中居正広、『めちゃイケ』サプライズ登場！『スマスマ』最終回を振り返る | RBB TODAY
7日放送のフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!新春大仰天SP」に中居正広が登場、『SMAP×SMAP』の最終回の際の逸話を騙った。 さまざまなコーナーの中で「鳥人間」こと鶏の着ぐるみが登場したこの日の「めちゃイケ」。この「鳥人間」が中居正広だったため、出演者たちは仰天した。 番組の最後が「ゆず」とともに歌とダンスを出演者が披露するコーナーだっため、中居も歌声を聞かせたが、矢部浩之が「スマスマの最終回も感動的やった......でもみんな忘れてるけど（中居は）歌下手なんです」と一言。すると中居がすかさず、「あの日一番（音程を）当てに行ったんだよ!」と主張。岡村隆史が「音程当たった?」と問いかけると「今まで何回も歌ったけど、（最終回は音程を）当てににいったんだよ！今までで一番繊細に当てに行ったんだけど......ひとっつもあたんなかった」と中居も自身の言葉に笑いながら返答した。 サプライズ登場に
トレエン斎藤、福岡の女性との密会を謝罪！ | RBB TODAY
『めちゃ2イケてるッ！勝ち負けだけじゃねえ新春大仰天スペシャル』でトレンディエンジェル斎藤司が懺悔した。 番組内のクイズで福岡の女性のことを取り上げられた斎藤。実は広島に営業があった時の事、前日の仕事が午前中に終わったので広島に前乗りすると相方に伝えたという。しかし、相方・たかしによると「でも、前乗りしてたのが広島ではなく福岡だった」。「福岡の女性とは連絡とりあってる？」と聞かれた斎藤は「行事の挨拶くらい」と答えるも、鈴木紗理奈からは「でもおかしくないですか？会いに行くほど情熱的なのに、そういう挨拶だけって」っとつっこまれる始末。 番組では福岡の女性が風邪ひいたとき、斎藤が送ったという動画が公開に。ルミネtheよしもとの楽屋で撮影されたという動画は、SNOWアプリでうさぎの耳をつけた斎藤が、「ちゃんと寝るんだよ？チュ！」としているもの。その動画を観たスタジオからは悲鳴が。番組では福岡の女性
若槻千夏がついに告白！共演NGにしていた芸人とは？ | RBB TODAY
13日に放送された「めちゃ×2イケてるッ！」（フジテレビ）で、タレントの若槻千夏が休業前に共演NGにしていた芸能人を挙げた。 コーナーで、突然ナインティナインの二人と芸能リポーターたちに囲まれた若槻。「言わないといけないこと今言うときましょう」と岡村隆史に促された若槻は、戸惑いながら、「嫌いな人のことですか？」と切り出し、「過去形なんですよ。嫌いでした。当時めちゃめちゃ冷たかったんですよ。（休業前に）『誰と絡みたくないですか？』って言われたらその人の名前を出してました」と明かした。 当時共演NGにするほど嫌いだった芸能人は、なんと、ナインティナイン矢部浩之。若槻の口からそれが発表されると当の本人である矢部は大爆笑。「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も頭を下げる若槻に、「全然いい、全然いい」と笑いながら返した。 さらに若槻は、当時の様子についても「どう立ち振る舞いしたらいいかわからなくて…
極楽とんぼ、全国謝罪ツアーを発表！山本、芸能界完全復帰へのみそぎになるのか？ | RBB TODAY
不祥事で芸能活動を休止していた山本圭壱が、相方 加藤浩次の叱咤激励、結婚の際山本が見届人にもなった後輩 ロンブー田村淳の涙と嗚咽の中で謝罪を繰り返し、10年ぶりの地上波テレビ番組出演となった7月30日放送のフジテレビ系「めちゃ×２イケてるッ！」。 涙涙の復帰ではあったものの、そのまま真っ直ぐ「めちゃイケ」復帰とはいかなかったのがこの日の放送だった。 ラストではこれを受け、「ライブからやろう。全国回って謝罪して、それから考えよう。」と加藤が山本に内緒で企画した「おわび行脚」について言及。そのスケジュールがあきらかになった。 吉本興業が主催で行われる「極楽とんぼ 単独ライブ 全国ツアー2016」は、9月3日 加藤の出身地・北海道で始まり、10月15日山本の出身地・広島まで全14都市で開催。チケットは全席指定3000円（入場時別途1ドリンク代￥500必要な会場有）で、8月7日（日）10時よりチケ
岡村E村Pが「ラヴソング」に出演…福山、菅田は困惑 | RBB TODAY
現在放送中の福山雅治主演月9ドラマ「ラヴソング」から、「めちゃ×2イケてるッ！」（以下「めちゃイケ」）で岡村隆史扮するE村Pに、第7話（5月23日）の出演オファーが舞い込んできたようだ。 ドラマの主人公は“元ミュージシャン”の神代広平（福山雅治）。唯一のヒット曲はあるものの、その後、ヒットに恵まれず、音楽業界を離れた。それから20年。いまだ音楽への情熱を完全に断ち切ることができないまま、退屈な毎日を過ごしていた。そんな中、ひとりの女性・佐野さくら（藤原さくら）が現れる。彼女はあるコンプレックスを抱え、悩み苦しみ、ひとり孤独を背負って生きてきた。しかしさくらには、音楽の神様が与えてくれた“歌声”という才能があった。神代は彼女との出会いによって“もう一度自分を試したい、認められたい”と考えるようになる。彼女を通して再び音楽と向き合ったとき、モノトーンだった神代の人生が少しづつ色づき始め、2人の
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