ブックマーク / dev.classmethod.jp (8)

  • AWS JDBC Driver の Failover Plugin を使って3秒でAurora DB ClusterのWriterをフェイルオーバーしてみた | DevelopersIO

    Amazon Auroraのフェイルオーバー時間を短くしたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはAmazon Auroraのフェイルオーバー時間を短くしたいなと思ったことはありますか? 私はあります。 Auroraのフェイルオーバー時間は60秒未満と言われています。しかし、「60秒では長すぎる。せめて10秒程度でフェイルオーバーは完了させたい。」といったこともあると思います。 フェイルオーバー時間を短くする方法はクライアント側でMariaDB Connector/JやPostgreSQL JDBC Driverなどのドライバーを使用したり、RDS ProxyやProxySQLなどプロキシを挟むパターンがあります。 他にもフェイルオーバー時間を短くする方法が何かないかと探しているとAWS公式ドキュメントにフェイルオーバー時間を短くするための方法がまとまっていました。

    AWS JDBC Driver の Failover Plugin を使って3秒でAurora DB ClusterのWriterをフェイルオーバーしてみた | DevelopersIO
    Quramy
    Quramy 2023/06/27
  • [小ネタ]CodeBuild で aptのパッケージダウンロードを強引にキャッシュしてみた | DevelopersIO

    福岡オフィスの梶原(ambasad)です タイトル通りですが、なかなか一筋縄ではいかなかったので、公開します。 基的には、CodeBuildのダウンロード速度は遅くないのでキャッシュせずに使うのが下手にはまらずにいいかと思います。また、ダウンロードにかかる時間等は稼げるかもしれませんが、キャッシュしたパッケージファイルは、パッケージが新しくなるにつれ、古いものもが溜まっていくのでどこかでメンテナンスが必要となります。 来であれば、ビルド専用のImageを作成して、そちらを使用する方がおすすめです。 以上を認識したうえで、敢えてやる理由としては 専用のビルド用のImageをつくるまでもない ダウンロードにかかる時間をほんの少しでも少なくしたい CodeBuildのキャッシュ使ってみたい aptの設定に詳しくなりたい(後付け) メンテナンスはちゃんとする などのモチベーションがあるかたの役

    [小ネタ]CodeBuild で aptのパッケージダウンロードを強引にキャッシュしてみた | DevelopersIO
    Quramy
    Quramy 2020/09/04
  • Lambda Layerの基本的な仕組みを確認する #reinvent | DevelopersIO

    re:Invent 2018で発表されたLambda Layerを、今更ながら触ってみました。 その基的な仕組みについて、これから触る人向けに少し噛み砕いて書いてみます。 Lambda Layerとは 一言で言えば、複数のLambda関数でライブラリを共有できる仕組みです。 これまでは同じライブラリを利用する関数が複数あった場合、全ての関数にいちいちライブラリを含めてパッケージングしていましたが、ライブラリをLayerとしてアップロードしておくことで、個々の関数はLayerを使えばよくなります。 すでに速報記事、検証記事などアップされていますので、ご参照ください。 【速報】【アップデートLambdaが複数のファンクションで共有するコードを持てるようになりました(Lambda Layer) #reinvent AWS LambdaにLayerなるものが追加されたのでPythonで簡単に使

    Lambda Layerの基本的な仕組みを確認する #reinvent | DevelopersIO
    Quramy
    Quramy 2019/08/01
  • 【レポート】サービスメッシュは本当に必要なのか、何を解決するのか #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちわ、札幌のヨシエです。 AWS Summit Tokyo 2019 3日目のA3-03で行われたセッションのレポートを書きましたのでご査収頂ければと思います。 登壇者 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括部 ソリューションアーキテクト 原 康紘 AWS 上でのマネージド・サービスメッシュを実現する AWS App Mesh や、Kubernetes ワークロードとの親和性が高い Istio など、サービスメッシュの世界には数々のプロダクトやソリューション、アイデアが生まれつつあります。セッションでは、マイクロサービスにおけるベストプラクティスの集大成とも言えるサービスメッシュについて、その解決すべき課題と人々が熱狂する理由、サービスメッシュそのものの必要性について掘り下げます。同時に、サービスメッシュを実現する上で最も重要なコンポーネントの一つとも言える En

