1日放送の『モシモノふたり』(フジテレビ)にアーティストの青山テルマが出演。デビューからわずか3ヵ月での大ヒットで、生活が激変したつらい過去を明かした。 2007年にメジャーデビューを果たした青山は、2008年に発売された『そばにいるね』が着うた200万ダウンロード、ギネス世界記録にも認定されるなどの大ヒットで一躍有名人に。当時19歳の大学生だった青山は学校でも注目の的となり、昼食を食べるにも「隠し撮りがすごかった」ため誰にも見られないトイレで、ひとりご飯を食べていたと激白した。 また当時の多忙ぶりを、たとえ学校のテスト期間中でも生放送や地方営業、その合間にリハーサル、そしてヘリコプターで大阪に移動し......と「2~3年は寝た記憶があんまない」ほどだったと振り返った。 そんな青山も現在は29歳となり、今年9月にはデビュー10 周年を迎える。2月8日にリリースしたデジタルシングル「My
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