2015年6月24日のブックマーク (6件)

  • もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する

    <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1"> と呪文のように書いてきたが、いい加減ちゃんと整理して理解しよう。 いろいろ調査した結果、以下の考え方で理解できると思う。 まず、実際の液晶の解像度は一旦忘れろ。 <meta name="viewport" content="width=480">と指定したとする。 するとそこに幅480pxの仮想的なウインドウが作られる。幅480pxの液晶モニターがあることをイメージして欲しい。これをviewportと呼ぶ。 ブラウザはviewportにレンダリングする。viewportの中では、あたかも当に480pxのモニターを使っているかのような環境になっている。なので、JSのdocument.documentElement.clientWidthなんかも480を返す

    もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する
    Qurage
    Qurage 2015/06/24
  • Golang で心を無にしてコードを書く // Speaker Deck

    LINE Developer Meetup #11 での LT スライド。Golang の語り尽くされたであろう、単純さについて入門的にふれる話。 6/22 19:00 宮崎開催! LINE Developer Meetup #11 - connpass http://connpass.com/e…

    Golang で心を無にしてコードを書く // Speaker Deck
  • 俺の最近のRailsのJS開発環境を教えてやる - Qiita

    はじめに railsのsprocketsがキツイ。特にjsファイルが多くなると開発がとっってもキツイ。 layoutに こうやってるだけでも出力されたhtmlにはscriptタグが30個ぐらいならんでて、ページの読み込みに10sec以上かかる。 だけど、単にapp/assets/javascriptsをgulp watchとかはしたくない。 なぜならビルドはブラウザのリロード時に変更がある場合だけして欲しかった。 あとwindow.AppNamespace以下にモジュール追加していくのも辛い。 モジュール同士の依存関係もよくわかんないし、何よりwindow.AppNamespace.Modules.UserList.ItemViewとか長すぎ! browserify-railsってやつ使ってみた browserifyがrailsの仕組みの中で動くようになる。 browserify-rail

    俺の最近のRailsのJS開発環境を教えてやる - Qiita
    Qurage
    Qurage 2015/06/24
  • 「HTTP/2」がついに登場! 開発者が知っておきたい通信の仕組み・新機能・導入方法

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「HTTP/2」がついに登場! 開発者が知っておきたい通信の仕組み・新機能・導入方法
    Qurage
    Qurage 2015/06/24
  • 大規模分散システムの現在 -- Twitter

    ↓↓↓↓訂正あります。↓↓↓↓ 2018/07/02に株式会社エフコード社内で行われた勉強会のスライドです。 訂正版(随時更新中): https://docs.google.com/presentation/d/15HOMfAbtdWwO48njcB8IdkN3kVAMu3wsmZo0O3S-f_4/edit?usp=sharing 専門家による資料・専門家向けの資料ではありません。自分自身で学習し、論文・文献等を読解してまとめた内容となります。間違い等あるかもしれませんが、あれば是非コメント頂ければと思います。 【訂正事項】 スライド16: 誤:たった一つのプロセスが故障しただけでも有限時間で合意できない 正:たった一つのプロセスが故障しうるだけでも有限時間で合意できない スライド20: 誤: 重要: あるschedule σ1, σ2 がdisjoint (nodeが被ってない) なら

    大規模分散システムの現在 -- Twitter
  • HTTP/2 Frequently Asked Questions | HTTP/2 Japan Local Activity

    この文書は「HTTP/2 Frequently Asked Questions」の日語訳です。 原文の最新版は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。 この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにも注意してください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があるため、必ず原文もあわせて参照することを推奨します。 一般的な質問 なぜ HTTP を見直すのですか? HTTP/1.1 は15年以上にわたってうまく Web を提供してきましたが、時代遅れのものになりつつあります。 Web ページの読み込みにはこれまで以上に多くのリソースが消費され (HTTP Archive のページサイズ統計を参照)、それらのリソースの全てを効率的に読み込むのは困難です。なぜならば、HTTP では実質的に TCP 接続あたり1つのリクエストしか送信できないためです。 従来から

    Qurage
    Qurage 2015/06/24