    【レポート】サービスメッシュは本当に必要なのか、何を解決するのか #AWSSummit | DevelopersIO
    Quramy
    Quramy 2019/06/17
  • AWS Network Load Balancerの内部LBはクライアントとターゲットが同一IPアドレスのトラフィックを扱うことができない | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 内部NLB(Network Load Balancer)でFluentd Aggregatorの負荷分散構成を組んでいたところ、タイトルの制約に気がついたので共有します。 どういう制約? 図で示すと以下になります。 NLBのターゲットグループがインスタンス単位で登録するタイプの場合、NLBはトラフィックの送信元IPアドレスをクライアントIPアドレスのままターゲットに転送します。そうするとターゲットからの戻りのトラフィックの宛先IPアドレスがターゲット自身に向き、行きと戻りで経路がちぐはぐになってしまうわけです。 こんな構成にすることあるの?と思われるかもしれませんが、ECSタスク(Dockerコンテナ)のログをNLB経由でFluentd Aggregatorに送るというケースだと十分ありえるわけです。 で、ケースについてはドキュメントに記載があり、さらに回避方法も案内さ

    AWS Network Load Balancerの内部LBはクライアントとターゲットが同一IPアドレスのトラフィックを扱うことができない | DevelopersIO
    Quramy
    Quramy 2019/02/26
    昨日ハマったのはこれか…。
  • 【速報】マネージドGraphQLサービス「AWS AppSync」が一般公開(GA)されました! | DevelopersIO

    AWS AppSyncが一般公開されました AWS re:Invent 2017で発表された、モバイルアプリのための期待のマネージドGraphQLサービス「AWS AppSync」。日ついに一般公開(GA)されました! AWS AppSync now Generally Available (GA) with new GraphQL Features AWS AppSyncとは? AWS AppSyncは、クロスプラットフォームでデータのリアルタイム同期を行うためのGraphQLをベースとしたアプリケーションのバックエンドを提供するサービスです。次の機能を利用できます。 リアルタイムアプリケーションの作成 同期を使ったオフラインプログラミングモデルの構築 必要なデータだけ GraphQL で取得 複数のデータソース(Amazon DynamoDBAmazon Elasticsearch

    【速報】マネージドGraphQLサービス「AWS AppSync」が一般公開(GA)されました! | DevelopersIO
  • ヘッドレスChromeの自動化ツール「Chromeless」を使って自動テストを実施する #serverless #adventcalendar | DevelopersIO

    ヘッドレスChromeの自動化ツール「Chromeless」を使って自動テストを実施する #serverless #adventcalendar ヘッドレスChromeでシンプルに自動テストを行う Google Chromeのバージョン59から標準搭載された、ヘッドレスモード(GUIがないモード)。コマンドラインからヘッドレスブラウザを立ち上げることができ、スクリーンショットの撮影を行ったりDOMを出力したりすることができます。自動化の可能性に満ち溢れた機能です。 ヘッドレスChromeの導入については、次の公式ドキュメントが詳しいです。 ヘッドレス Chrome ことはじめ  |  Web  |  Google Developers ドキュメントを読んでいただくと分かると思いますが、様々なことが可能なため指示の記述が少し冗長な面があります。 そこでヘッドレスChromeを用いた自動化処理

    ヘッドレスChromeの自動化ツール「Chromeless」を使って自動テストを実施する #serverless #adventcalendar | DevelopersIO
    Quramy
    Quramy 2017/12/25
  • [AWS]知っておいたほうがいいLambda関数の呼び出しタイプとリトライ方式まとめ | DevelopersIO

    社内などから指摘があり修正しました。「Lambda関数の呼び出しタイプにてRequestResponse(同期)の場合は冪等性は考慮不要」という記述をしましたが、誤った記載となっており申し訳ありませんでした。冪等性の考慮についてはアプリケーション依存によるところが大きく、RequestResponse(同期)でもアプリやSDKにてリトライを実施し冪等性を考慮する場合があります。記事としては、冪等性という視点ではなくリトライという視点で修正しました。 コンニチハ、千葉です。社内から色々アドバイスをもらって完成した元気玉方式のエントリーです! はじめに Lambda関数は実行トリガーとしてAPI GatewayやS3、CloudWatch Eventsなどを指定することができます。Lambda関数には呼び出しタイプ(同期、非同期、ストリーム)があるのですが実行トリガーによって呼び出しタイプが異

    [AWS]知っておいたほうがいいLambda関数の呼び出しタイプとリトライ方式まとめ | DevelopersIO
    Quramy
    Quramy 2017/10/06
    Lambdaあんまり知らないんけど、ありがたい記事の予感...
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