母はお菓子をべながら、 父はいびきをかきながら、 妹はスマホをいじりながら。 そして、人間が誰も座っていない間は犬が寝そべっている。 遠慮がちな性格をしているので、人間が使っている間は近寄ってこない。 しかし確認を怠ることはなく、空席になるとそそくさと乗りに行く。 「間違ってもここでトイレをするな。穴掘りも禁止。」と初日に言い聞かせたおかげか、粗相も穴掘りもせず、 人間がつけた凹みに沿ってゴロンと寝転んでいる。 粗相はともかく、犬の習性でありしつけには難しい穴掘り(寝床を整えたいらしい)がひどいようなら、 設置場所を変えようと思っていた。賢い犬で助かった。 体重3kgのトイプードルにとっては、この無印ビーズクッションはかな

    無印のビーズクッションを犬が占領している
  • 『ルーブルが本気出してきた』ルーブル美術館が全所蔵品をオンラインで公開「なんてことないか確認するチャンス」「これはネットやっててよかった」

    リンク collections.louvre.fr Louvre site des collections The Collections database consists of entries for more than 480,000 works in the Musée du Louvre and Musée National Eugène-Delacroix. 26 users 1755 ぬまがさワタリ @numagasa ルーブル美術館の全所蔵品オンライン公開、"人類コンプリートBEST"って感じで無限に膨大だが、「忙しい人のためのルーブル」こと"MASTERPIECES OF THE LOUVRE"もあるよ。美術館が選びに選んだ傑作40点を高解像度でじっくり楽しめます。(逆に物よりもじっくり見れるかもな) collections.louvre.fr/en/album/2 p

    『ルーブルが本気出してきた』ルーブル美術館が全所蔵品をオンラインで公開「なんてことないか確認するチャンス」「これはネットやっててよかった」
  • 初代ゼルダの伝説は最高のゲームである。

    今のゲームと比べれば、グラフィックはちゃちいしクリアまでのプレイ時間の長さもそれほどではない。 が、なぜ初代ゼルダは最高と言えるのか。 ─マップが広く感じる。全体で言えば小さいマップだが分割マップが長い旅路を作る─1スクロールごとに画面の端から端まで歩くために長い距離を歩いた気になる。 ─サウンドが冒険しているという気持ちにさせる─フィールドも迷宮も主要アイテムを手に入れた時もトライフォースゲット時のサウンドも、 全てが次の冒険を期待させる。 それほど多くない楽曲をループしているだけなのに飽きない。 ─単調なアクションだが難易度は高くなくプレイするには丁度いい─昔のゲームと言えば理不尽な難易度なんかが多かったが、ゼルダの伝説は子供向けで程よい難易度だった。 謎の村雨城よりかは難易度は低めと感じた。 ─隠れたモノを見つける事や謎解きが面白い─爆弾やろうそくの火で岩を砕き洞穴を見つけたり、木を

    初代ゼルダの伝説は最高のゲームである。
  • Slay the Spireには手を出すな!|ミヤザキユウ/ボードゲームデザイナー

    僕はプロとしてゲームをつくっているので、比較的理性的にゲームと向きあうことができる人間だと自負していたのだけど、撤回しなくてはいけなくなった。中毒と言われても差し支えないプレイ頻度と総プレイ時間になりつつある。ゲームゾンビだ。 Slay the SpireはSteamやニンテンドースイッチで遊ぶことができる。プレイ画面のイメージなど、詳細は下記の記事に詳しい。 Slay the Spireのプレイ感は既存のジャンル名に収められない発明だと僕は思うが、「ローグライクとデッキビルディングのかけ合わせ」と説明されることが多い。 ローグライクとは、『ローグ』というゲームを起源とするジャンルだ。簡単に言うと、こちらが1回行動すれば相手も1回行動するという状況下で最適な行動を選択し、生存しつづけてスコアを上げていくゲーム、だろうか。有名タイトルでは『風来のシレン』などの不思議のダンジョンシリーズが挙げ

    Slay the Spireには手を出すな!|ミヤザキユウ/ボードゲームデザイナー
  • 映像制作経験のない監督が7年かけ作り上げたヤバい映画「JUNK HEAD」レビュー

    映画「JUNK HEAD ジャンク・ヘッド」が3月26日より公開されている。パッと見のビジュアルで「なんだかヤバそうだ」と思った方は、大正解だ。作は製作過程も内容も規格外の、狂気と独創性に満ち満ちた怪作だったのだから。 (C)2021 MAGNET/YAMIKEN 実際に、北米最大のジャンル映画祭の呼び声も高いファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を受賞した他、「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロ監督から「素晴らしい!狂った輝きを放ち、不滅の遺志と想像力が宿っている!」と賛辞を送られるなど、熱狂をもって迎えられている。さらなる魅力と、そのヤバさを以下にお伝えしよう。 「JUNK HEAD」予告編 「モルカー」と同様の超労作ストップモーションアニメ この「JUNK HEAD」の最大の特徴は「ストップモーションアニメ」であることだ。それは、人形や小物を撮影して少し動かして

    映像制作経験のない監督が7年かけ作り上げたヤバい映画「JUNK HEAD」レビュー