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2021年10月15日のブックマーク (1件)

  • 8 幽体離脱殺人事件 (吉敷竹史:1989) - 小説を 勝手にくくって 20選!

    【10日24時間限定!エントリーでP最大36.5倍】【中古】新書 ≪国内ミステリー≫ 幽体離脱殺人事件 【中古】afb 価格: 340 円楽天で詳細を見る 【あらすじ】 警視庁の吉敷刑事に、三重県二見浦の夫婦岩で、2つの岩を結ぶ注連縄に、首吊りされた中年男の死体が映った事件現場の写真が届く。死体の所持品には、吉敷が酒場で知り合った京都在住の小瀬川杜夫の名刺があり、吉敷は偶然に驚く。 一方の小瀬川陽子はひどい躁うつ病に悩ませている様子で、中学から大学までの親友森岡輝子に度々電話をかけていた。輝子は医者に嫁ぎ、現在は東京在住。子供はいないが金銭的に不自由のない生活をしている。いつも陽子から輝子に日常の愚痴ばかりを聞かされている。そして陽子は輝子に「布団の中から一歩も動けぬ」とのメッセージを受けて、輝子は陽子の自宅のある京都に向かうことになる。 【感想】 「消える水晶特急」で元気な女性2人組を

    R-hanohano
    R-hanohano 2021/10/15
    アガサクリスティーのその作品読みました。読んでみたくなりました。