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労働に関するR-Kのブックマーク (3)

  • 「丸山眞男」をひっぱたきたい

    「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。 平和とはいったい、なんなのだろう? 最近、そんなことを考えることが多くなった。 夜勤明けの日曜日の朝、家に帰って寝る前に近所のショッピングセンターに出かけると、私と同年代とおぼしきお父さんが、と子どもを連れて、仲良さそうにショッピングを楽しんでいる。男も30歳を過ぎると、怒濤の結婚ラッシュが始まるようで、かつての友人たちも次々に結婚を決めている。 一方、私はといえば、結婚どころか親元に寄生して、自分一人の身ですら養えない状況を、かれこれ十数年も余儀なくされている。31歳の私にとって、自分がフリーターであるという現状は、耐えがたい屈辱である。ニュースを見ると「フリーターがGDPを押し下げている」などと直接的な批判を向けられることがある。「子どもの安全・安心のために街頭にカメラを設置して不審者を監視する」とアナウンサーが読み上げ

  • 会社とモメモメしそうな件

    3年ちょっと働いた会社を退職することになりました。 ====会社スペック==== ・従業員100名以下10名以上 ・年商50億以下10億以上 ====増田スペック==== ・20代中頃 ・平 ・嫁子供あり ・月平均残業時間:50弱 ====現在の条件==== ・在籍期間3年ちょっと ・年間休日は90日ちょっとの固定(盆・正月なし) ・社員契約を結んでない(何回か言ったが結んでくれなかった) ・就業規則の周知がない(見せてくれ、といったら無いといわれた) ・月手取り30ちょい ■月●日 俺:有給と残業つけてください。 会:無理 俺:じゃあ辞めます。過去の分だけでも清算してください。 会:ちょっとまて ■月●日 会:残業代も有給もださねー。 俺:把握、ちょっと労基言ってくる。 ■月●日 俺:こうこうこう... 労:ふーん、それが当なら会社が悪いけど、俺ら勧告までしかできないよ。 俺:じゃああ

    会社とモメモメしそうな件
  • 国に泣きつく若者達 - Chikirinの日記

    “朝生”が貧困問題をやっていたので録画して見ました。 出演者の立場はいろいろなのですが、中でも次のふたつのグループの意見の違いがおもしろかったです。 Aグループ:貧困問題をなんとかしろ派の人たち。当事者側と、その支援団体の人たち。 Bグループ:元日経の記者、元コンサル、経営者など。自由主義経済の担い手側の人たち。 中でも驚いたのは、Aグループの人たちが予想以上に国家頼りだったことです。 Bグループの人の意見はよくわかります。私も同じ意見で、意外感や違和感は全然ないです。 でも、Aグループの人たちの意見がここまで国頼みだってことは、今回初めて認識しました。 国頼みというのは、彼らが主張する解決方法のすべてが社会保障である、ということです。生活保護にしろ失業保険にしろ最低賃金の引き上げなどの規制強化策にしろ、とにかく「国がこうしてくれるべき」という意見ばっかりでした。 もっと言えば、消費税も法

    国に泣きつく若者達 - Chikirinの日記
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