AbemaTVで17日に放送された『もし相方がいなくなったら~タカオアトシ~』。世界に通用する芸人になるために、“外国人に一番ウケる罰ゲーム”は何かが検証された。罰ゲームを体験したのは、しずるの池田一真、フルーツポンチの村上健志、2700のツネ、大西ライオン、たかぴん。 トシは「最近、地上波で見ないような罰ゲームを検証します。死人がでるかもよ!」とウキウキ。ちなみに、今まで一番辛かった罰ゲームは?という質問に対して池田は「瓶に入ったハバネロを一気飲み、しかも100人以下の舞台で」と話し、大西は「食用ゴキブリを香ばしく揚げて食べました」と告白。タカから「ゴキブリ食べて、体の中で卵が産まれて死んでしまった人もいるのに」と心配すると、「なのでよく揚げて、なるべくオスを食べました」と明かした。 世界各国で実際に行われている罰ゲームを体験していく『世界の罰ゲーム』のコーナーでは、鼻先にわさびを塗る罰